煩わしい左右のイヤホンを繋ぐケーブルの無い TWS(True Wireless Stereo:完全ワイヤレスステレオ)という Bluetooth 接続のイヤホンがイヤホン市場の主流となって久しいですが、特に 1万円以下の価格帯は超激戦区で、様々なメーカーから多種多様な製品が発売されています。 安価な製品でも音質的に極端にハズレというモノは少なくなったかと思いますが、やはり低価格帯の製品では機能が削られていたりすることも多いのは事実。特に 2台のスマホやパソコンとの間で簡単に接続先を切り替える事の出来る「マルチポイント接続」機能の有無は、使い勝手に直結するだけに個人的に重視したいポイントの 1つ…