戦々恐々5 出演者紹介
【松山脩】
茄子のボーカルの松山さん。
松山さんの曲はやさしくてあたたかい。
他にも一回しか聴いたことのない隠れた名曲がいっぱいある。
久しぶりに松山さんの「うた」を弾き語りで聴けるのがとても楽しみです。
【サンダルズ】
世界中のインディー音楽にとても詳しい林さん。
色々なバンドをやってますが、今回はサンダルズに出演いただきます。
林さんはなんとギターやピアノを使わずに作曲しているそう。
(林さんはドラム担当のため、メンバーにコードをつけてもらうそうです。)
サンダルズの「太陽」やみちくさの曲など、林さんの作る曲はどこか童謡のようで、メロディに親しみがあってとても好きです。
【monkorn】
monkornのソロセットを紹介するのは難しいのですが、彼のフェイバリットがFISHMANSやElliott Smithと聞けばピンとくる人もいるかもしれません。
狂ってるのは世界なのか、それとも自分なのか、monkornが歌っているのはそういうことだと思っています。
【Town】
今回はアコースティックセット。
バンドでは轟音でグオングオン鳴らしていますけど、実はこそねくんの曲は、かわいくて切ない。
「ラーメンソング」とか、「布団と天井」とか、聴いてみてほしいです。
(Googleで「SoundCloud ksn」と検索を!)
実は戦々恐々はTownを呼びたくて始めた企画なのです!出てくれてありがとう!
【まつざわ】
とてつもないメロディメーカー。
松澤くんの作る曲はメロディが本当によい。
どこか少年のようでもある松澤くんの声。
それらがTHE SATISFACTIONの魅力のひとつだし、弾き語りの曲を聴くとそれがよくわかります。
「えんえんと」は、あっという間に終わってしまう曲ですが、魅力が詰まっててとてもよいです。
(YouTubeで「松澤 えんえんと」で検索を!)
【1000s of cats】
以前の企画でとんでもない熱量のライブをぶちかましてくれました。
(その時の動画を奇跡的に撮影したのでぜひご覧ください。Youtubeで「1000s of cats Whiskey and Neko」と検索を!)
シンプルで、でもちゃんとオリジナリティがあって、理想のバンドです。
2023年にリリースされた「Next of Cat」には魅力がつまってます。「銭湯」最高!
【YerZoo】
前回は庄司孝之のソロでしたが、今回はYerZooで出演。
庄司さんは、持ち前のソングライティングや熱量に加えて、自分の周りで一番かっこよくブルースやフォークを消化している人だと思っています。
ウッドベースとギターのアンサンブルが絶妙。とても楽しみです。
【久保悠太朗】
兄です。
色々音楽を教えてくれました。
今回はアンビエントを中心に流すそうです。
【ひどはる】
メジャーだろうがインディーだろうがアニソンだろうが、とにかく良い曲を流す新米DJ!