冬馬亮の作品一覧
「冬馬亮」の「あなたの愛など要りません」「あなたの愛など要りません」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「冬馬亮」の「あなたの愛など要りません」「あなたの愛など要りません」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
スッキリするけど…
他漫画のCM?からコミックを経て続きが気になり、小説読みました。
最後ら辺は想像してなかった展開で少し驚きました。
元夫の方は何と言うか…本当に“心にヒビが入っている”という言葉が相応しいと思った。壊れてる…て感じのヤバイ奴ではなく、常識が若干 通じない感じ。感情の臨機応変とか機微が自他共に対して出来てないなって思います。
水鏡も、アリーだけ見るのではなくラシェル達見てるって事は気にしてんじゃん。避けなかったのは未練ないからじゃね?って思うと少し可哀想かな…とは若干 思います。
アリーの方は元夫の最悪発言に引いたり、子供欲しいなら あっちに〜…とかの言葉が、まだ常識ある方かな?って、感じだった
死に戻り系
多くの死に戻り系のお話がある中、恋愛じゃなく家族愛をテーマにした作品で、目新しさがあります。
それにしても1度目の人生の夫が酷い。
政略にしても、人としてもっと接し方があるだろうと言いたい。
そして死に戻り!何故結婚式の最中なのか!
もっと結婚申し込む前に戻れば良かったのにw
そして話が進み、色々なエピソードが分かった頃、“夫の弟とヒロインがくっつけばハピエンなのでは!?”と誰もが思う事でしょう。
そして夫は最悪だが、夫の家族は皆優しい。
最悪だった たった一度の数年の結婚生活を経験しただけで、ヒロインよくもここまで見事に修正出来たね!
そして自分の死後の気になる未来の断片が見え、1度目には無