仕事終わりに、急いでラインのチェックをしましたが、案の定、Bさんからの返信はなく、、『・・もうこれは、ダメなんだろうな。。』と思いつつ、一縷の望みをかけて、最後にメッセージを送信することに。朝日『昨日のラインですが、急に誘ったりして困らせてしまったのならす
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ大河原さん『5』Bさんへ『おはようございます。』と挨拶をするのが日課でしたが、、もうそれもしなくていいんだ。と思っていると。。
仕事終わりに、急いでラインのチェックをしましたが、案の定、Bさんからの返信はなく、、『・・もうこれは、ダメなんだろうな。。』と思いつつ、一縷の望みをかけて、最後にメッセージを送信することに。朝日『昨日のラインですが、急に誘ったりして困らせてしまったのならす
マッチングアプリ大河原さん『4』しつこい女だな〜。とは思われたくはないのですが、今のこの状況だと、何を送っても『ウザい。』と思われてしまいそうで。。
最近は前に比べると、やや頻度は落ちていたものの、、それでも、米澤さんとよりも頻繁にやり取りしていたし、Bさんの返信を見ても『嫌々、朝日とラインを続けている。』という雰囲気は、微塵も感じなかったのですが・・。(T ^ T)ほんのすこしだけ期待していた、毎朝来る『お
マッチングアプリ大河原さん『3』そこまでBさんは私に会いたくなかったんだ。。と落ち込んだものの、、そんな相手と毎日やり取りをしていたことが不思議で。。
Bさんは、マメに返信をくれる人なので、すぐに返事が来るだろう。と、思っていたのですが、、毎夜送られてくる『おやすみなさい。』のスタンプすら、送られて来ない状況に嫌な予感がフツフツと。。・・翌朝、起床するや否や、『・・あっ!ラインどうなった?!』と、眠い目を
マッチングアプリ大河原さん『2』Bさんとやり取りをしてきて、こんなことは一度もなかったので、、お誘いラインを送ったことが原因なのは間違いないかと。。
米澤さんをブロックした後、しばらく、ぼぉ〜っとしていると、Bさんから、いつもの『おつかれさま!』と、スタンプが来ていて・・。それを見た途端、なんだか、いても経ってもいられなくなり・・、『・・Bさんに、お誘いのラインを送る!今!』と、さっそく行動に移すべく、
マッチングアプリ大河原さん『1』なかなか自分から『会いませんか?』と誘うことがないので、どう書けば自然なのか、書いては消し書いては消し。を繰り返し・・。
米澤さんから、また急に電話が来るのではないかと、一日中ビクビクしていましたが、、結局この日も連絡は何もなく、『もしかしたら、向こうが朝日のことをブロックしたのかも・・?』という気持ちに。・・というか、冷静に考えてみれば、コチラはもう『今までありがとうござ
マッチングアプリ米澤さん『62』また電話が来るのではと一日中ビクビクしていましたが、、もしかしたら、向こうが朝日のことをブロックしたのかも・・?
突然、パッと画面が変わり、ライン通話の着信音が鳴り響き、、『えっえっ?!』とワタワタしながら画面を凝視すると、、米澤さんからの着信だと分かり・・っ。(゚д゚lll)しばらく経ち着信が切れて、元の画面にも戻っても『・・また掛かってくるのでは・・?』と、タップの弾
マッチングアプリ米澤さん『61』朝日が『もうお会いする気になれそうにないです。今までありがとうございました。』と送った途端、電話が掛かって来るなんて。。
Bさんから送られたスタンプを米澤さんからだと勘違いしていたことに気付き、、くだらない勘違いをしてしまったことに、ため息を吐いてしまいました。。(;´Д`Aとりあえず、Bさんに『おつかれさまです。お仕事忙しかったんですか?』と返したものの、、・・実は最近、Bさん
マッチングアプリ米澤さん『60』朝日の心の支えになっていることもあり、なんとか目を背向けて、自分に『大丈夫、大丈夫!』と言い聞かせていたのですが。。
最後の最後に、米澤へんの不満や怒りをイロイロぶち撒けてしまいたい衝動と闘いながら、グッと我慢して、余計な言葉は書かずそのまま送信しましたっ。・・ラインを送信した後、ドッと気が抜けてしまい、ベッドに横になっていると、、1分も経たずにラインの通知音が鳴り、『ギ
マッチングアプリ米澤さん『59』これが最後に送るラインになるのかと思うと、今まで我慢して来たアレコレのすべてをぶち撒けてしまいたい衝動に駆られ・・っ。
ここまで散々、朝日のことを『怪しい。』と疑い続けた挙句、詐欺師呼ばわりのようなことまでしておいて、まだ会おうとしているの・・?と、唖然としてしまいました・・。(゚д゚lll)『一体、私を何だと思っているの?』という怒りはもちろんなのですが、、米澤さんの方も、あ
マッチングアプリ米澤さん『58』散々朝日のことを『怪しい。』と疑い続けた挙句、詐欺師呼ばわりのようなことまでしておいて、まだ普通に会おうとしているの・・?
このまま、ブロックしてしまおうかと思いましたが、先ほど送った朝日の気持ちをぶつけたメッセージに、どんな返信が返って来るのか、単純に気になってしまい。。5分ほど経つとラインの通知音が鳴り、思いの外早く返信が返ってきたのですが・・、内容があまりにも、予想を超え
マッチングアプリ米澤さん『57』『詐欺だ。』『詐欺じゃない。』とムキになって稚拙な言い合いをしている自分が、どんどん恥ずかしくなってきました。(*_*;)
朝日に男性を騙せるような話術なんてまったくないし、見た目も微妙で、婚活だって失敗続きの人間なのに、ほんとうに人を見る目がないのだな。。と、自分を棚に上げて、そんなことを思ってしまいました。(;´Д`Aとりあえず、このモヤモヤとした気持ちを解消したい!と思った
マッチングアプリ米澤さん『56』朝日に男性を騙せるような話術なんてまったくないし、見た目も微妙で、婚活だって悲しくなるくらい失敗続きの人間なのに・・。
そもそも、朝日からしたら、2回しか会っていないような相手と、いきなりツーショットを撮ろうとして来る米澤さんの方が、よほど怪しいと思うんですけど、、しかもそれを断ったら、詐欺師呼ばわりですし。。(ー"ー;)ふと、他の婚活している女性たちは、いきなりツーショット写真
マッチングアプリ米澤さん『55』他の婚活している女性たちは、いきなりツーショット写真を持ちかけられた時どうしているのだろう?と気になり、調べてみることに。。
普段は揉め事を避けるために、大概のことは流しがちな朝日も、流石に抑えきれない怒りが湧き上がり、、『突然#####と見て驚いたのですが、私は彼女と同じように見られてると言うことでしょうか。』と、返信しました・・っ。とにかく、『おかしな誤解を解かないと!』いう思い
マッチングアプリ米澤さん『54』詐欺師扱いされたことで、今までにないくらい感情が昂っていたのですが、、ラインを見て完全に拍子抜けしてしまいました。。
朝日が送った『どの辺りが怪しいと思われてしまったのでしょうか・・。』というメッセージに、一体どんな返事が来たのか、ビクビクしながら確認すると・・っ。米澤さん『写真撮る時!朝日さん露骨におかしかったもん😅』返事に戸惑っていると、いきなり、ポンッ♪と言う通知
マッチングアプリ米澤さん『53』男性からお金を騙し取って逮捕された女性の名前が出て来たことに、ギョッ?!として、目を見開いてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)
変な勧誘をした覚えもなければ、『お金に困っている。』というような相談を持ちかけたりもしておらず、、何がどう怪しいのか、ほんとうにサッパリで。。(T ^ T)ひとまず、改めて、自分の行動を振り返ってみようと、前回のことを思い返していると、、ふと『・・あっ!』とある
マッチングアプリ米澤さん『52』変な勧誘をした覚えもなければ『お金に困っている。』というような相談を持ちかけたりもしておらず、一体何がどう怪しいのか。。
米澤さんから『ぶっちゃけた話朝日さんやっぱ怪しいのよな😥』という、とんでもない内容のラインを貰ってしまい。。Σ(゚д゚lll)・・おそらく、何か大きな誤解をされているのは間違いないと思うので、、最悪の場合、『怪しい詐欺師。』と決めつけられて、暴言を吐かれてしま
マッチングアプリ米澤さん『51』怪しいって、、『えっ、朝日ってそんなに怪しまれてたの?!』と、衝撃の事実に面食らってしまい・・。(゚д゚lll)
米澤さんから何も連絡が来なかったら、そのまま、この関係は終わりになるのだろうな・・。と、そんなことを考えている間に、家に到着してしまいました。帰宅後、ひと通り雑用を済ませてから、一息つくと、、朝日は米澤さんとの関係を続けたいのかどうか、改めて、真剣に考え
マッチングアプリ米澤さん『50』要は『今日はつまらなかった。』と言われたようなものなので、、ショックというかモヤモヤが止まらないというか・・。
返す言葉が見つからずにいると、、朝日に向き直った米澤さんが「じゃ!今日はあんま良くなかったけど、、まあまあまあ、こんな日もあるよねってことで。」と、ギョッ?!とするようなことを言ってきましたっ。オロオロする朝日をよそに、米澤さんは「じゃ!おつかれ〜!」と
マッチングアプリ米澤さん『49』最後の最後に、モヤモヤするような言葉を残しておかないでよ〜っ。(><) と、心の中で頭を抱えたものの・・。
さっきのツーショットの件といい、朝日の頭の中で、整理出来てないことがあまりにも多すぎて、、一応、米澤さんと会話はしつつも、半分上の空で歩いているうちに、駅へと到着してしまい・・。・・ふと、前回、逃げ去るように帰って行った米澤さんの姿がフッと頭に思い浮かび
マッチングアプリ米澤さん『48』朝日が思っている以上に、さっきのツーショットを断った件で米澤さんのことを傷つけてしまったのではないかと・・。(´;Д;`)
米澤さんが何を言いたいのか、話の流れにまったくついていけないことに悶々としていると、米澤さんから、またコチラが戸惑ってしまうような発言が飛び出し・・っ。Σ(゚д゚lll)米澤さん「男なんて単純だからさあ、美味い生姜焼きなんか作ってくれたりした日にゃ、もうコロッ
マッチングアプリ米澤さん『47』察しの悪い朝日でも、この発言には『・・これって、もしかして、、そういうこと?』と、なんとなく感じ取ったというか・・。
この繋がっているようで、まったく繋がっていない会話はなんなのだろう。。と、米澤さんの先の読めない発言に、とことん振り回され続けているな・・。という気持ちに。(;´Д`A・・そんなことを考えていると、米澤さんが朝日をジィッと見つめて来て、、ここに来て、初めて米
オブジェから離れて、再び駅へと向かい、、ツーショットを断ったことで、米澤さんの気を損ねてしまったのではないか。と、不安になりながら歩いていたのですが。。米澤さん「しゃぶしゃぶはやっぱ豚なんだよなぁ〜、結局。」突然、そんなことを言い放ったので、『えっ、これ
マッチングアプリ米澤さん『45』その言い方から『・・もしかして、本気で朝日と撮りたいと思ってくれていたの・・?』と、かなり戸惑ってしまい。。(O_o;)
写真を断る朝日に、キョトンとしながら「なんで嫌なの?」と言う米澤さんを見て、、朝日が過剰に警戒しすぎなのか、はたまた、米澤さんのガードが緩すぎるのか・・。(; ̄ェ ̄)流石に『会って間もないのに、一緒に写真なんて撮るわけないでしょ!』と本人には言えないので
マッチングアプリ米澤さん『44』流石に『会って間もないのに、一緒に写真なんて撮るわけないでしょ!』とは言えないので、、ほんとうに写るのが苦手なのだと伝え。。
店から出て、駅へと戻る道すがら、ライトに照らされたオブジェ?のような物を発見し、、米澤さんは「うわっ、何アレ?!」と興味津々な様子で近づき、おもむろにスマホでカシャカシャと写真を撮り始め・・。そこまで興味の持てない朝日は、その様子をただただ眺めていたので
マッチングアプリ米澤さん『43』すでにもう撮っているのに何を言っているのだろう・・?と戸惑っていると、チョイチョイと手招きをされたので近付いて行くと。。
米澤さんと朝日の性格がまったく違うのは、もともと承知の上でしたが、、会話がここまで食い違ってしまうのは、致命的のような気がしてしまって。。米澤さんの方も、特に朝日を気に入ってくれているような素振りもないし、一緒にいてまったく楽しそうにも見えないので、、『
マッチングアプリ米澤さん『42』特に朝日を気に入っているような素振りもないので『・・もうこれで最後になるかもな・・。』と思いながら、食事を終え。。
お肉とご飯を交互に食べ続ける米澤さんを見ているうちに、、ついポロッと「・・その、今日はどうして誘ってくれたんですか・・?」と、言葉が漏れ出てしまって。。( ̄O ̄;)しかし、米澤さんから返ってきた言葉は、「どうしてって・・、しゃぶしゃぶ1人で食べるのはなんか違わ
マッチングアプリ米澤さん『41』誘われたのが昨日の今日なので『もしかしたら、元々約束していた人にキャンセルされたのかな?』と、純粋に気になったので・・。
イロイロな面から、米澤さんは健康志向な男性。という印象だったのですが、、ただただ、『身体を動かすのが好き。』というだけ・・?と、初めてその可能性に気が付きましたっ。(;´Д`A『しゃぶしゃぶで野菜も食べる。』という当たり前のことで、世にも珍しいような扱いをさ
マッチングアプリ米澤さん『40』何がそんなにおかしいのか、笑いながらそう返されてしまい、、思わず呆然としながら呟くとますます爆笑し始め。。( ̄O ̄;)
米澤さんから「それ1人で食べるの?!」とギョッとしたように言われたので、慌てて「・・あ、良かったら、米澤さんも。。」と、気を利かせたつもりで、付け足したのですが・・。米澤さん「いやいや!俺いらない!肉あるのにわざわざ野菜食べないよ!」目を見開きながら、信じ
マッチングアプリ米澤さん『39』目を見開きながらそう返され、、『・・え、私そんなにおかしいことしてる?』と、思い切り動揺してしまい。。((;゚Д゚))
米澤さんの違和感の正体が、ようやく判明したところで、いつの間にか、しゃぶしゃぶのお店に到着し、、店の中へ足を踏み入れましたっ。ラインでは、『しゃぶしゃぶのお店。』としか聞いていなかったので、、『・・普段まったく馴染みのない、お高いお店だったりしたらどうし
マッチングアプリ米澤さん『38』見た目に自信がないこともあり、上から下までジロジロ見られる方が断然嫌なので、むしろ朝日としてはありがたいくらいなのですが。。
なんとか、米澤さんと合流し、連れられるまま外を歩き始め、、とりあえず、無事に会えてホッとしたものの、あの大きな声で呼んでいた相手が私だったのだと思うと、途端に恥ずかしくなって来て。。それに、意図的に無視していたわけではないのですが、、結果的に、ずっと声を
マッチングアプリ米澤さん『37』意図的に無視していたわけではないのですが、、結果的にずっと声を出させてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいに。。
最初にお誘いのラインが来たとき、勝手にまた、お昼に会う想定をしていたので『ぅう〜ん、夜かあ・・。』とすこし思いつつ、『でも、お酒を飲まないなら良いかな。。』と。前回、米澤さんが、お酒を一切飲めない人だと分かったので、朝日だけ強引に勧められることもないでし
マッチングアプリ米澤さん『36』いきなりラーメン屋に連れて行かれたのを思うと、今回は事前に教えてくれただけ、だいぶ親切なのかも。。という気持ちに。
一度対面したとは思えないくらいの、虚しいやり取りが続く状況に、『これって続けている意味あるのかな・・?』と思い始めた週末、突如、こんなラインが届きましたっ。∑(゚Д゚)米澤さん『明日空いてます?😃』まったく、そんなお誘いが来るような雰囲気ではなかったし、それ
マッチングアプリ米澤さん『35』あまりにも虚しい状況に、やり取りを続けている意味あるのかな・・?と思い始めた週末、こんなラインが届きましたっ。∑(゚Д゚)
とりあえず、米澤さんから、またお誘いを貰えるようなら、会っても良いかな・・?と、、さっそく、受け身体質を発揮しているような気がしますが。。( ̄▽ ̄;) 今後はBさんのように、米澤さんとも、何気ない内容のやり取りをちょくちょくするようになるのかな?と、ボンヤリ
マッチングアプリ米澤さん『34』とりあえず米澤さんからまたお誘いを貰えるようなら、会っても良いかな・・?と、、さっそく受け身体質を発揮し。。( ̄▽ ̄;)
・・ひとまず、米澤さんからのラインは置いておいて、、まずBさんとのライン交換を無事に済ませましたっ。・・さて、米澤さんの方も返信をしなくては。。と、文字を打ち始めたはいいものの、、朝日も軽いテンションで返した方が良いのか、はたまた、シッカリと今日のお礼を書
マッチングアプリ米澤さん『33』連絡先の交換って大体男性側から提案してくることが多いので、どうしても『待ちの姿勢。』になってしまうというか。。(;´Д`A
心臓をバクバクさせながら、恐る恐る、薄目で米澤さんからのラインを見てみると・・っ。米澤さん『ラーメン食べた後って喉乾いて水飲みすぎちゃわない?で、夜中トイレに何度も起きる羽目に😣って流れ😅』・・罵詈雑言のメッセージを覚悟していたので、それよりは遥かに良か
マッチングアプリ米澤さん『32』あまりにも予想外の内容すぎて、送る相手間違えてる・・?と思ったものの、、内容的に朝日宛てなのは間違いないようです。
なんとか帰宅した後、まずマッチングアプリを開いて、Bさんへ返事を返し、、ついでとばかりに、思い切って、ライン交換を提案してみる方にしましたっ。しばらくしてから、スマホの通知音が鳴ったので、Bさんから返信が来たのだと、ドキドキしながら確認したのですが、、なん
マッチングアプリ米澤さん『31』逃げるように去って行かれたのが思っていた以上にショックだったのか、、『絶対にBさんだけは逃してはならない。』と。。(T ^ T)
米澤さんが帰ってしまった後も、頭の中が真っ白状態で、、端の方の柱に寄りかかりながら、改めて今の状況を整理してみることに・・。・・冷静になって振り返ってみると、アレもコレも、おかしいところだらけだったというか、、流石に鈍い朝日でも、『顔には出さなかっただけ
マッチングアプリ米澤さん『30』ちゃんとした会話が全然出来ていないことに、ヤキモキしていましたが、、単純に、朝日と話をしたくなかっただけなのだと。。
ちゃんと自分の考えを伝えられないことに、ヤキモキしながら歩いていると、、なんとなく、この辺りは見覚えがあるような・・?と思い始め・・。さらに歩き続けると、待ち合わせしていた駅が見えて来て・・、「ヨシ、着いた着いたっ。」と言ったかと思うと、続けてこんなこと
マッチングアプリ米澤さん『29』逃げるように去って行ったように見えてしまい、、嫌な予感を感じつつも、認めたくない気持ちでいっぱいで・・。( i _ i )
歩くだけでは物足りなかったのか、ようやく走ることが出来て、スッキリした様子の米澤さんと、2人で広場を出て、また元の道へと戻ったのですが、、再び『これから、どうするのだろう。。』という疑問が・・。『流石にもう、ウォーキングは終わった。と思って良いんだよね・・
マッチングアプリ米澤さん『28』流石にウォーキングは終わった。と思って良いんだよね・・?と不安になりつつ、、ただ今から喫茶店等に入る想像もつかず。。
突然、米澤さんが「さ〜てと!」と言いながら勢いよく立ち上がり、、『・・えっ?もう休憩終わりなの?!Σ(゚д゚lll)』と、アタフタとしていると・・っ。米澤さん「あっちグルグル走ってくるから、ここでゆっくり飲んでて貰える?」朝日が頷くと、米澤さんは弾むように中の
マッチングアプリ米澤さん『27』過去に数え切れないくらい『ギョッ?!』とすることはありましたが、、流石にコレは今までにもなかったような気が・・。(;´Д`A
ようやくひと息つき、ノンビリと緑茶を飲んでいると、、米澤さんから「朝日さんて、お酒は飲む人だっけ?」と唐突に聞かれ。。お酒の話をしている途中で、ふと、米澤さんはプロフィールに、『お酒は飲まない。』と、書いていたことを思い出し、、「お酒は体質的に受け付けな
マッチングアプリ米澤さん『26』向こうから話を振ってきたということもあり、、気になった朝日は「お酒は体質的に受け付けない感じですか?」と、聞いてみると。。
『なんだか、緑が多くなって来たな。』とボンヤリ思っていると、広場のようなところに入って行き、、『・・これって、もしかして。。』と思っていると・・。いつの間にか、複数並べられた自販機の前に来ていて、、今更ながら、朝日が『水分を摂る。』という言葉に、大きな勘
マッチングアプリ米澤さん『25』『・・これって、もしかして。。』と、うすうす思っていると、、朝日が大きな勘違いをしていたことに気が付きましたっ。(><;)
横断歩道前で2人で足踏みしているのを、後ろの人たちに見られていたことが判明し、、思わず足が止めそうになった瞬間、信号がパッと青に変わり。。恥ずかしさで、無意識に早足になってしまった朝日に対して、米澤さんは「おっ、やる気出てきた?!よし!ペース上げますか!」
マッチングアプリ米澤さん『24』米澤さんは普通に歩くだけでは物足りないのかもしれませんが、朝日の服装をすこしは考慮して欲しい。。という気持ちに。(;´Д`A
朝日としては、カフェ等でゆっくりと話をしたい気持ちがあるのですが、、『ラーメンをたらふく食べたので歩く。』と言っていたことを思うと、、カロリーを消費するまで、店に入ることはなさそうです・・。(;´Д`A歩いている途中で、渡ろうとしていた横断歩道の信号が赤にな
マッチングアプリ米澤さん『23』カフェ等に入ってゆっくりと座りながら、話をしたい気持ちがあるのですが、、歩きながらだと気が散ることも多いので。。
米澤さんから、唐突に「ね、ね、今聞くのもアレだけど、束縛しちゃう人?」と質問をされてしまい。。『自分が束縛するタイプかどうか。』なんて、シッカリ意識したことすらなかったので、戸惑いつつも「ぅう〜ん、、そんなにしない方だと思います。されるのもあんまり・・、
マッチングアプリ米澤さん『22』そもそも過去にそこまで、束縛したこともされたこともないので、ピンと来ないというのが本音というか。。(;´Д`A
素直にペラペラと話してくれて、朝日の話にならないことにホッとしながら、「へぇ〜、そうなんですね。」と相槌を打ちながら、聞いていたのですが・・。米澤さん「職場の後輩だったんだけど、最初はそうでもなかったのに、付き合ってくうちに束縛が激しくなって、嫌になっち
マッチングアプリ米澤さん『21』聞いてもいないのにどんどん元カノの詳細を語り始め、、どんな反応を返せば良いのか迷いつつ、なんとか聞き役に徹することに。(O_o;)
とりあえず、朝日も歩き始めると、、コチラに振り返った米澤さんが、いきなり、「ねえねえ、彼氏どれくらいいないの?」と、とんでもないことを聞いてきましたっ。(゚o゚;; 別に、答えたくない。と言うわけではないのですが、『どれくらいいないの?』と言われても、答えたく
マッチングアプリ米澤さん『20』一応、婚活で出会った男性とお付き合いまで行ったことはあるにはあるものの、、アレを『彼氏。』と言っていいものなのか。。
何はともあれ、無事にお金を渡せたことにホッとしていると、、米澤さんが腰を捻りながら、「さ〜てと・・!」と、仕切り直すかのように口を開きました・・っ。∑(゚Д゚)米澤さん「たらふく食ったことだし、しばらく歩きますか!」ここで解散になってもおかしくない。と思って
マッチングアプリ米澤さん『19』正直、米澤さんて、今までにはいないタイプすぎて、良くも悪くも何を言ってくるのか、まったく予想が出来なくて・・。
朝日がお金を払う意思を見せたことで、気を良くしてくれたのか「とまあ、そんな訳なんで、払う気があるって分かったんでもういいですよ。」と、言ってくれたものの・・。どちらにしろ、奢ってもらうつもりもなかったので、「いえ、こういうことはキッチリしておきたいので。
マッチングアプリ米澤さん『18』今の今まで、朝日のことを『後で払うと言っておいて、しらばっくれる奴。』だと思っていた。ということですよね。。(;´Д`A
2人で外へ出ると、先ほどよりも行列が凄いことになっていたため、邪魔にならないところに移動してから、財布を取り出し、、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と、改めて尋ねると・・っ。米澤さん「えっ、ウソッ?!払う気あったんだ?!」朝日「
マッチングアプリ米澤さん『17』邪魔にならないよう移動してから財布を取り出し、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と尋ねると・・っ。
券売機を前に、米澤さんから『一緒に頼んじゃいますか。』と尋ねられたので、一番ベーシックなラーメンをお願いしましたっ。米澤さんは手際良くボタンを押して行き、複数の食券を手に取り、その中の1枚を朝日に差し出してきたのですが。。バッグから財布を出そうとしたものの
マッチングアプリ米澤さん『16』今回は2回目なので前ほどの衝撃はなかったものの、やっぱり初対面の男女が食事に来るような場所ではないよね。。という気持ちに。
米澤さんから「あれですか?女性同士でも『少食の方が可愛い。』みたいなマウントがあるんですか?それとも男の前だけ?」という、あまりにもピンと来ない言葉を投げられ。。これって、『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って思われてるって
マッチングアプリ米澤さん『15』これって『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って、思われてるってこと・・・?(゚o゚;;
・・なんだか、勝手に物凄く食べる女。と思われているような、、そりゃあ、華奢な女性とはほど遠い体型ですけど・・、元々の骨格がしっかりめなだけで、大食いでもなんでもないのですが。。(><)米澤さんて、良く言えば『親しみやすい人。』という感じですが、悪く言うと、
マッチングアプリ米澤さん『14』ニヤニヤと含み笑いをしながらそう返され『・・またまた〜って、どういう意味?』と、無意識に眉を顰めてしまいました。。
米澤さんから『混んでるから、他の店にします?』とか言ってくれないかな。。と、淡い期待を抱いていたのですが、、当然のように、列の最後尾に並び・・。・・まさか、こんなことになるとは思ってなかったので、服装も綺麗めなワンピースを着て来てしまって。。(*_*;)周りは
マッチングアプリ米澤さん『13』どうか『ニンニクマシマシこってり系のラーメン。』じゃありませんように・・っ。と願いながら、一緒に列に並ぶことに。(;´Д`A
とりあえず、食事を摂ることに決まり、並んで歩き始めたのですが、、すこし歩いたところで、思いもよらない言葉が投げかけられましたっ。Σ(・□・;)米澤さん「ラーメンで良いですか?」つい、反射的に『はい。』と答えそうになり、、一瞬間が空いたあと、『・・ラ、ラー
マッチングアプリ米澤さん『12』####は好きだし普段も食べるけれど、、こういった場面で食べるようなものじゃないのでは・・?と、戸惑ってしまい。。
こうして、目の前にいるAさんを見ると、、肌のダメージから、実際の年齢よりだいぶ上に感じ、すこし戸惑ったものの・・。朝日を前にして露骨に態度を変えたり等もなく、愛想良く「いや〜、無事に会えて良かったです。」と笑ってくれたことに、心からホッとしました。ε-(´∀
マッチングアプリ米澤さん『11』プロフィールの写真は、外で撮ったものしかなく、それも夕焼けや逆光だったりしていたので、まったく気付きませんでした。。
やり取りの少なさに、やや不安はありつつも、Aさんと会うことを決め、、あっという間に、約束していた日を迎えましたっ。待ち合わせ場所は某駅前だったのですが、あまり馴染みのない場所だったため、念のため、早めに家を出ることに。Aさんから、大体の服の特徴などを聞いて
マッチングアプリ米澤さん『10』ただ、ここで『まだちょっと早いと思うので。。』と断ったら、もうこの縁は続かないような気がしてしまい・・。(T ^ T)
さらに話をしていくうちに、Aさんは『人生で一度も、寝つきが悪くなったことがない。』のだと知り、、『・・ほんとうにそんな人いるんだ。。(゚o゚;;』と、なんだか感心してしまって。。毎日、夜にランニングもしているそうだし、朝日とは違い、心身ともにタフそうなAさんに、
マッチングアプリ米澤さん『9』やり取りの頻度から、もし実際に会う事になるのならAさんよりもBさんの方が先だろうな。。と、ボンヤリと思っていたのですが・・。
一回り年上の、落ち着いたダンディな男性で、プロフィールを見ても、ふざけていたりチャラそうな感じは一切なく、信用出来そうだと思い、マッチングしてみることにしたのですが。。マッチングした途端に来た、ファーストメッセージが『ギョッ?!』と、ドン引きしてしまうも
マッチングアプリ米澤さん『8』あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉すぎて、もはや怒る気力すら湧かず、、眉を顰めながら、即ブロックを済ませました。ε-(ー"ー;)
お相手から『LINE交換しませんか?』との提案をされたものの、、頻繁にやり取りをしているBさんではなく、まだ数えられる程しかやり取りをしていないAさんの方で。。思わず「・・えっ?!そっち?!」と、声が漏れ出てしまいましたっ。Σ(・□・;)・・正直、Aさんには他に
マッチングアプリ米澤さん『7』Aさんには他に本命がいて、朝日に関心が無くなってるのかな〜。と感じていたので、余計に『なんでAさんが・・?』と思ってしまい。。
似た雰囲気の2人のことを、ごっちゃにしてしまわないかどうかを心配していましたが、、アプリでやり取りを始めて、さほど経たないうちに、返信ペースに大きな違いが出てきましたっ。Aさんはマイペース、Bさんはかなりマメという印象で、毎日朝夜キッチリ『おはようございます
マッチングアプリ米澤さん『6』ただ、似たような雰囲気を持つ2人なので、ごっちゃになって、間違えてメッセージを送ってしまわないかどうかが気掛かりで。。
さて、どうしようか。。と悩みながら、とりあえず、また貰ったイイネを確認していくと、、気になる男性を2人見つけました・・っ。どちらも40代前半で、眼鏡を掛けている細身の男性。という共通点があり、写真を見る限り、髪型や顔立ちもどことなく似ていて。。・・正直、どち
マッチングアプリ米澤さん『5』他にイイネを送った男性たちとマッチングする気配はまったくなく、、駄目元だったので『そりゃ、そうだよね。』と思いつつ。。
モタモタしているうちに、男性の方からファーストメッセージが来て、期待に胸を躍らせながら、内容をチェックしてみたのですが・・っ。男性『マッチングありがとうございます。早速ですがやり取りはLINEのみになります。無理なようでしたら返事はいりません。』・・深く考え
マッチングアプリ米澤さん『4』深く考えるまでもなくこの男性は、イイネをくれた女性全員とマッチングして、まずコレを送っているんだろうな。。というのが窺え・・。
いつも尻込みしてしまって、なかなか、自分から良いと思える男性にアプローチが出来ないので、、新しいアプリに登録したこの機会に、勇気を出してみることにしましたっ。その後、しばらくイロイロとプロフィールを手直ししているうちに、先ほどイイネを送った1人の男性からの
マッチングアプリ米澤さん『3』マッチングに成功しても、一通もやり取りをして貰えないまま、おそらくブロックされてしまった過去があるので・・。(;_;)
手当たり次第にイイネをしていると感じる男性が多い中、『わっ、この人良いかも。。(°_°)』と思える男性を、やっと見つけたのですが・・っ。プロフィール文の最後のほうに、『一緒にセミナーに参加したり、趣味を共有して、お互いを高め合いたいです。』と、やや気になる一
マッチングアプリ米澤さん『2』それが何のセミナーなのかということや、その『共有したい。』という肝心の趣味について何も書かれていないのが気に掛かり。。
また、待ち合わせ場所ですっぽかされるんじゃないかという恐怖を感じつつ、、今まで以上に慎重になって、プロフィールを完成させることが出来ましたっ。その後、イロイロと機能を確かめていると、、なんと、早速『イイネ!』が来たという通知が・・っ。∑(゚Д゚)やっぱり、マ
マッチングアプリ3人目米澤さん『1』初対面の男性にすっぽかされたことの方が、ショックだったのだと気付き、、もう、あんな思いはしたくない。。という気持ちに。
真剣な人が少なそうなマッチングアプリは、かなり上級者向けで、人を見る目のない朝日が、扱えるような物ではない。という印象が強く・・。(;´Д`Aただ、人が多くいる分、悪い人も多いのは当然だし、、正直、ここまでネット婚活をダラダラと続けていますが、まったく上手く
リベンジマッチングアプリ『129』あからさまに冷たい態度を取るのは、婚活でそういったことを沢山されて来たからこそ、自分はしたくないというか。。(;_;)
流石に、あんなことを言われて、永谷さんに同情なんて出来ませんが、、なんというか、良いと思った男性以外には、もっと冷徹な態度を取るのが普通だったりするのかな・・。という気持ちに。(><)永谷さんの言う、『忠告。』を真に受けるわけではないものの、、毎度毎度、自
リベンジマッチングアプリ『128』『ダメな理由を教えてください。』と言ってきたから、しぶしぶ答えただけにも関わらず、まるでやり返すかのような言葉を言われ・・。
見ない方が精神衛生上良さそうだと思いつつ、、結局、好奇心を抑えきれず、永谷さんから新たに来たメッセージを読んでしまいました・・っ。永谷さん『此方からも最後に一言言わせて下さい。期待を持たせるような行動は止めた方がいいですよ。忠告まで。』・・『期待を持たせ
リベンジマッチングアプリ『127』そこまで、怒らせるようなことをしてしまった自覚がないため、怒りというよりも、戸惑いばかりが大きく。。
通知のオンオフとブロックを間違えてしまった可能性に気付き、、寝起きで頭がぼぉ〜っとしていたので、『絶対にあり得ない。』とは言い切れない・・。という気持ちに。(><;)とりあえず、今度はちゃんとブロックを済ませ、、なんとなくの理由が分かったことで、バクバクして
リベンジマッチングアプリ『126』朝しっかりと、永谷さんをブロックしたにも関わらず、、今見ると、なぜかそれが解除されてしまっていて。。
モヤモヤは残るものの、兎にも角にも、分かってくれたようなので、、これ以上やり取りはしなくても良い。ということに、ひとまず、ホッと胸を撫で下ろし。。不機嫌にさせてしまったようだし、もうラインは送って来ないとは思うものの、、『・・一応、ブロックしておこう。。
リベンジマッチングアプリ『125』もうラインは送って来ないとは思うものの、、『・・一応、ブロックしておこう。。』と、ラインをブロックしました。
翌朝、寝ぼけ眼でラインを確認すると、夜中の3時半に、永谷さんからメッセージが送られて来ていたことに気付き、、恐る恐る、確認してみると。。永谷さん『分かりました。それ以上は結構です。今までありがとうございました。』・・既読になったのに、返信がなかなか来なかっ
リベンジマッチングアプリ『124』うすうす勘付いてはいましたが、、健康面を指摘したことで、永谷さんの機嫌を損ねてしまったのではないかと。。
・・送ったメッセージにすぐに既読は付いたものの、なかなか返事が返って来ず、、さっきまでは、驚きの早さで返信が来ていたので、『アレ・・ッ?(・・;) 』とやや拍子抜けしつつ、一旦、ラインを閉じることに。イロイロと雑用を済ませるうちに、永谷さんとのやり取りのこと
リベンジマッチングアプリ『123』今度は『一度きちんと検査をしてみた方が良いかもしれません。』と、ヤンワリと伝えられたら。。と、考えていたのですが・・。
永谷さんの体調面に関して、かなり心配しているのは確かなので、なんとか傷つけないように、ヤンワリとその辺りを指摘出来れば。。と思うものの、、悲しいことに、文章力が伴っておらず。。(><)それでも、頭を悩ませ続け、、なんとか完成させたメッセージを送信しました・
リベンジマッチングアプリ『122』その『見た目が理由。』なんてセンシティブ過ぎる問題だし、もし逆に朝日が言われたら、ほんとうに落ち込むと思うので。。(;_;)
傷付けてしまうのを分かっていて、ほんとうのことなんて言えない・・。と、しばし悩んだあと、返信を打ち始め。。朝日『永谷さんが悪いというわけではなく、私とは合わないなと感じてしまったので・・。他にもっと、良い人が見つかることを願ってます。それでは・・。』・・
リベンジマッチングアプリ『121』傷付けてしまうのを分かっていて、ほんとうのことなんて言えない・・。と、しばし悩んだあと、返信を打ち始めました。。
・・これは、朝日が勝手に『終わった。』と誤解していただけということ・・?と、ひとしきり絶望した後、恐る恐る、ラインの内容を確認してみることに。。永谷さん『ダメな理由を教えて貰えませんか?』・・朝日としては、一応『価値観の違い。』を理由に、断ったつもりだっ
リベンジマッチングアプリ『120』朝日が勝手に『終わった。』と誤解していただけということ・・?と絶望した後、恐る恐るラインの内容を確認してみることに。。
あまりスッキリとはしませんが、ひとまず、これで終わった。のかな・・?と、「ハアアァ〜・・。ε-(´o`;) 」と大きなため息をついて、ラインの画面を閉じました。・・マッチングアプリは、朝日には合わないのでは。。と思いつつ、それでも『今度こそ!』という気持ちで、
リベンジマッチングアプリ『119』永谷さんもまさか断られるなんて思っていなくて、突然のことにムッとして、反射的にこの絵文字を送って来たのではないかと。。
朝日のお断りメッセージを読んで、ほんとうに意味が分からないとかあるのかな・・?と、訝しむ気持ちもあり、、ラインの画面を見つめながら戸惑っていると。。突如、パッと既読が付き、『あっ!』と思う間もなく、即座に返信が送られて来ましたっ。Σ(゚д゚lll)永谷さん『😓
リベンジマッチングアプリ『118』朝日なりに必死に悩んで、一生懸命頭を使って送ったメッセージの返信がコレなんだ。。という気持ちになってしまいました。(~_~;)
本音を言うと、数えきれないくらいゲンナリとしたところはあり、、『生理的に無理。』という言葉が、一番簡潔で相応しい気がするものの・・。(;´Д`A長文であろうが、ひと言であろうが、こんな永谷さんを傷付けるようなメッセージを送るわけにはいかないので、、頭を悩ませ
リベンジマッチングアプリ『117』もう言いたいことはさっき言ってしまったし、、仮に内に秘めた本音を全て曝け出すとしたら、とんでもないことになるというか。。
お断りラインを送った後で、どんなメッセージが送られてくるのか・・、ハラハラしながら返信を待っていると、ギョッとするようなラインが来ましたっ。永谷さん『それはどういう意味でしょうか?』キッパリと『ここで最後としてください。』と朝日は断っているのに、どういう
リベンジマッチングアプリ『116』まさか、永谷さんからこういったような返信が来るとは思ってもいなかったので、、しばし、返事をどう書けば良いのか悩み。。
もう、とにかくサッサと断らないと、また次の予定の催促をされてしまう!と焦りながら、なんとか、お断りメッセージをさせましたっ。朝日『帰って来て改めて考えてみたのですが、次も会いたいと強く思うことが出来ませんでした。申し訳ないですが、これで最後とさせてくださ
リベンジマッチングアプリ『115』・・もっと他に良い断り方があるように思うものの、、悲しいですが、これが朝日の限界というか。。(;´Д`A
続きの文を打っている間に、永谷さんから返信が来てしまうのでは・・。と思い、一旦手を止め待ってみると、、予想通り、すぐに永谷さんからメッセージが来ました・・っ。(゚o゚;;永谷さん『次の予定確認お願いします!🙇』・・放置している間に、永谷さんから来ていた『次の予
リベンジマッチングアプリ『114』永谷さんて、こんなやり取りするような人じゃなかったハズなのですが、、やっぱり会ってからじゃないと・・。
それに、最近は振られっぱなしで、お相手から好意を持たれるようなことがなかったため、自分から、ちゃんとお断りメッセージを送った記憶がなく・・。・・とりあえず、感想を送るために、永谷さんから貰ったワッフルを食べながら、どうにか、失礼にならない断り方はないもの
リベンジマッチングアプリ『113』最近は振られっぱなしで好意を持たれるようなことがなかったため、自分からちゃんとお断りメッセージを送った記憶がなく。。
ついさっき送られて来ていた、最新のメッセージを確認してみたのですが、、『次の予定を立てたいので、早急に返信お願いします🙇』という内容で。。・・流石に、既読無視に思うところがあったのか、『早急に』という文字に、とてつもない圧を感じ、ゾワッとしてしまいました
リベンジマッチングアプリ『112』既読無視に思うところがあったのか、『早急に』という文字にとてもつもない圧を感じ、ゾワッとしてしまいました・・っ。(゚д゚lll)
放置していた間、まず送られて来たメッセージの内容は、『追加で買ったクロワッサンの写真送ります📸』というもので・・。・・これは、食べかけのクロワッサン・・?いや、食べかけというか、もうほぼほぼ、一口分しか残っていないような。。(・・;)そして、さらに、目を凝ら
リベンジマッチングアプリ『111』朝日の既読無視を責める内容ではなかったことにホッとしたものの、まさかまだその話が続いていたとは。。と、戸惑いを覚え。。
今日のことを振り返りながら、悶々と考え続けていると、あっという間に家に到着し、、イロイロ雑用をこなした後、渋々ラインを確認してみることにしたのですが。。驚いたことに、バスの中でマナーモードにしたあとにも、もう一度ラインが来ていたようで、、コチラは既読無視
リベンジマッチングアプリ『110』なんとマナーモードにしたあとにも、もう一度ラインが来ていたようで、、見る前からゾワッとしてしまいました・・っ。(゚д゚lll)
ぼんやりとバスに揺られていると、また『ポン♪』という通知音が鳴り、、一応、誰から来たのかだけ、そっと確認してみると。。まず、目に入ったのは、『写真を送信しました』という文字で、、そして、案の定、永谷さんからのラインだと分かり、大きなため息が出てしまいまし
リベンジマッチングアプリ『109』永谷さんから直接酷いことを言われたり、されたりしたわけではなく、むしろワッフルまでもらってしまったわけで。。
バスが来たことに慌てて、ついつい誤タップをしてしまい、、既読が付いてしまったものは、もう仕方ない。。と諦めながら、永谷さんから来たラインの内容を読んでみると・・。永谷さん『今####でパンを買って食べている所です☺️😆オススメのクロワッサン🥐が絶品で、朝日さ
リベンジマッチングアプリ『108』永谷さんへの断り方として、キッパリとお断りラインを送るのか、自然消滅の方向で行くのかも、まだ決めていないので・・。
・・完全に距離を取ったところで、ようやく、歩みを緩め、、グッタリとした体を、なんとか奮い立たせ、帰りのバスに乗るべく、バス停に並んだのですが・・。バスを待っている間に、永谷さんが来やしないかと、ずっとハラハラと落ち着かない中、、突如、スマホから『ポンッ♪
リベンジマッチングアプリ『107』永谷さんの様子が気になりましたが、『ここで振り向いても何もいいこと等ない!』と自分に言い聞かせ、さらに足を早め・・っ。
・・朝日が次に会うことを拒否しているのだと、流石にバレてしまったのか、永谷さんの口がムギュッと、への字口のようになっていて。。永谷さん「フゥ・・では、また後で、ラインで決めるというのは?」不機嫌そうな様子の永谷さんに、もう一刻も早く、この場から離れたくな
リベンジマッチングアプリ『106』次に会うことを拒否しているのだと、流石にバレてしまったのか、永谷さんの口がムギュッと、への字口のようになっていて。。
ここでちゃんと断ることが、後々お互いのためになるんだから!と自分に言い聞かせ、『あまり、次の予定を立てたくない。』ということを、匂わせたつもりだったのですが。。永谷さん「・・来週の土日は、何か先約が?」・・正直、察してくれても良い気がしますが、、分かって
リベンジマッチングアプリ『105』気まずい気持ちでいっぱいですが、、ここでちゃんと断ることが、後々お互いのためになるんだから!と、自分に言い聞かせ・・。
・・なんだか、かなり引き留められているような気がしてしまい、、このまま待ちの姿勢でいても、永谷さんの方から、別れの挨拶を言ってくれる雰囲気ではまったくないので。。ここは、朝日の方から、永谷さんの話に割り込んででも『もう帰ります。』と言わないと、いつまで経
リベンジマッチングアプリ『104』・・なんだか、このまま待ちの姿勢でいても、永谷さんの方から、別れの挨拶を言ってくれる雰囲気ではまったくないので。。
別れの挨拶をしようとしたところで、永谷さんから『この後、パン屋に寄ろうと思っている。』と、朝日にとってはどうでも良い報告をされ・・。(・_・;これ以上、会話を長引かせたくない思いもあり、余計なことを言わず、適当に話を合わせていたものの。。さらに、「もともと本店
リベンジマッチングアプリ『103』帰りたいという気持ちを汲んでくれるようなので、、『近づいて来ないでよ〜っ。 』と、叫びたい気持ちをなんとか押し殺し。。
「・・このワッフル、潰れやすいので、持って帰る時気をつけてください。」と言いながら、朝日が待っていた紙袋を覗き込むように近づかれ・・。Σ(゚д゚lll)散々持ち歩いていたのに、なぜこのタイミングで言ってくるんだろう。。という戸惑いと、『言うにしたって、わざわざ
リベンジマッチングアプリ『102』そんなふうに見えるくらい、途中から永谷さんから妙な自信を感じ始めたというか、、勘違いだったら申し訳ないのですが。。
帰りたいという旨をヤンワリと伝えると、永谷さんは「・・今日の夜、予定は入ってないんですよね・・?」と、朝日を問い詰めるような言葉を返して来ました・・っ。(゚o゚;;・・なんというか、永谷さんの粘着質な部分が、どんどん、垣間見えてきたような気がしてしまい、、ハッ
リベンジマッチングアプリ『101』永谷さんの粘着質な部分がどんどん垣間見えてきたような気がしてしまい、、ハッキリ言わない朝日も悪いとは思うのですが。。
朝日が言う前に、永谷さんの方から『帰りましょうか?』と言ってきたのに、なんで?!と、戸惑いつつ、、改めて、そのときのことを思い返してみたところ。。・・もしかして、、『出ましょうか?』と言われただけで、『帰りましょうか?』とは言われてないんじゃ。。と、よう
リベンジマッチングアプリ『100』だ、だって、朝日が言う前に永谷さんの方から『帰りましょうか?』って言ってきたのに、なんで?!という気持ちに・・っ。
なにやら、妙な雰囲気の永谷さんに、やや嫌な予感を感じつつ、、どちらにせよ、ここを出れば、もう二度と会うことはないと思うので、、『・・あとすこしの我慢、我慢。』と、自分に言い聞かせ。。それから、またウロウロと迷いつつも、なんとか、脱出することに成功しました
リベンジマッチングアプリ『99』・・やっと出られた。。と、感動にも似た気持ちになりながら、改めて、永谷さんに別れの挨拶をしようと思ったのですが。。
感慨深そうに、「・・それにしても、こんなプレゼントまで、、なかなか、女性の方から貰えたりなんてないので・・。」と語る永谷さんに、なんとなく、嫌な予感を感じ始め。。(・_・;これは一応、ちゃんと言っておいた方が良いのかも・・?と思い、ゆっくりと口を開きました。朝
リベンジマッチングアプリ『98』感慨深そうにしみじみと語る永谷さんに、嫌な予感を感じ始め、、これはちゃんと言っておいた方が良いのかも・・?という気持ちに。
・・ようやく、トイレ前の通路から出て、また出口に向かって歩き出したのですが、、ふと、『・・永谷さん、さっき紙袋持っていなかったような。。(゚д゚lll)』と、気付きましたっ。そして、慌てるあまり、目で確認する前に、ポロッと言葉が飛び出してしまい・・っ。朝日「紙
リベンジマッチングアプリ『97』朝日の慌て振りがおかしかったのか「持ってますよ〜。」と、やや笑いながら返されてしまい、なんともいえない気持ちに。(;´Д`A
永谷さんの顔を伝う大量の汗が、水だと分かったところで、一旦納得しかけたものの、、『・・いやいやっ、水なら尚更そのままの状態でいるのおかしくない?!。』と思い直し・・。顔に滴ってくるほど、髪の毛までグッショリ濡らすって、、『こんな場所で、どれだけガッツリ洗
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
仕事終わりに、急いでラインのチェックをしましたが、案の定、Bさんからの返信はなく、、『・・もうこれは、ダメなんだろうな。。』と思いつつ、一縷の望みをかけて、最後にメッセージを送信することに。朝日『昨日のラインですが、急に誘ったりして困らせてしまったのならす
最近は前に比べると、やや頻度は落ちていたものの、、それでも、米澤さんとよりも頻繁にやり取りしていたし、Bさんの返信を見ても『嫌々、朝日とラインを続けている。』という雰囲気は、微塵も感じなかったのですが・・。(T ^ T)ほんのすこしだけ期待していた、毎朝来る『お
Bさんは、マメに返信をくれる人なので、すぐに返事が来るだろう。と、思っていたのですが、、毎夜送られてくる『おやすみなさい。』のスタンプすら、送られて来ない状況に嫌な予感がフツフツと。。・・翌朝、起床するや否や、『・・あっ!ラインどうなった?!』と、眠い目を
米澤さんをブロックした後、しばらく、ぼぉ〜っとしていると、Bさんから、いつもの『おつかれさま!』と、スタンプが来ていて・・。それを見た途端、なんだか、いても経ってもいられなくなり・・、『・・Bさんに、お誘いのラインを送る!今!』と、さっそく行動に移すべく、
米澤さんから、また急に電話が来るのではないかと、一日中ビクビクしていましたが、、結局この日も連絡は何もなく、『もしかしたら、向こうが朝日のことをブロックしたのかも・・?』という気持ちに。・・というか、冷静に考えてみれば、コチラはもう『今までありがとうござ
突然、パッと画面が変わり、ライン通話の着信音が鳴り響き、、『えっえっ?!』とワタワタしながら画面を凝視すると、、米澤さんからの着信だと分かり・・っ。(゚д゚lll)しばらく経ち着信が切れて、元の画面にも戻っても『・・また掛かってくるのでは・・?』と、タップの弾
Bさんから送られたスタンプを米澤さんからだと勘違いしていたことに気付き、、くだらない勘違いをしてしまったことに、ため息を吐いてしまいました。。(;´Д`Aとりあえず、Bさんに『おつかれさまです。お仕事忙しかったんですか?』と返したものの、、・・実は最近、Bさん
最後の最後に、米澤へんの不満や怒りをイロイロぶち撒けてしまいたい衝動と闘いながら、グッと我慢して、余計な言葉は書かずそのまま送信しましたっ。・・ラインを送信した後、ドッと気が抜けてしまい、ベッドに横になっていると、、1分も経たずにラインの通知音が鳴り、『ギ
ここまで散々、朝日のことを『怪しい。』と疑い続けた挙句、詐欺師呼ばわりのようなことまでしておいて、まだ会おうとしているの・・?と、唖然としてしまいました・・。(゚д゚lll)『一体、私を何だと思っているの?』という怒りはもちろんなのですが、、米澤さんの方も、あ
このまま、ブロックしてしまおうかと思いましたが、先ほど送った朝日の気持ちをぶつけたメッセージに、どんな返信が返って来るのか、単純に気になってしまい。。5分ほど経つとラインの通知音が鳴り、思いの外早く返信が返ってきたのですが・・、内容があまりにも、予想を超え
朝日に男性を騙せるような話術なんてまったくないし、見た目も微妙で、婚活だって失敗続きの人間なのに、ほんとうに人を見る目がないのだな。。と、自分を棚に上げて、そんなことを思ってしまいました。(;´Д`Aとりあえず、このモヤモヤとした気持ちを解消したい!と思った
そもそも、朝日からしたら、2回しか会っていないような相手と、いきなりツーショットを撮ろうとして来る米澤さんの方が、よほど怪しいと思うんですけど、、しかもそれを断ったら、詐欺師呼ばわりですし。。(ー"ー;)ふと、他の婚活している女性たちは、いきなりツーショット写真
普段は揉め事を避けるために、大概のことは流しがちな朝日も、流石に抑えきれない怒りが湧き上がり、、『突然#####と見て驚いたのですが、私は彼女と同じように見られてると言うことでしょうか。』と、返信しました・・っ。とにかく、『おかしな誤解を解かないと!』いう思い
朝日が送った『どの辺りが怪しいと思われてしまったのでしょうか・・。』というメッセージに、一体どんな返事が来たのか、ビクビクしながら確認すると・・っ。米澤さん『写真撮る時!朝日さん露骨におかしかったもん😅』返事に戸惑っていると、いきなり、ポンッ♪と言う通知
変な勧誘をした覚えもなければ、『お金に困っている。』というような相談を持ちかけたりもしておらず、、何がどう怪しいのか、ほんとうにサッパリで。。(T ^ T)ひとまず、改めて、自分の行動を振り返ってみようと、前回のことを思い返していると、、ふと『・・あっ!』とある
米澤さんから『ぶっちゃけた話朝日さんやっぱ怪しいのよな😥』という、とんでもない内容のラインを貰ってしまい。。Σ(゚д゚lll)・・おそらく、何か大きな誤解をされているのは間違いないと思うので、、最悪の場合、『怪しい詐欺師。』と決めつけられて、暴言を吐かれてしま
米澤さんから何も連絡が来なかったら、そのまま、この関係は終わりになるのだろうな・・。と、そんなことを考えている間に、家に到着してしまいました。帰宅後、ひと通り雑用を済ませてから、一息つくと、、朝日は米澤さんとの関係を続けたいのかどうか、改めて、真剣に考え
返す言葉が見つからずにいると、、朝日に向き直った米澤さんが「じゃ!今日はあんま良くなかったけど、、まあまあまあ、こんな日もあるよねってことで。」と、ギョッ?!とするようなことを言ってきましたっ。オロオロする朝日をよそに、米澤さんは「じゃ!おつかれ〜!」と
さっきのツーショットの件といい、朝日の頭の中で、整理出来てないことがあまりにも多すぎて、、一応、米澤さんと会話はしつつも、半分上の空で歩いているうちに、駅へと到着してしまい・・。・・ふと、前回、逃げ去るように帰って行った米澤さんの姿がフッと頭に思い浮かび
米澤さんが何を言いたいのか、話の流れにまったくついていけないことに悶々としていると、米澤さんから、またコチラが戸惑ってしまうような発言が飛び出し・・っ。Σ(゚д゚lll)米澤さん「男なんて単純だからさあ、美味い生姜焼きなんか作ってくれたりした日にゃ、もうコロッ
婚活バーについて調べていくうちに、思っていたより、きちんとしたシステムがあることに驚き・・。(°_°)ここまでキッチリとしているのなら、一度くらい参加してみても良いかも。。という気持ちに。・・ただ、やっぱり未知の体験への不安は大きく、、『・・どうしようかな。
ネット婚活も婚活パーティーも、まだ諦めるつもりはないのですが、、今の朝日の状況は、完全に八方塞がりのように感じてしまい・・っ。(><;)どうにか、打開策はないのかと、久々に婚活情報のチェックを本格的にしてみることに。。・・そして、SNSの検索で『婚活バー。』な
正直、今の時点で『婚活パーティーに、もう二度と参加したくないっ。』とまでは思っていないのですが・・。もしかしたら、過去にネット婚活で面接した人たちとも、会ってしまう可能性があると思うと、恐怖心で頭がいっぱいに・・っ。(><)・・ただ、そんなことばかり気にし
ようやく一人になれたものの、、ほんとうに毎度毎度、どうして朝日はこんな目にばかり遭ってしまうのか。。と、呆然としたまま、しばらく動けなくなってしまい・・。(T_T)ちゃんと断ることが出来ない、朝日にも問題があるのは分かっているのですが、、こういった予想外の
流石に、『貴方とは交換したくないです。』とまでは言えず、、それでもなんとか、「スミマセン。。」と、ラインの交換は無理だということを伝えたのですが。。・・そんな朝日の言葉に、アラフィフ男性はというと、、まさか、朝日に断られるとは思っていなかったのか、「・・
・・今までの朝日なら、『ライン交換なんてしたくないっ。』と思っていても、断りきれずに流されるまま、交換してしまっていたと思うのですが。。アラフィフ男性は、『この際もう誰でもいいから、連絡先交換がしたい。』という気持ちが見え見えで、、『流石にこの人とは、ラ
駅に着いたので、帰りの電車を路線アプリで調べようと、スマホをバッグから取り出したところ、、なぜか、アラフィフ男性も、スマホを取り出し・・。スマホを片手に、何やら思わせぶりな表情で、朝日の方をチラッ。と見てきました・・っ。( ̄O ̄;)ふと、もしかして、私がスマ
駅に向かって歩いている途中、周りの人たちから、『あの2人、カップルになったんだ。』等と思われていたら嫌だな。。と、とても落ち込んでしまい・・。アラフィフ男性に、『朝日も満更でもない。』と変に誤解されたくないので、、ここは話しかけられても、完全に無言でいよう
完全に口を紡ぎ、無言で通すことにしたものの、、最初から、朝日の返事等気にしていないのか、その後もゴニョゴニョと、一方的に不満を聞かされ続け・・・。(;´Д`A流石に、ここから出たら離れてくれるだろう。。と期待していたのですが、、外へ出ても当たり前のように、朝
エレベーターから降りてからも、まるで、朝日とカップルになったかのように、アラフィフ男性が横並びで歩いてきて・・。(・・;)とはいえ、外へ出たいだけの可能性もるので、『ここで変に意識するのも。。』と思い、ピッタリ横にいる違和感を感じつつも、なるべく気にしないよ
突然、アラフィフ男性に話しかけられたものの、、この気まずさに耐えかねて、適当な話題を振っただけ。のように感じたので・・。下手なことを言って、会話が続くのも。。と思い、「・・そうですね、、まあ、すこし。。」と、ボンヤリとした言葉を返しました。・・そうこうし
1人でエレベーターに乗るつもりが、アラフィフ男性が乗り込んできたことで、2人きりになってしまい・・・。(゚д゚lll)とはいえ、下へ降りるのなんてあっという間だし、向こうも嫌な思いをしているかもしれないし、、我慢我慢。。と、なんとも言い表し難い気まずさに、無言で
ようやく婚活パーティーが終わり、、全員一斉に退出して、朝日もヘトヘトになりながら、階段を降りようとしたのですが。。階段を降りる人でいっぱいだったのと、心身ともに疲れ切ってしまったのか、なんだか身体に力が入らない状態で・・。ふと、エレベーターがあるのに気付
婚活パーティーも終盤に入り、次々とカップルの発表がされていき、ラスト2組になると、、朝日の嫌な予感が的中し、和也さんの番号が呼ばれてしまいました・・っ。Σ(゚д゚lll)ただ、『やっぱりな・・。』と、妙に納得出来る気持ちもあり、、朝日も車に乗り込む前までは、和
勝手に盗み見をしておきながら、バツマークを付けられていたことにヘコむのも、おかしな話だと思いつつ、、前回、アプローチカードを貰えたことで、調子に乗ってしまった自分が情けなくて情けなくて・・。(T_T)それに、『今日は、和也さんのことで、いっぱいいっぱいだっ
カップリングカードを出し終え、ため息をつきながら、俯いていると、、ふと、隣の男性の膝の上にある印象メモが丸見えなことに気が付いてしまい・・っ。∑(゚Д゚;)『盗み見は良くない。』と、一旦は視線を逸らしたものの、、どうにも、好奇心を抑えることが出来ず・・。気付く
結局、3回目のフリータイムでは誰とも会話することなく、ひとりぼっちのまま終わってしまいました・・。(-。-;あの和也さんの姿を見たあとだからか、なんだか、無性にモヤモヤとしまい、、虚しさでいっぱいの気持ちで、司会の人のカップリングについての説明を、ぼぉ〜っと聞
向かい側にいる1人の女性に3人の男性が囲んでいたのですが、、よくよく見てみたところ、その中にいる男性の一人が、和也さんでした・・っ!Σ(゚д゚lll)・・朝日が、『今回は諦めよう。。』と思っていたのに対して、和也さんは、ものすごく意欲的に、婚活パーティーを楽しん
『もうこれ以上、掻き回さないで・・っ。』と、祈るような気持ちでいる中、、ホッと息つく暇もなく、最後のフリータイムが始まってしまいました・・っ。またひたすら、時間が経つのを待つつもりでいたのですが、、ふと、『・・また、さっきのような人が来てしまうことを考え
『ひとりぼっちで座っている朝日を揶揄う為に、話しかけて来たのでは・・?と、』疑心暗鬼になっていると。。隣に座った男性は、顔をコチラに向けて、、囁くようにこんなことを言って来ました・・っ。(゚o゚;;男性「・・で、なになに〜?話したい人は?いないの?」『ギョッ?