11/25(月) LT Party presented by GeekHub (大阪) エンジニア向けゆるいフリーテーマLT大会!
TypeScript解読アシスタントこれはTypeScriptのコードリーディングを支援するツールです。 既存TypeScript案件に参加した際に、既存コードを読むにあたって、次のような悩みを解決するためのものです。 TypeScriptの構文がよくわからない「??って何?」「#nameの#ってコメント?」「<></>って何?」言語機能の名前がわからず、調べようがない「string | undefinedの|ってなんて名前?」「value as anyってなんて機能?」「[K: string]: stringって何?」使い方左のエディターに解読したいTypeScriptをコピペする解読したいコード部分をクリックする右エリアにコードの意味などが表示されるサンプルコード入力するコードがない場合はサンプルコードでお試しください。 サンプルコード機密情報コードはすべてオフラインで処理され、サーバ
この投稿では、「TypeScriptの文法や用語がよく分からない」という問題を解消してくれそうなツールを紹介します。 勉強しながらの見切り発車 最近はTypeScript未経験でも、TypeScript案件にアサインされることが増えてきているように思います。 運がいいと着手前にTypeScriptをじっくり学習する時間を与えられることがあります。しかし、多くのケースでは、見切り発車で開発に参加するのではないでしょうか。 コードリーディングから始まる TypeScript案件は、理解すべき既存のTypeScript/JavaScriptコードがあるケースが多いです。 そのため、 読んで理解すべき既存のTypeScriptコードがある しかし、TypeScriptの知識が乏しい状態でスタート といった事態がよく起きます。 新規プロジェクトでは既存コードがありませんが、ググって出てきたサンプルコ
本書『サバイバルTypeScript』は実務でTypeScriptを使う開発者のための入門書です。そして、このページはTypeScriptの特徴を最速で把握できるよう、数百ページからなる本書のコンテンツをつまみ食いした要約です。 » 本書ついて詳しく知る » とにかく今すぐTypeScriptを書いてみたい TypeScriptとはJavaScriptのスーパーセットとなるプログラミング言語。静的型付け言語であり、プログラムの正しさが静的に検査できる。ライブラリやIDEなどの開発環境が充実しており、大きなエコシステムを持っている。Microsoftが2012年に開発し、オープンソースで公開した。» TypeScriptの特徴について詳しく知る » TypeScript誕生の背景について詳しく知る TypeScriptはJavaScriptのスーパーセットスーパーセットとは、元の言語との
タイムリープ TypeScript ~ TypeScript を始めたてのあの頃に知っておきたかったこと ~ アドベントカレンダーの 19 日目の記事です TypeScript に限らずですが、新しいものを導入する時に一番大変なのは何でしょうか? 僕は"環境構築"ではないかと思います。 特に Web 業界は自由な JavaScript のおかげか検索すると多くの情報が出てきて 何が正しいのかよくわからず、ESLint や Webpack の設定を意識せずスタートし、 後で見返すと頭が痛くなる瞬間を経験したことがある人も多いかと思います。 そこで、今、僕が新しい TypeScript プロジェクトを立ち上げるならこんな環境構築をしますと言う話をします 前提 Node.js が導入されている Node.js の導入はそこまで難しくないので、導入済みであるとします。 Docker ではなく、ロー
はじめに 昨年12月に投稿させていただいた記事でしたがNestJSのバージョンアップに伴いTypeORM系の処理が動かなくなっていることを発見しましたので記事を更新させていただきました レポジトリはこちら 環境について Windows環境での動作確認はしておりませんのでご了承ください NestJSとは? Nest (NestJS) は、効率的でスケーラブルなNode.jsサーバサイドアプリケーションを構築するためのフレームワークです。プログレッシブJavaScriptを採用し、TypeScriptを完全にサポートし、OOP(オブジェクト指向プログラミング)、FP(機能的プログラミング)、FRP(機能的反応プログラミング)の要素を兼ね備えています。 環境構築
はじめに この記事は Qiita Advent Calendar 2021 タイムリープTypeScript 〜TypeScript始めたてのあの頃に知っておきたかったこと〜 18日目の記事です。 参加理由は、私がここ1年近くTypeScriptを使っての開発を行なってきました。 ちょうどアウトプットできそうなアドベンドカレンダーがあったことと@suinさんからコメントいただきたいなという思いで、参加しました。 そもそもなんで使っているかを振り返って考える 今後も意識したい 今記事は上記の目的で書いてみました。 また現在はReact+TypeScriptでの技術スタックでの開発が多いので 若干意見が偏る可能性もありますがそこはご了承願います。 気づきから意識したいと思ったこと 1.anyとasを使わない as(型アサーション) asはTypeScriptで推論される型を上書きしています。
この記事はタイムリープTypeScript 〜TypeScript始めたてのあの頃に知っておきたかったこと〜 15日目の記事です。 みなさんはnpmにパッケージをpublishしたことがありますか?私はあります。 このNPM、実は一度publishしたパッケージはpublishしてから72時間以内でないと非常に削除がしづらくなります。一応削除するためにはnpm unpublishというコマンドがあるのですが、そのパッケージがpublishされてから72時間以内かどうかで対応が変わります。 npm Unpublish Policy ここに説明があるのですが、72時間以内であれば For newly created packages, as long as no other packages in the npm Public Registry depend on your package,
アロー関数がただの代替構文ではないということは皆さまご存じかと思いますが、ではどちらをどのタイミングで使うべきなのかという論点については人によって結論がまちまちというか、まあ好みでいいじゃんみたいにはぐらかされることが多いように感じます。 ですがチーム開発ではそんなことも言っていられない1ので、今回は両者の性質の違いからstrictモード + TypeScriptの環境においてどちらをいつ使うのが合理的であるのかを考えていきます。 結論 結論から述べますと、アロー関数は function式を置き換えるためだけに使い function文を置き換えるために使うのは控えるべき です。つまり以下のような関数を考えた場合 function double(...nums: number[]): number[] { return nums.map(function (num) { return num
タイムリープTypeScript 〜TypeScript始めたてのあの頃に知っておきたかったこと〜 の7日目の記事になります。 よろしくお願いします。 問題 突然ですが問題です。 下記のコードの出力結果は何になるでしょうか? 正解は、、、"object" です。 "null"じゃないの?って思った方がこの記事の読者です♪ なぜなのか 初期から存在するJavascriptのバグ1です。 嘘だと思うかもしれませんが、本当なんです。 どういうことなのか説明します。 初期のJavascriptでは、値を32bitで表現していました。 最初の3bitでデータのタイプを表現し、残りのbitでデータを表現していました。 イメージとしてはこんな感じでしょうか。 そして、データのタイプとしては下記の5つが定義されていました。 000: object 1: int 010: double 100: strin
概要 「タイムリープTypeScript 〜TypeScript始めたてのあの頃に知っておきたかったこと〜」 8日目の記事です。 今回はあの頃の私がつまづいたPromise・async/awaitの使い方を説明して行きます! 「内容がJsやん」というご指摘があるかも知れません。 私自身が型安全な非同期処理を作る上で、押さえておきたかったポイント・基本的な考え方を記事にすることで,これから触り始める方々の一助になるのではないかと考えています。 2年目の新米ですが、どうぞ暖かい目で読んでいただけますと幸いです。 Chapter1:同期処理・非同期処理 is 何? 同期処理(sync) コードを順番に処理していき、ひとつの処理が終わるまで次の処理は行いません。 非同期処理(async) コードを順番に処理していきますが、ひとつの非同期処理が終わるのを待たずに次の処理を評価します。 実際のサンプル
type BearerToken = { access_token: string; }; declare class AddOn {} declare class HostClient { getUserBearerToken: (scopes: string[], clientSettings: AddOnFactory.ClientInfo) => Promise<BearerToken>; } declare function AddOnFactory(): AddOn; declare namespace AddOnFactory { export type HostClient = InstanceType<typeof HostClient>; export interface ClientInfo { key: string } export type AddOn = In
本記事はAdvent Calendar 2021「タイムリープTypeScript 〜TypeScript始めたてのあの頃に知っておきたかったこと〜」9日目の記事です。 概要 個人的にTypeScriptを始めた頃に用途を知っておきたかった型No.1の never について紹介します。 neverは値が存在しないことを表現することができる型です。 「値が無い型をいつ使うんだ?」と私も当初考えていましたが、値が存在しない型というのを逆に考えると「never型に値が代入されるコードを書くと型エラーになる」ということです。 この「代入されると型エラーになる」という仕組みを使うと実装漏れを型エラーで指摘してくれるようになります。特にこの恩恵はスキーマ駆動で型を自動生成しているときに感じることが多いです。 例 neverの使い方が一番わかりやすいのはEnum型もしくはUnion型の値を判別して処理を
JavaScriptやTypeScriptのコードには?.のような記号やasのようなキーワードが使われます。こういった記号やキーワードはGoogleで検索しづらく、意味を調べるのは難しいものです。 この索引は、JavaScriptとTypeScriptの記号やキーワードから、その名前や意味を調べられるようにするためのものです。コードを読んでいて未知の記号やキーワードに出くわしたら、その意味や使い方を調べる手がかりにしてください。 ここで扱う記号とキーワードには、JavaScript由来のもの、つまり、JavaScriptとTypeScriptに共通して使えるものと、TypeScriptでのみ使えるものを併記しています。JavaScript由来のものにはのマークを、TypeScript固有のものにはマークを表示しています。 記号! 論理否定演算子 (logical not operator
> はじめにはじめに この記事では esa API v1について説明します。 > 概要概要 > リクエストリクエスト APIとの通信には HTTPS プロトコルを使用します。アクセス先のホストは api.esa.io です。 > パラメータパラメータ API v1へのリクエストには、 GET / POST / PUT / PATCH / DELETE の HTTPメソッドを利用します。 多くのAPIはリクエスト時にパラメータを含められますが、GETリクエストにはURIクエリ文字列を利用し、それ以外の場合にはリクエストボディを利用します。パラメータにはページネーション等の任意で渡すものと、記事名等の必須のものが存在します。 > 利用制限利用制限 現時点では、ユーザ毎に15分間に300リクエストまで受け付けます。 データのインポート等で短期間に大量のAPIリクエストを予定している場合は、チーム
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> Generic Webhookの概要Generic Webhookの概要 esaでは、記事やコメントの投稿・更新時に指定されたURLに対してHTTPリクエストを送ることができます。 > 設定方法設定方法 チームのOwnerが https://[your-team].esa.io/team/webhooks から各種Webhookを設定することができます > リクエストの詳細リクエストの詳細 > HTTPメソッドHTTPメソッド POST > タイムアウトタイムアウト 20秒(open timeout: 15秒) > リトライリトライ 1回 ※ リクエストがタイムアウトなどで失敗した際、同じリクエストが複数発行される場合があります。その場合は後述する X-Esa-Delivery ヘッダを確認することで同一のリクエストかどうかを判断することができます。 > リクエストヘッダーリクエストヘ
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