配信予定・最新刊
作品一覧
-
-
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2018年5月15日号付録小冊子。2020最強位でMリーガーの多井隆晴の何切る本。 著者より「ぼくは場況を重視するタイプの打ち手ですがこの本では、場況がなくても面白い問題を出せると思い、前半には手牌だけの問題を入れました。手牌の形に対するぼくなりの感覚を感じていただければ幸いです。後半はぼくの得意な場況ありの問題です。ぜひお楽しみください!」 ※この商品は近代麻雀 2018年5月15日号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
-
-
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 配牌オリだけで最強位になった男が明かす守備の極意。 MリーグMVP、麻雀最強位など華々しい活躍を見せるトッププロ多井隆晴の無敗の手筋を22に項目に分けて実戦譜を使って紹介。 ペンチャン待ちでリーチをするべきか 早いリーチへの対処法 配牌からオリるときの心構え フリテンターツの処理法 シャンポン読みができるとき 敵のリーチの利用法 役牌ドラの切りどき ツモ切りリーチの読み方 地獄単騎の使い方 見逃し、山越しについて 他 さらに8本の書き下ろしコラムで多井が描く麻雀の楽しみ方を披露。読んで強くなって麻雀がさらに好きになる至高の一冊。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうこれで迷わない! 最速最強と言われるプロ多井隆晴が、実際にあった30の対局場面をもとに明かす麻雀の絶対正解!これで絶対に強くなる! 全ページフルカラーでMリーグ実戦譜を再現! 端っこ待ちならツモ切りリーチ! アガりづらい8000よりアガりやすい5200 手詰まりたくないなら配牌オリ 親のリーチは魔法の言葉 大きく負けてる親番では焦らず大物手 地獄単騎はアガれる 赤牌を鳴かせることが得になる場面もある カンチャン待ちリーチをシステム化するな
-
4.2AbemaTVやニコニコ生放送で人気ナンバー1のプロ雀士、多井隆晴(おおいたかはる)の心の中をすべて明かす初の書籍です。 戦術本が数多くありますが、映像時代の麻雀プロの生き方をここまで熱く語った本はありません。 例 嫌いなこともやる 麻雀プロというと好きなことをお仕事にしているイメージがありますが、実は嫌いなこといっぱいやってます! あんなことやこんなこと。でもそれが麻雀に生きたり…(笑)。好きなことだけをやってもナンバー1にはなれないというお話です。 見られることを意識しろ 麻雀プロといったら麻雀の強さだけに集中すればいいかといったらそんなことはありません。麻雀の競技の性質のせいにしてはいけませんが、実際強さだけでアマチュアと大差をつけることはできません。それでもプロとして生きるには、やっぱり見られることを意識しないと。僕はいつも化粧道具を持ち歩いてます。 などなど、トッププロの心情を暴露。 しかもこれって実は麻雀プロではなく、普通に生きてるサラリーマンにも通じる部分がたくさんあるんです。 負けをいかにプロデュースするか 団体は免許の発行所 死ぬときに後悔しないか考えよう 優先順位の一位が「強さ」ではない 内部評価は気にしない 解説はエンタメ 麻雀は努力で一生強くなる さらに! 秘蔵写真や、趣味丸出し?のオリジナル年表、異常に解説が長いオリジナル何切る問題など盛りだくさん。 読めば麻雀番組が、そして人生も10倍熱くなること間違い無しです。
ユーザーレビュー
-
Posted by ブクログ
Mリーグを知るまでは麻雀プロにもあまり興味はなかったが、Mリーグを見て多くの魅力ある麻雀プロがいるんだなと気づかせてもらえました。
対局やYouTubeなどで思考や解説などを見聞きしてMリーガーのファンにもなり手に取った1冊。
Mリーガーの中でも群を抜いて強く、人柄も強気で面白くて自然体で尊敬する多井隆晴さんの本で少しでも成長出来たと思います。
今やネット麻雀しかしなくなりましたが、これからも楽しみながら成長していけたらと思う。
自分のレベルはようやく中級に入ったぐらいだとは思っていますが、麻雀が出来る方には為になる本だと思います。
始めたての方には少し早いかも知れません。
知ってる内容な -
Posted by ブクログ
abemaテレビを中心に毎日対局が放送され、窓口が広がってる。
→確かにこれまでテレビで見ることは無かった。
麻雀で見られている意識が低い。何切るも大事だけど、プロなら何着るかも大事。
→強さじゃなくて、エンタメ意識ですね。
好きなことだけやっててもナンバー1になれない。苦手な麻雀も覚える。
→好きなことの中の苦手なことってことね。
衣装に関しては女性プロは本当に考えている。ファンへのアピールも高い。スポンサー契約などもだれかやってみてもいいと思う。
→ファンが男性メインだからもある気もするが。
スポンサー契約の考えはすごくいいと思う。企業のバックアップも入れば見せる方法の窓口が広がる。