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イベントの説明
Baseball Mapping Talks+とは
Baseball Mapping Talks+の哲学
Baseball Mapping Talks+ は、野球を色々な切り口から楽しむためのキッカケを得る場です
今回のテーマは「“野球“を伝える」。元プロ野球選手・指導者、ライター、現役プレイヤー、データアナリスト、ファン….。多くの立場・視点から「“野球“を伝える」ことを考えます。
多様な野球の見方の存在を認め、私たちで「野球について語らえる場」を作りませんか。 「思ったこと」や「感じたこと」を共有し、私たちで、私たちの野球をアップデートしましょう。そんな世界をBaseball Mapping Talks+は目指しています。
Baseball Mapping Talks+ #2 「"野球"を伝えること」を考える: 内容
Opening Talk: やきうのおじさん (@yakiunoojisan)
Baseball Mapping Talks+の理念、哲学、思想についてを手短にお話しします。
LT1: 森本崚太 (@ryota_mrmt)
LTタイトル
Player Developmentとデータ分析者の立ち位置
プロフィール
株式会社ネクストベース・アナリスト。 トラッキングデータをはじめとした野球のデータの解析を担当。 プロ野球球団および選手にフィードバック、コンサルティング。プロ、アマ多数の投手の球質測定やピッチデザインの支援も行う。 webメディア「Baseball Geeks」では記事執筆も担当。
LT2: 前沢力さん (@riki_maezawa)
LTタイトル
現役プレイヤーだからできる発信の意義と影響力
プロフィール
野球Youtuberクーニン率いる軟式野球チーム「クーニンズ」にてエース兼主軸打者として二刀流で活躍。 クラブ軟式野球日本代表。 ウエイトトレーニングなどのフィジカル強化に精通し、現在最速147キロ。
LT3:【特別対談】豊田清さん
LTタイトル
特別対談
プロフィール
1971年生まれ。三重県出身。同朋大学を経て1992年ドラフト3位で西武に入団。当初先発だったが、2001年より抑えに転向。150キロを越すストレートと精密機械と称されたコントロールで2002年から2年連続でパ・リーグのセーブ王に輝く。2006年、FAにて巨人に移籍し3連覇に貢献。2011年には広島へ移籍し、この年限りで現役引退。翌年より昨年まで巨人軍で投手コーチを務める。プロ通算558試合登板。66勝50敗157セーブ。防御率2.99。現在は野球解説者として活躍中。
LT4: 中島大輔さん(@nakaji72)
LTタイトル
一流選手の感覚を伝えるという、“無茶”なチャレンジ
プロフィール
中島大輔 1979年埼玉県生まれ。上智大学在学中からスポーツライター、編集者として活動。05年夏、セルティックの中村俊輔を追い掛けてスコットランドに渡り、4年間密着取材。帰国後は主に野球を取材。新著に、「プロアマの壁」など野球界の根深い構造問題を描いた『野球消滅』(新潮新書)。2013年から中南米野球の取材を行い、2017年に上梓した『中南米野球はなぜ強いのか』がミズノスポーツライター賞の優秀賞。
LT5: やきうのおじさん (@yakiunoojisan)
LTタイトル
Mapping mapping mapping (仮)
プロフィール
おじさん式健康度やおじさん式勝利確率などをはじめとして、NPBとMLBのデータを「楽しくわかりやすく」をモットーにtwitterで届けている。「ていねいなくらし」を最近心がけている。
プロボノとしてBaseball Mapping Talks+の運営のお手伝いをしています。みなさまのやきうが少しでも楽しいものになれば、と。
Talks+
LT登壇者と一般参加者が「考えない野球」を含め、多様なテーマをtalkします。テーマは、#BMTで事前募集するほか、イベント当日にも#BMTで募集し、インタラクティブなTalkを目指します。
Ending Talk: 森本 崚太 (@ryota_mrmt)
Baseball Mapping Talks+ #2の総括・まとめを行います。
Baseball Mappint Talks+ #1 「考えない野球を考える」レポート
Baseball Mapping Talks+ #1 - 「頭を使わない野球を考える一日」のレポート /@shinyorke様
データ活用はスポーツをつまらなくするのか /@ponsa__ku様
Baseball Mapping Talks+に参加して /@ponsa__ku様
Baseball Mapping Talks+ #1 #BMT
会場
特別協力
ITとスポーツを結ぶ役割を果たしたい
IT技術の進化は激しく、さまざまなものにセンサーが積まれ、データ化できるという、スポーツ業界にとっても更なる成長の機会があると実感しています。このネクストベースという会社は、スポーツに取り組む方々が、常に次のステップ「次の塁」を狙っていける環境を提供していきたいという意味を込めています。スポーツに取り組む人が少しでも上達し、笑顔を見せる、そんなサービスを提供していきたいと思っています。
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