ニコニコ大百科

空気読む必要はないって皆が言ってるところで自分一人が空気を読んだほうが良いと言ったら
空気読めよって言われたでござる

すっかりKY=空気嫁に上書きされてしまったな。
日経新聞の春秋でそう書かれたときは、聞いたことないとか珊瑚隠そうと必死だなとか言われてたけど

SEIYUはいつでもKY（価格安く）。

K＝香椎Y＝由宇

イニシャルだから逆か…

動画の趣旨とは関係なしに「そいつ殺せ」とか「子供殺せばおｋ」とかコメントしちゃう奴が痛々しい。

いつの間にか記事がアサヒに関してパワーアップしててワロタｗ

KY=カカクヤスク

漢字が読めないの用法はないのかい？

KYって空気読めるにもなるよね

環境にやさしい

これがマスコミかぁ

>>54
とりあえず、超KYってカンジ。

ノルンは俺の嫁。

友達の名前のイニシャルがK・Yでさ、それが原因でKYKYってイジメられたんだ。KYって言葉作った奴マジ死ねって思ってた。友達がネタとして受け入れてしまった姿を見ていて哀しくなった

東京の人って、何かにつけて空気読め空気読めって、空気を読むのをやたらと強要してくる気がする。
以前に働いてた東京の仕事場で、ある日上司から送信されてきたメールの文中に「空気読め」の単語が
普通に書かれてあったのを見て、あの時はある種のカルチャーショックを感じたんだよな。
東京じゃビジネスにまで当たり前のようにこの言葉が飛び交ってるんだなあ…って、それ以来そういう
イメージ抱くようになったな。

てか、そもそも「KY」「空気読め」とかって元々東京の若者言葉なんだよな。そりゃ納得もいくわ。

最初「空気を読め」「空気を読める」「空気を読めない」のどれを指すのか分からなかったわ
というか初めて聞く人はどれとも取れるよな
KYMNなら一発で分かるのに
小中学生は自己中心的で詰めが甘いんだよな
無理に新しい言葉作るのやめろつまらん

つまるつまらないの問題じゃなくね？

記者クラブにぶら下がりジャーナリストの精神を放り投げ、政府の広報係に成り下がり、新自由主義を賛美し、消費税の増税を推進する。そのために中小企業がどれだけ破綻したのか。そして、それ以前にはアジア・太平洋戦争の自己批判もせずいきなりトロツキストを賛美するようになった。まさに朝日新聞は精神が貧しいすさんだ心の持ち主である。

>>165
流行語なんてそんなもんだろ。お前の生きてきた時代には仲間内で使われる流行語が存在しなかったのか？

最初はなんか、英語圏で使われているスラングかなんかかと思ったなぁ。

>>168
そんな未成熟な言葉が全国的に広まって認知されてる事が気に入らないわ
そしてそれに味を占めて大人になっても低クオリティーなものしか生み出せず、社会全体、ひいては日本の国力の低下に繋がるんだよ
必死に考えぬいて生きろよ

平成生まれだけどリアルにKYなんて使ってる若者はいない

高校時代、放送局内でKYだのKNだの言われまくった俺が通りますよ。

KNって何だよ。何なんだよ。誰か説明してくれよ！

＞このため「KY」がネット上に出始めた当時の意味は「捏造する」
であった

これ捏造じゃね？
普通に空気嫁の方が先行してたと思うが・・・

凍りつけ　夜明けとともに

>>173
空気嫁が略される以前のマイナー単語だったと思われ
別に流行してたわけでもないしな

>>173
いや、空気嫁は空気嫁だったし、KYがネット上に出たときは危険予知か捏造としか使われてなかった
まぁ珊瑚事件は1989年（平成元年）だし、KY自体マイナーだったしな
KYを空気が読めないって意味で使われたのは、2007年の週刊朝日が初出で
女子高生が安部首相はKYだって言っていた。娘にKYの意味を尋ねると「空気、読めない」という意味だそうだ
っつー記事で当初はかなり失笑もんだったぞ

空気を読め、は読めを嫁に変えた空気嫁だってことは当時から居る奴なら誰でも知ってるわ

空気読めが日本特有の言葉だと勘違いしてるやつ多すぎ
英語だとGet the social cuesとかRead between the linesとか
極端な話read a moodで通じる
日本人が「空気」と呼ぶものは、「聖書」の中に
書かれたものであり共有されてる、保守さでは日本の比ではないぞ
コモンセンスとかTPOという言葉もあるしね

ニコ動のコメがまさにこれだと思う

すでに死語だねえこの言葉も