ビジネスを通じて
“偉大な作品”を創る。
リネットジャパンは、収益を稼ぐ本業のビジネスの中に、
社会貢献のしくみを組み込んだ
継続可能な事業モデルを目指しています。
地球と、人々と、わたしたち。
みんなが嬉しいこのビジネスモデルを
“偉大な作品”とよんでいます。
NEWS
最新情報
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2024年12月20日
PR
応募総数 1254 件! 大阪市教育委員会後援 不用なパソコンに含まれる金属からメダルを作る、大阪マラソン メダルプロジェクト。小学生メダルデザインコンテスト結果発表。 -
2024年11月26日
IR
「2024年9月期 決算説明ライブ配信」の書き起こしが掲載されました -
2024年11月14日
IR
2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) -
2024年11月14日
IR
2024年9月期 決算補足資料・事業計画及び成長可能性に関する事項 -
2024年11月14日
IR
2024年9月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ -
2024年11月14日
IR
個別決算における前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ
IR TOPICS
主なIRトピックス
適時開示 | |
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2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (387KB) |
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適時開示 | |
2024年9月期 決算補足資料・事業計画及び成長可能性に関する事項 (4,766KB) |
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適時開示 | |
適時開示 | |
適時開示 | |
(開示事項の経過)特定子会社の異動を伴うCHAMROEUN MICROFINANCE PLC.の株式譲渡に関する契約締結及び特別損失の計上見込みのお知らせ (418KB) |
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お知らせ | |
ビジネスの力で
社会課題を解決する
リネットジャパングループの
4つのビジネスストーリー。
“都市鉱山”のリサイクル、カンボジアのBOPビジネスなど
私たちは事業そのものが社会の課題解決につながるビジネスモデルにチャレンジしています。
地球と、世界中の人々の笑顔が循環する未来に向かって、
リネットジャパングループは、ビジネスの「モノ語り」創造をつづけます。
ビジネスを通じて
「偉大な作品」を創る
リネットジャパングループの経営理念『ビジネスを通じて「偉大な作品」を創る』を掲げたのは、創業から10周年を迎えた2010年のことです。ゼロから立ち上げた事業を軌道に乗せるまでに様々な壁を乗り越える中で、また、インターネットバブルからライブドア事件に至る時代の中で、自問自答を繰り返した末に辿り着いた経営理念です。
この会社の創業者として、経営の責任者として、何のために働くのか、この会社が何を目指すのか
会社にとって、利益を追求し、成長していくことは当然のこと。我々も、社員や株主などのステークホルダーの期待に応え成長していくことを目指しています。
しかし、利益の数字、株価の数字が上がればそれでいいとは考えていません。
その仕事によって社会にどのように貢献していくのか。人生を振り返った時に胸を張って誇れるような、世の中に役に立つような仕事。ささやかかもしれないけれど、生きた証のように事業自体が作品として残るような事業。そんな「収益」と「社会性」が両立した事業モデルを“偉大な作品”と呼び、志高く実現に向けチャレンジを続けています。
私たちの社会貢献の考え方は、本業と別に社会貢献をするのではなく、本業の収益活動の中に、社会貢献の要素を組み込むことで、本業を頑張って成長させることが、社会貢献の取り組みの拡大に繋がるような姿を目指しています。これまで国や行政や国際支援機関が担っていた社会課題にベンチャースピリッツと創意工夫でチャレンジし、高収益と高成長を実現していきます。
そして、大風呂敷を広げた空理空論でなく、また、勢いだけの無謀なチャレンジでなく、高いビジネススキルや着実な実務、地道な努力を積み上げることで現実の課題を解決していきます。
現在、取り組んでいるのが、1つは国内での「ネットリサイクル事業」で都市鉱山リサイクル&知的障がい者雇用の創造モデルです。民間の知恵と工夫で、日本全国の自治体の小型家電回収サービスをインターネットと宅配便を活用し、税金を使わない形で実現しています。また、回収した使用済みパソコンの分解工程は知的障がいの方の仕事に向いており、都市鉱山のリサイクルを拡大することで、障がい者の方の雇用を創出拡大していくことを目指しています。
もう1つは海外での「カンボジア事業」です。マイクロファイナンス事業において、ソーシャルな金融機関として金融の力で貧困問題の解決を目指しています。また、カンボジア国内で自動車整備士などの技能実習生を育て、日本での就労をサポートする送出し事業において、日本の労働力不足の解決とカンボジア国の技術レベルの向上を図っていきます。 また、日本へ送り出して終わりではなく、マイクロファイナンス事業と連携させることで、母国へ帰国後、培った技術を活用し、独立開業をサポートし、彼らが現地のリーダーとして活躍できるモデルを目指しています。
代表取締役社長
黒田 武志
4つの事業紹介
Business 01
超高齢化社会。
福祉の力で心身障がいをお持ちの方のQOLを高めるストーリー
誰もが生活の質、
人生の質を高められる社会の実現
- 国内1,000を超える圧倒的なグループホーム運営実績
- 医療的ケア対応型障がい者グループホームで医療と生活の一体支援
- 軽度の知的障がい者衣食住+お仕事の提供
Business 02
HR事業
人手不足問題の解決による日本・ASEAN地域の経済活性化の実現
- 政府との連携による、自動車整備士・介護人材などの職業訓練・日本語教育
- 外国人技能実習生・特定技能人材の送り出し
- 提携監理団体との提携による就労定着支援
Business 03
日本の家庭に眠る「都市鉱山」の開拓へ
全ての人にその価値をつなぐストーリー
Business 04
「NET OFF」が確立した
ネット・リユース事業。
モノの循環で未来を育むストーリー。
リネットジャパングループは
SDGsを指針に
私たちの未来を支えつづけます。
リネットジャパングループは、世界共通のテーマであるSDGsを大切な指針として、豊かで安定した生活環境の創造に貢献。
常に社会の課題に取り組み、私たちの地球のより良い未来づくりを支えつづけます。
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貧困を無くそう
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飢餓をゼロに
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すべての人に
健康と福祉を -
質の高い教育を
みんなに -
ジェンダー平等を
実現しよう -
働きがいも
経済成長も -
産業と核心技術の
基盤をつくろう -
つかう責任">
つくる責任
つかう責任