"> ">40代以降 いちばん近くにいる友だち 両親の介護に十数年、おおかたは自分の双極性障害と重なっていたために、まとめて読書はしていなかったと思います。好きな作家さんの本をあちこち単発で読んでたかな。あ、ミステリの短編集とかは結構読めた感じです。内田康夫さんとかも。浅田次郎さんは50代にかけてかな。 必要に迫られて読んだのが以下の本たち。「知識は自分と家族を守るための武器である」と気付いたから。日本の福祉制度は申請主義なので、きちんと利用するならばそれなりの知識が必要だとわかったからです。ついでに精神医学関連も勉強を。本が読めない時期でも不思議と頭に入った覚えがあります。こういう実情の必要…