ちまたでは大寒波到来ですが風邪など引かぬよう、身を引き締めて粛々と務め始めております。本日は皆様のお身体を少しでも温められたらと男子の2大体毛合戦でお送りします。戦うは「ワキ毛」VS「スネ毛」ということで後ほど皆様からのアンケート投票もありますので毛深き1

2035年1月3日目が醒めると世界も僕も一変していた。退院に迎えに来たのは一瞬亡くなったはずのお袋かと思ったがいっそう瓜二つになってきた老け込んだ妹だった。運転手のいないタクシーは自動運転のまま緩やかに発進しその後リニアに乗り換えた。車内の乗客のほとんどが淡色

いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。皆様にとって2024年という1年もまたひときわ感慨深いものもあろうかとお察しいたしております。僕にとっては、かの大河ドラマ「光る君へ」も忘れられない名作として心に残りました。さて今年の「ソラリスの島」を振り返ってみたらもう

いつも週末に通っている温泉スパでこんな出来事がありました。毎週そこへ行っている僕には直接声はかけないまでも何人かの顔なじみができ特にお気に入りの男の子もいたりして勝手に自己中の親交を深め合っていたのですがその中に少々とっつきにくいタイプのひときわ目を引く

最近16歳になった寺田心くんの話題が時折ネットに流れて来るのですが凛々しく一皮むけた大人っぽさを披露しています。元々はこんな感じのカワイイ童子でしたがその利発さぶりが、妙にませていてドギマギしたものを感じてはいましたが…それが成長に従って今度は筋肉マニアと

最近のXのゲイサークルへの投稿記事の大半がチン〇露出か、写生、ハメ撮り動画に猥褻化してしまっていて目も当てられない状況なのにこれを慰みに傍観している自分がなんとも不甲斐なくて…汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れちまった悲しみに今日も風さへ吹き過

今年の初めに急性虫垂炎で入院したことがあったのですが、その時は抗生剤投与で何とか手術を免れたもののその後のCT検査で虫垂に膿腫拡大が発見されこの年末に手術することになりました。僕はビビリなので「手術」と聞いただけでもう奈落の底に突き落とされた気分になってし

自分事で恐縮ですが夜のささやかなセルフサービスに使うオカズのAVなんですけど以前は「新作」を漁りまくっていたのですがここ最近まったく更新されておらず昔なじみのAV作品で済ませちゃうことが多くなった気がします。これって、惰性というべきでしょうか？たぶん旧知のそ

映画「八犬伝」を観てきました。元々歴史オタクの僕にとって滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」は子どものころからのバイブルです。「八犬伝」って何ソレ？と言いたい若衆に分かりやすく言えば江戸時代に書かれた「ドラゴンボール」でドラゴンの代わりが「犬」でありドラゴンボー

今やAI画像というものが生活の隅々にまで波及している時代にあって真に美しいAI画像を求めてさすらっていましたところたどり着いた最高水準の作品の1つを紹介したいと思います。クリエイターは「はやて」さんですが彼の描く作品はもはや一流の芸術品であることから今回はご本

とある旅行のお話です。今回のホテルの夕食がバイキングだと聞き以前たしかそのようなコースがあってあまりの贅沢さに舌を巻いたことをふと思い出しました。それはおそらく僕の人生史上最も豪華な飽食のひとときでした。和・洋・中なんでもが食べ放題なのはもちろん目の前で

来月に出張で東北に行けることになりました。同行者は僕の他に3名で今から楽しみにしております。1日目はガッツリ仕事に専念しなければなりませんが2日目の特別な任務はなくせっかく東北まで来たのだから4人で観光しようかという話になりました。するとそのうちの1人が口火を

スポーツの秋ですね。（どこがスポーツの？）そこで今回はヒーロー戦隊のAIイケメン画像をコレクションしてみました。ご協力いただいたのは、おなじみの「ゆういち」さんです。ご監修よろしくお願いします。さっそくイケメンヒーローの画像連発で行きます。う～ん確かにカッ

食欲の秋？ですねそろそろこちらの話題でもいかがかと思いまして今宵はウリセンについて未体験の方には、興味をもっていただき熟練の方には、なつかしんでいただける記事を書きたいかと思います。ご指名料は、すべて0円ということで。僕が初めてウリセンを利用したのはアラサ

芸術の秋となりました♪久々の音楽ネタになります。つい最近も合唱団の助っ人でステージに立ったのですが僕の合唱歴は高校時代にまでさかのぼります。これまで星の数ほどの歌を歌ってきたわけですがその中でイチオシの曲は？と聞かれると本当に絞れずに困ってしまいます。で

毎週末になると僕は思いきって深夜まで営業しているスパ銭に出かける。高速を使っても1時間以上かかるのになぜかその労苦さえも気にならないぐらい一途にスパ銭に惹かれていってしまう。M市N市なぜそこに惹きつけられるのか？理由はいとも簡単だそこに裸の男たちがたむろし

「叔父さん、ご無沙汰しています。」何年ぶりだろう、甥っ子のSと電話で話をするのは…。前回出会ったのは、お袋の住む実家で夏休みのお盆の時だった。その出来事は僕のブログ記事にも書かれている。そう5年前。多少のBL要素を伴って…。その時Sはまだ大学生でイケメンで、

先週登場した「そた先生」の名言の中にこんな言葉がありました。「これ共感してもらいたいんだけど、 オ◯◯ーって、したくてしてるんじゃなくて もう『作業』としてしてる。 わかる?この気持ち…」それに対して、まだ10代の、らそ君は「わからん」と答えているのですが、

この物語は、天才棋士、藤井聡太さんの生きざまを同性の立場から描いたヒューマンドラマかと皆様の期待も高まったかと思いますが、どうも将棋に疎い僕には、そのようなまっとうな記事は書けません。まったく似ても似つかない話なのですが中学生相手にとうとう詰んでしまった

パリ五輪で一躍人気者となった「初老ジャパン」ですが本来は「初老」とは満40歳を指すのだと聞き、意外と若いのに驚かされましたが、現代のような長寿社会では、初老も60歳ぐらいまでと考える人が多くなっているそうです。確かに彼らを「初老」と呼ぶには若々しい気がします