HUAWEI STREAM SoftBank 201HWを2週間使ってみての感想は、
凄まじい速度のsoftbank 4G AXGPに驚いた!!
の一言に尽きます。
…って、端末じゃなくて回線の感想じゃないか?ってツッコミが来そうですがw
2012年12月24日月曜日
HUAWEI STREAM SoftBank 201HW 実機レビュー その2 (ソフトウェア編)
実を言うと 201HWが、ほぼ初のソフトバンクモバイル端末でした。
「ほぼ」 というのは、プリモバイル版のX02Tを買ったことが有りますが、なぜか自宅Wifiに接続できないせいで、あっという間に使わなくなり、庭へ飛んで行きましたw
X02TをWP7化したりしたのは、また別のお話で♪
…なので、キャリア独自のお作法が全くわかりません。
「ほぼ」 というのは、プリモバイル版のX02Tを買ったことが有りますが、なぜか自宅Wifiに接続できないせいで、あっという間に使わなくなり、庭へ飛んで行きましたw
X02TをWP7化したりしたのは、また別のお話で♪
…なので、キャリア独自のお作法が全くわかりません。
2012年12月23日日曜日
HUAWEI STREAM SoftBank 201HW 実機レビュー その1 (開封・外観編)
HUAWEI STREAM SoftBank 201HWのタッチ&トライイベントに参加したのが約2ヶ月前。
ようやくAXGPな回線付きで実機を借りる順番が回ってきて、いろいろ試しました。
※お借りしたのは約2週間前で既に返却済みだったり…。
既に事後ですが、何回かに分けて簡単にレポートなどやってみたいと思います。
ようやくAXGPな回線付きで実機を借りる順番が回ってきて、いろいろ試しました。
※お借りしたのは約2週間前で既に返却済みだったり…。
既に事後ですが、何回かに分けて簡単にレポートなどやってみたいと思います。
2012年12月19日水曜日
XPERIA SXのアップデート(7.0.D.1.130)とroot権限維持
docomo SO-05D XPERIA SXに対して、はじめてのアップデートの配信が2012/12/18より開始されました。
AXやacro HDのアップデートで行われたのと同じく、adb restore芸を利用したroot権限の取得は塞がれています。
という訳で、以前のバージョンにて root権限取得済みの状態でアップデートを行いつつ、root権限も維持しておこうという内容です。
※以前、IS12SのICSアップデートでもやりましたね、このネタw
参考:
Xperia(TM) SX SO-05Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
AXやacro HDのアップデートで行われたのと同じく、adb restore芸を利用したroot権限の取得は塞がれています。
という訳で、以前のバージョンにて root権限取得済みの状態でアップデートを行いつつ、root権限も維持しておこうという内容です。
※以前、IS12SのICSアップデートでもやりましたね、このネタw
参考:
Xperia(TM) SX SO-05Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
2012年11月27日火曜日
XPERIA acro HD (docomo SO-03D) ICS(6.1.F.0.106)アップデート後のroot取得
ようやくドコモ版 XPERA acro に Android 4.0.4のアップデートが来ました。
…ということで、さっそくroot化しましょう♪
今回の6.1.F.0.106では、adb restore芸による/data/local/prop作成芸は封じられています。
また、/data/local/propを読んでくれないようなので、XPERIA AX(SO-01E)での例と同じく、これらが使えるsystem、kernelを使って/data/local/propを作って suを置いちゃおうという方針です。
【用意するモノ】
【前提条件】
【実行手順】
1. LT26wのsystemとkernelだけFlashtoolで焼く
今回は、Flashtool Ver 0.9.9.0を使いました。
焼くのは、以下の3ファイルだけ
2. 実行用バッチ Step1_LT26w.bat 実行
SO-03Dでは、純粋な adb restore芸では無いので、バッチの途中で画面の指示に従って、端末側でアプリ「バックアップと復元」を起動し、復元を実行します。
※バッチを実行する際はFlashToolを終了してから!
※画面はIS12Sの使い回しでスミマセンw
3. SO-03Dのsystemに戻す ※kernelはLT26wのままにしたいのでSO-03Dのを焼かない!
焼くのは、以下の2ファイルだけ
4. 実行用バッチ Step2_SO-03D.bat 実行
※バッチを実行する際はFlashToolを終了してから!
5. SO-03Dのkernelに戻す
焼くのは、以下の2ファイルだけ
以上で完了♪
Gogle Playストアから、SuperUser or SuperSUをお好みでw
CWMは「忘れがちな人のメモ帳」(@kenjidctさん)の「CWM Recovery for 2012 Xperia v02 リリース」からどうぞ!
ショーグン(@nao3shogun)さんのところ素晴らしい考察があるので、そちらもどうぞ!
【acroHD】ICSアップデートとrooted&CWM
…ということで、さっそくroot化しましょう♪
今回の6.1.F.0.106では、adb restore芸による/data/local/prop作成芸は封じられています。
また、/data/local/propを読んでくれないようなので、XPERIA AX(SO-01E)での例と同じく、これらが使えるsystem、kernelを使って/data/local/propを作って suを置いちゃおうという方針です。
【用意するモノ】
- LT26wのftfファイル ※ 6.1.A.2.50以下なら、この方法での利用が可能
- SO-03Dのftfファイル ※ 今回の 6.1.F.0.106で作ります Flashtool Ver 0.9.9.0で作りました
- 実行バッチ用
【前提条件】
- SO-03D 6.1.F.0.106にアップデート済みであること
- 「USBデバッグ」が有効であること
- 「提供元不明アプリ」が有効であること
【実行手順】
1. LT26wのsystemとkernelだけFlashtoolで焼く
今回は、Flashtool Ver 0.9.9.0を使いました。
焼くのは、以下の3ファイルだけ
- loader.sin
- kernel.sin
- system.sin
2. 実行用バッチ Step1_LT26w.bat 実行
SO-03Dでは、純粋な adb restore芸では無いので、バッチの途中で画面の指示に従って、端末側でアプリ「バックアップと復元」を起動し、復元を実行します。
※バッチを実行する際はFlashToolを終了してから!
※画面はIS12Sの使い回しでスミマセンw
3. SO-03Dのsystemに戻す ※kernelはLT26wのままにしたいのでSO-03Dのを焼かない!
焼くのは、以下の2ファイルだけ
- loader.sin
- system.sin
4. 実行用バッチ Step2_SO-03D.bat 実行
※バッチを実行する際はFlashToolを終了してから!
5. SO-03Dのkernelに戻す
焼くのは、以下の2ファイルだけ
- loader.sin
- kernel.sin
以上で完了♪
Gogle Playストアから、SuperUser or SuperSUをお好みでw
CWMは「忘れがちな人のメモ帳」(@kenjidctさん)の「CWM Recovery for 2012 Xperia v02 リリース」からどうぞ!
ショーグン(@nao3shogun)さんのところ素晴らしい考察があるので、そちらもどうぞ!
【acroHD】ICSアップデートとrooted&CWM
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