ROCK juとは、jubeat festoの楽曲である。
概要
| アーティスト | C-show | ||
|---|---|---|---|
| BPM | 175 | ||
| 譜面難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
| 4 | 7 | 10.6 | |
| ジャケット | TOHRU MiTSUHASHi | ||
【全難易度クリア】ブンブンブチアゲグングニール
【全難易度フルコンボ】小指にタコができました
jubeat 10周年を記念して開催されたイベント「jubeat大回顧展」の楽曲。2018年9月27日に追加されたROOM 9「jubeat(FIRST MODEL)」を最後まで進めると楽曲を解禁させることができる。
アーティストのC-ShowはSOUND VOLTEXでの楽曲公募や近年のbeatmania IIDXシリーズでおなじみのトラッカー。今回がjubeat初参加となる。
楽曲のコンセプトとなるシリーズ作は記念すべき第1作目となる「初代jubeat」。jubeatといったらシックとライトを兼ね備える作風の機種だが、これが確立されるのは第2作目の「ripples」と第3作目の「knit」でのこと。シリーズ処女作となる初代jubeatは以降の作品とは異なり、全体的にダークでサイバーな世界観が特徴のバージョンであった。C-Show氏が手掛ける本曲も初代jubeatをコンセプトとしているらしく、全体的に重厚感が漂うテクノナンバー。
[EXT]譜面は16分配置が中心。こう書くと交互連打譜面に見えるのだが、本曲の場合は左右非対称。すなわち出張をはじめとする独特な配置の乱打発狂が常に襲いかかってくる。また、1000ノートの物量や後半になるにつれて上下の降りも激しくなることから体力勝負にもなりやすく、イベント終盤戦に待ち受けるということも相まって、ただでさえも強豪揃いな10.6レベルの中でも上位に君臨している難譜面である。
本曲を解禁できる「jubeat大回顧展」はその名の通りjubeatの歴史を巡るイベント。長い旅路の果てで待ち受けるFIRST MODELにて本曲を解禁し、全バージョンを制した先にある物とは･･･
Ptorotype jubeat Character"YUBITO"
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関連項目
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