内海先生のツイッターに、次のような比較図が載っていました。コロナ騒動は、まるで戦争の構造と同じですね。
そして、馬渕元大使によると、コロナ騒動によって、今、世界恐慌が再現されようとしているとのことです。
世界恐慌でルーズベルト大統領がとったニューディール政策の真の目的は、アメリカを社会主義国にすることだったようです。
世界を支配している国際金融資本家たちは、社会主義者(共産主義者 )*1であり、コロナ禍で世界を社会主義にすることを目指しているのですね。
世界恐慌
せかいきょうこう
World Crisis1929年10月24日(暗黒の木曜日)のニューヨーク株式市場の大暴落に端を発して全産業部門を襲い,全資本主義国家に波及した未曾有の大恐慌。1933年まで5年間に及ぶ
第一次世界大戦・ロシア革命ののち,資本主義が全般的に危機の時代にはいった現れで,各国は恐慌対策に奔走した。アメリカはニューディール,イギリスはブロック経済政策,日本・ドイツ・イタリアは準戦時体制をとり,第二次世界大戦の有力な原因となった。出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
引用元:世界恐慌とは - コトバンク
世界の支配者層たちは、「戦争→世界恐慌(資本主義の危機を演出し社会主義へ移行)→戦争」という過去の歴史の流れと同様に、「コロナ騒動→社会主義への移行→戦争」という流れを起こそうとしています。このことを知って、可能な範囲で、彼らの計画に従わないことが大切だと思います。法律的な縛りがないような、従わなくて良いことにまで、自ら従順に従うことのないように、賢明な判断をして、争うことなく静かに抵抗できればいいのですが・・・。彼ら国際金融資本家たちの計画を手助けするような行動はしない方がいいと思います。
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