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この機能は、一連の字形を「合字」と呼ばれる 1 つの字形に置き換えます。合字は、タイポグラフィの目的で好んで使用されます。この機能を有効にすると、通常の状況ではデザイナーやベンダーの審査に使用するような合字が挿入されます。 この合字機能は、デフォルトで有効です。そのため、通常は CSS を記述しなくても動作します。ただし、Chrome ではデフォルトで有効になりません。また、Safari(Mac または iOS)では無効にできません。Chrome と Firefox の一部のバージョンでは、スペースを含む合字で問題が発生します。 .class { font-variant-ligatures: common-ligatures; -moz-font-feature-settings: "liga", "clig"; -webkit-font-feature-settings: "liga"
Font-family を考える時にいつも Android のフォント環境はスルーされてしまうので、Android のフォント環境のみにフォーカスを当てた記事があってもいいと思って書きました。 前提知識 英字フォントは Roboto Android 4.1 (2012年リリース) から英字フォントは、Google の開発したフォントでおなじみ、Roboto フォントが使われています。 Google Map や YouTube と Google 系のサービスで幅広く使われているフォントなので、iPhone 使いの方でも日常的に見ているフォントであるかと思います。 ちなみに iOS 9 以降で採用されている、San Francisco フォントと比較するとこんな感じ。 上から San Francisco, Roboto San Francisco よりも細長くスラッとした印象になっていることが
いつもサイト運営者を悩ませる Font-Family の指定。 今回は最先端な Font-Family 指定を考えてみました。 2017年になりましたが特にフォント環境の動きがなかったので、少なくとも当年中はこの記事を更新の更新を続けていきます。 当サイトで指定しているFont Family 当サイトでは現在、こんな感じで指定しています。 font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Hiragino Sans', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', '游ゴシック Medium', meiryo, sans-serif; クリップボードにコピー スポンサーリンク Mac では安定のヒラギノ Mac では普段目にするフォント、ヒラギノ角ゴを指定します。 なんだかんだでずっと Mac のシステムフォントとして使われてます
ChromeやSafariなどWebkit系のブラウザでは可変幅フォントと等幅フォント(monospace)のデフォルトのフォントサイズが違います。インストール時の初期設定では可変幅フォントが16px、等幅フォントが13pxになっており、等幅フォントのサイズはユーザーが簡単には変えられないようになっています。そのためfont-sizeを%指定やem指定している場合、Webkit系のブラウザだけ等幅フォントが小さく表示されてしまいます。ちなみに、Firefox系では初期設定はどちらも16pxになっていますが、ユーザーが別々に変えることが出来るので同じとは限りません。 等幅フォントも可変幅フォントと同じサイズで表示したい時は次のように指定します。 font-family: monospace, serif; これはmonospaceフォントで表示できない文字はserifフォントで表示するという
コマンドプロンプトの文字化けにしばらく悩まされたのでその奮戦記。 ◎ 起こったことある日、Visual Studioをインストールするとスタートメニューに入る「Visual Studio 20xx コマンドプロンプト」(VS用の環境変数が設定済みのコマンドプロンプト)を初めて起動したら、日本語が文字化けして表示された。その少し前にmsysgitをインストールしていて、インストール時にコマンドプロンプトのフォント設定に関する確認を求められていたから、それ絡みかもしれないと思いつき、コマンドプロンプトの設定画面からフォントの設定値を見てみるとちゃんと「MSゴシック」になっている。そもそも、msysgitインストール後に普通のコマンドプロンプトを使ったことは既にあって、文字化けは発生していなかった。はじめはVisual StudioもExpress Editionだし、昔は日本語のサポートが遅れ
最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外のフォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日本語を使用したい場合はバラン
前に日本語の高品質フォントとしてIPAフォントを紹介しました。このIPAフォント、その後バージョンアップされてTrueTypeフォントからOpenTypeフォントとなり、またバージョン003系列のものからライセンスが変更となり派生が可能になったらしく、改善を盛り込んだフォントがいくつか出てきています。Takaoフォントとか、MS Pゴシックに幅を合わせてアスキーアートがズレないようにしたMonapoフォントとか…どれも、squeeze以降のDebianのメインリポジトリからインストールできます。 で、それを使ってみようと思ったのですが、どうもきたないんですよ。前のIPAフォントでもそんなことがありましたな。あれは埋め込みビットマップフォントが表示されていたという話で、~/.fonts.confを編集することで綺麗になりました。 しかし、今度の場合はこの設定をしても全然効果が見られません。で
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