計測機器大手Agilent Technologiesの日本法人であるアジレント・テクノロジーは6月1日、低価格オシロスコープ「Agilent 1000Bシリーズ」を発表した。2チャネルのオシロスコープで、帯域は50/70/100/150MHzの4モデルが用意されており、価格は9万5612円(税別)からで、即日出荷を開始した。 内蔵周波数カウンタで実現できる測定も含め、23種類の自動測定に対応しているほか、合否判定用のマスク試験機能を標準搭載しており、オシロスコープに不慣れなユーザでも正確な波形のパラメータ試験を実施可能だ。また、セグメント・メモリといった高度な機能も搭載している。1回のトリガで最大1000回の事象を記録・再生することができるため、グリッチやその他の不具合を容易に検出することが可能だという。 さらにユーザインタフェースおよびフロントパネルのラベルは、日本語を含む11カ国語に対
リアルでの会話で最もあたり障りなく話せるのが天気の話題。同じことがネット上でも起きており、ソーシャルメディアの中でも天気の話題は非常に多く話題になっています。この点に注目してソーシャルメディア上の会話を調査、天気に対する人々の反応の関係性を視覚化したインフォグラフィックが「C°F」です。 CLEVER°FRANKE | Design for complexity | http://www.cleverfranke.com/cf/en/index.php C°Fはオランダ気象研究所によって公開された1年間の毎日の天気と、それに対するソーシャルメディアの反応の関係を表したグラフとなっています。 C°Fを作成したCLEVER°FRANKEはオランダのデザイン会社なのですが、毎年クライアントからの受注をストップさせてまで集中して取りかかるのがこのお天気カレンダーです。気合いが入ってます。 インフォ
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