ほたかさんのレビュー一覧

母天狼を心配する子天狼のかわいらしさ…最高です…！
けがの治療もちゃんとしてもらえてよかった。
完全復活は次回…かな…？元気な天狼親子が楽しみです( *´艸｀)

王様が自由過ぎて、イザックパパの胃が心配になるスタートからメイドのテイラーの応援でニヤニヤしてからのアラン王子との和解。
正気に戻ると、かっこよく頼りになりそう…な…気がする……？
王様と王妃の賭けが…酷い…。なんて、ひどい…。

王様ーーーッ！！！ハウス！！！！
夫婦喧嘩…？勝負に子供巻き込みすぎて、さすがにスぺ猫顔になってしまった…。

フロレンシア姫の無表情に対して、アラン王子のしょっぱい顔に笑ってしまいましたｗ
フロレンシア姫と護衛騎士の関係が気になります。

王妃様の無茶ぶりがｗそれに引っ掻き回されるオリヴィアと第一王子ｗ
というか、残り二日でよく外交目的のお茶会の準備をてきぱきこなせるなぁ…と、それだけ優秀なんだなぁ…とおもいました。

一度手に入れた幸せが失われると絶望の度合いが違いますね…。
むしろ、ここまで丁寧に、かつ、美しく絶望を味わっている様の描写が素晴らしすぎて、胸を締め付けられます。

アリステアの魔法による煽りがすごく殺気まみれでわらってしまいますｗ悪意しかないｗ
そして、最後にお待ちかねのルトフェル師匠…！！かっこいい！！！

ルトフェル師匠のダンディさが素晴らしいです。これは…良いイケオジ…。
そんな彼に嫉妬してしまうアリステアの心の狭さがニコニコしてしまいますｗ

戦闘描写がとてもかっこいいです。それでいてきれい…。何度も見てしまう…。
アリステアの絶望的な表情がとても胸が苦しくなってきます…。

他国のお姫様の深層心理が気になります。あと、騎士といい関係なんだろうと思うとちょっとじれったいです。
遺跡にワクワクする、オリヴィアがかわいい。。。

やる気になった第一王子！でも、惜しい…！の部分が何度見てもわらってしまいます。
相変わらずの、王様と王妃のゲームがいろいろなところに被害が…。

まってましたー！と思ったら、あっという間に読み終わってしまった…。
ヤルモ様も当て馬キャラだったのか…兄妹共になんという運命…ｗ
両片想いなじれったさ、そろそろ終わりがみえそうで見えない感じがもどかしいですね。

相変わらず、最初から最後まで「かわいい」という言葉が脳内を描けまぐります。
ついにタイチもクエストを攻略していく…ルークが本当に強くてかっこよくてかわいいです。
そして、新もふのコログリスの大将。この子もとても濃いキャラでした。アニキ肌。

ララとアリステアのバトルシーンがとても美しくて、かっこいいです。
ララにとって最も大切なものが「アリステアと一緒にいること」という心境変化がよくわかる展開になってます。
とりあえす、国王はアリステアにボコボコにさせればいいと思いました＾＾

犬…少なめ…でした…。

コミカルな部分が多いですが、内容は結構重めなものだと思います。
こんな国際社会情勢だからこそ、ますます考えさせられました。
だからこそのアーニャの「せいかいへいわ」がとても重みがある感じがします。

ちん子…じゃなくて、聖女？が本当に暴走し過ぎてｗなんてひどい(美味しい的意味で)ｗｗｗ
逆にその暴走のおかげで相思相愛なったと思ったら、まさかの展開……続きが気になりますね。

子天狼がかわいくてかわいくて、思わず飼いたくなってしまう。
葉っぱまみれの子天狼…モグラ(？)を捕まえてドヤ顔する子天狼…もう、かわいい。
そして、でっかい天狼きましたね。もふもふでかっこいい。

マリエッタの話を聞いて、自分の罪を改めてかみしめるララ…思わず涙流しそうに…。
そして、後半……ハラハラドキドキしてしまうッ！！！

ララがついにアリステアへの想いを自覚しましたね。キュンキュンします。
というか、成長しても、やはり幼少期と変わらずララ以外の人間に対しての扱いがとってもアリステアらしくて好きですねｗ

ついに完結…！一気に読み進めました。
現代過去未来もずっと一途に互いを想い合ってて、ハラハラするところもありましたが、最後に最高なハッピーエンドでニコニコしました。

ヴァニタスゥゥウウ！！
ヴァニタスの姿が変わって、本当ニコニコしちゃいます。
春香とまおのラブラブイチャイチャから、まさかの新キャラ登場で…。
オマケ漫画も面白かったです。

ヴァニタスがとてもいいキャラですね。良い眼鏡だ…。
春香もまおからの愛を確信してるからこそどんどん強くなっていくのが本当に良い。

絵がとても綺麗で、さくさく読めます。
濡れシーンもとっても読みやすく、ニヤニヤできます。
かっこいい俺様な魔王様だったのに、春香に絆されてどんどんかわいくなっていきます。サポートも最高ですね。まさに紳士…。

続編と聞いて購入しました。
アリステアとララの幸せな家庭を築けて本当に良かったと思いつつ、
次世代のリリアとルイスも可愛くて微笑ましいです。
まさか、娘のリリアがアリステア並みの執着を遺伝するとは思わなかったですｗ対してルイスが良い子で素晴らしい…。

前回に比べてページ数が多くて読み応えあったけど、面白くてあっという間でした。
まさかの令嬢の父親が悪党だったとは…そして、令嬢が本当にただのアh…でしたね。

アリステアの手際の良さに思わず笑いました。
おめでとう！幸せになってくれ！って言いたくなるくらい幸せな結婚式でした。

背景等がごちゃごちゃしてて少々読みずらいです。
呼び出されていきなり求婚。そして、おいしく頂かれる…展開がとても速いので、今後が気になりますね。

思っていたよりも短くてびっくりです。あっという間に読み終わりました。
次回で話が大きく変わるのかと思うと、わくわくします。

メルフィ、お酒に滅茶苦茶強いんですね。そして、知性もかなり高くて…自分の能力も全て領民のためとか、本当素敵な女性ですね。
あと、子犬が本当にかわいいです。もふもふ。

オリヴィアがサイラス対しての気持ちが色づいてよかったです。
心配で「黙ってくれ」っていうオリヴィアが、本当に大切な人なんだなぁってよくわかります。

更新お待ちしておりました！！
エルサが旦那様を意識し始めてニヤニヤかと思ったら、不穏な流れでまさかのおあずけ…！
続きが気になります！！

アリステアの童貞拗れた絶倫っぷりと、ララのフォローになってないフォローがにこにこしちゃいます。
幸せになってほしい二人です。

犬同士の掛け合いが微笑ましくて最高ですね。
かしこいけどちょっと抜けてるところが本当に犬らしくて好きです。

ついに、ララがアリステアのクソデカ感情を受け止めましたね！
そして、最後に笑いましたｗまさかの…いや、そうだろうとは思いました。期待を裏切らなかったｗ

ついにもふもふカフェにもふもふじゃない子がきましたね！
それでも、めちゃめちゃかわいい子です。
読んでいて本当に可愛いくてニコニコします！
次が楽しみです。

ティアナの父親の不備で第二王子が動くということは、第一王子か本当に無能だったんだなぁ、と改めて思いました。
それと同時に不穏な空気になりつつも、オリヴィアとサイラスの関係がニヤニヤしてしまいますね。

漫画版から続きが気になって購入しました。
表現力や文章の作り、ストーリー展開も楽しく一気に読めました。とてもよかったです。
個人的には、もう少し結婚式の部分を掘り下げて、領民の前でアリステアの溺愛っぷりを世に知らしめて欲しかったですね。

アリステアのクソデカ感情がどれほど重く、全部ララのためというのがよくわかるお話でした。
ただ、石像しか愛さない領主と言われてる部分をどう領民に生身のララに対してと説得させたのがか気になりますね。

ララが目覚めてからの、自分の年齢を思い出して、それが彼女の恋愛対象年齢と知って「神を信じる」という発言が好きですね。ここまで頑張った自分へのご褒美という…。
そして、使用人の察する能力の高さに脱帽です。それだけ、アリステアを信頼し大切しているのもわかります。
本当、幸せになってほしい。

領主としてのアリステアは、本当に完璧すぎて領民に愛されて尊敬されているというのに対して、石化されているララと一緒に過ごしているシーンでは、満たされておらず、孤独な日々に耐えようとしているギャップが切ないですね。
そしてからのラスト……！

アリステアの行動が全てララが目が覚めあとのためという深く重く…それでも純粋な愛情で…。
本当にアリステアは幸せになってほしいと思います。
これは、目を覚ましたらあそこまでこじれますね。仕方がない。

アリステアとララの対照的な人に対する扱いが…。
ララの過去の話を聞いて、彼女の深い愛を全く疑わず、むしろ愛おしい想いを純愛に受け止めるアリステア…だからこそ、生きる希望を見つけ出したのが本当に…！

今度はララの幼少期の話です。
父親と継母の酷い性格に対して優しすぎるララゆえの判断で石化の魔法を習得したとか…切ない。
しかも、それを利用とまではいかなくとも、だからこそアリステアの面倒が見れたんだんだな…と納得。

この話も涙涙の展開ですね…！
ララを失って気付く自分の力の弱さ。それを徹底的にルトフェル様のところで叩き直し、なおかつ高慢な態度をとらなくなったアリステア…ある意味良い成長かと思います。
そして、15歳で国家魔術師になり、復讐対象の竜を余裕で倒した無気力感からのララ(石像)との再会は…本当に良かったと…！

前回に続き涙が止まらない展開です。
ララを失った絶望で、生きる意味を失ったアリステア。
そんな彼に気に掛けるルトフェル様、本当に良い大人すぎて…。
絶望の中に唯一の光が、まさかの竜への復讐…。いや、ある意味良い希望なのかな？と

涙が止まらない…！

アリステア目線の過去の話。
アリステアの幼少期の扱いで全てが灰色に染まっていた中で、唯一の色がララ…。
そして、そのララはお人好しすぎて利用されまくるという…これは、アリステアも気が気じゃないですね。
そしてからの、ララとの別れ…これは、拗れる。執着する。かなり病む案件と納得できますね。

ララの中ではまだ12歳のアリステアだけど、実際には32歳(色気駄々漏れ)でドキドキとときめいてしまうのがかわいいですね。
そして、最後の一線を未だにしないアリステアの我慢強さ、本当に拗れてるけど純愛だなぁと思いました。
こんなにアリステアをいい男に育てたのは、ララです…！

思わず涙が出てきてしまいした。
アリステアの執着が本当に純愛すぎて拗れた結果というのが、よくわかる話だと思います。

ララの「家族になろう！」がまさかの息子の方でアリステアのクソデカ感情がこじれたのは、こういうとこなんだろうな…と思いましたｗ
ルトフェル様の胃も心配になってくるww

過去編ですね。
アリステアの子供らしい感情、早く大人になりたいという思春期の葛藤…でもそれが全てララのためという…。
対して、ララの天然っぷりと優しさと粘り強さがいい感じにバランスが良い。
そして、ルトフェル様の好感度がめちゃめちゃ上がりました。本当に良い大人。