・よかったこれでかいけつですね ・ウルトラマンコスモス ・けがなくてよかったね ・あべななさんじゅうななさい ・アフガン航空相撲 ・この先生きのこるには ・頭へごちん
後輩「○○さんの家、遊びに行きたいです」 わし「一人で来るのはマズいかな」 後輩「何でですか?」 わし「まぁ、世間体というか、男女二人きりになるのは……」 後輩「襲っちゃうってことですか?」 わし「いやいや、襲わないけど、周りから見てってことね」 後輩「襲われたいです」 こいつやばくない?
ゴーストを見て仮面ライダーにハマった友人が、平成ライダーをもっと見たいのだがどれから見たらいいかと聞いてきたんだが、どれから勧めたらいいだろうか。 ちなみに自分は10人オタク並みに平成ライダーはすべて見ている。最も愛する仮面ライダーは555。 本題に戻って、さて何を勧めよう。 初めこそシンプルに、クウガから順繰り見ていけば?と思ったのだが、奴がゴーストや2期にある面白さを期待しているのだとしたらはっきり言ってブレイドあたりまでは苦行になりかねない。 2期からどれか勧めるとすると、ゴーストを見た後なら何を見ても面白いと感じるだろう。ハードルもいい感じに下がっているように感じる。(ゴーストファンすまん) しかし、最終的に全平成ライダー走破させることを目標とするならば、ハードルが下がってるうちにウィザードやフォーゼあたりを消化させてしまった方がいいだろう。(ファンの方スミマセン) もしくは、ライ
NHKキズナアイにしても最終的に「文句をつけた千田 を社会的に殺せ、言論ができないようにしろ」だもの。、 違いを見つけて認めるとか、理性的に話し合うではなく。 オタクは弱い存在!ってそんなの今の日本じゃ嘘だよ。 女も男も関係ない。最終的には相手の社会的人格を殺さないと気が済まない。それが「解決」。 攻撃する側のオタクが顔を出せとか、名前を出せとかそういうことをすればイーブンになる訳ではないけど、なんでいつまでも弱者を気取っていられるのかもよく分からない。 NHKがキズナアイを使ったことには「今どきっぽい」とかそのくらいだったんだろうなー、文句を言うのもおかしな話だなーと思って傍観していたけど、あまりにも「あいつに生きる意味はない」みたいな言葉が出だして、それが主流になっているのが怖いと思った。 みんな「あいつが先に指したんだから、その痛みを知るべき」って言うけど、もう完全にリンチとか集団暴
なぜなら魂があるから。 例えばやる夫やゆっくりだったら、作者次第でどんな専門的な解説だってできる。 実際、「やる夫と学ぶ〇〇(〇〇には専門的な内容が入る)」みたいなスレはたくさんある。 ニコニコ動画を見ると、様々な初音ミクがいる。歌ったり踊ったりはもちろん、 拳で闘ったり武器を振り回したりするミクさんもいる。ミクさんは仕事を選ば(べ)ない。 やる夫やゆっくりや初音ミクの魂は空洞になっていて、 そこにアニオタが入ればアニオタのやる夫が、軍事ヲタが入れば軍事ヲタのゆっくりができる。 科学ジャーナリストの魂を入れれば、ミクさんによるノーベル賞の解説だってできるだろう。 しかし、キズナアイやその他のVTuberの魂は空洞ではない。そこにはすでに1つの(1つだけの)魂がある。 だから、ノーベル賞の解説はできない。聞き役に徹することしかできない。 キズナアイの仕事は選ぶのだ。
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
結構世界地図とか地球儀とかも見る方なのに、わりと最近、この国の存在を認識した。 国ではなくて、どこかの州や自治区的な何かだとでも思って、知らずのうちに見落としていたのだろうか?不思議だ。 立憲君主制国家 公用語: 英語 面積: 22,966km2(147位) 人口: 324,528人(173位) GDP: 16億ドル(166位) 場所が気になる方はぐぐってみてください!
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