2009/08/29 Lightweight Language Television
去年まではセミナーや勉強会に全然出なかったんですが、shibuya.pmやJPAセミナーに出始め、更につい先日これらの勉強会(適切な呼び名が分からない)に出て、いいこと沢山ありました。 皆さんの発表を見て、知らなかったことや面白いことを知れたり、刺激を受けたり、ネットでしか知らない人に会えたり。 良い刺激を受けました。 「話してみたいけどどう話したらいいか分からない」みたいな人をたまにネットで見かけます。 僕もそうだったんですが、とりあえず話してみればいいと思います。別に殺されたりしません。 僕がこういう場で初めて人に話し掛けたのは、yokohama.pmですぎゃーんさんにでした。 リアルで話したことは無かったんですが、直前のLLTVでLTを見たり全裸botをフォローしたり本人をフォローしたりtwitterで少し話すなどしてたので、その辺を切り口に話してたら、突発的に焼き肉食いに行くような
先週末、LLTVに行ってきた感想を書いてみる。まとめるの面倒くさいので、徒然に。アンケートが募集されてるので、LLTVに参加した人は答えてみるのもよいと思います。 一言でいうと、んー、LLイベントもちょっと息切れしてるのかな、と感じたかな…。そもそもLLイベントってのは凄い人がいっぱい発表してて、見てると自分もコードを書きたくなってウズウズするような、エキセントリックさが売りだったように思うんだよね。「自分と歳も環境もそう変わらない人が、こんなに凄いことしてる! 楽しそう! 悔やしいけど、自分も頑張りたい」って、ぼくにとって、そもそものLLイベントはそう感じさせるものだった。 ところが今年のイベントは、まぁ去年とかその前とかからそういう予兆はあったような気がしなくもないけど、そういうワクワク感が減ってきてしまったのかもしれないと思った。作り手の側が「ま、こんなもんでいいか」と匙を投げている
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー エントロピー増大の法則に逆行する特異点をこの世に一つでも多く作って残す,というのは僕の人生における大きなテーマで,「LLフィーリングカップル」について言っても最初はそんな動機から始まった企画であることは否定しない。LLイベントの出場者といえば男性が圧倒的に多い。女性率50%のセッションを作ったらきっと面白いに違いない。事実,セッション1時間前の事前ミーティングでは,集まった出演者のこれまでのLLイベントではなかったような,華やかな,というか,特異なオーラを出していて,スタッフ,他の登壇者を圧倒していた。 多くの女性パネラーに集まっていただくのはかなり大変で,丁重にお断りいただいき別の形
ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! ■ [event]LLTV の "LL フィーリングカップル" に出演してきたよ。2009年8月29日(土曜日)に、 http://ll.jus.or.jp/2009/program/">Lightweight Language Television (LLTV) っていう軽量言語の人たちのイベントがありました。報告もあちこちに色々あがってますが、LLTV 自体は、テレビ番組をイメージした演出で技術トーク・デモンストレーション・LT などを一日中やる豪華イベントでした。 その中のゆるーい企画の "LLフィーリングカップル" っていうイベントの女性陣の一人として出演してきました。どういう企画かというと、「男女4名ずつが質問をかわしながら、男女の LL 観や恋愛観の違い
PerlやPythonなど軽量プログラミング言語(Lightweight Language)の総合カンファレンス「Lightweight Language Television(LLTV)」(主催:Lightweight Language Television実行委員会、協賛:日本UNIXユーザ会ほか)が29日、なかのZERO(東京都中野区)で開催された。夏のLL系総合イベントとして7回目となる今年は、LLTVというタイトルどおりテレビ番組を模した演出で、朝10時半から夜21時まで約10時間にわたって、6つの「番組」としてセッションを行った。 午前中には「朝から生テレビ」と題して「Language Update」などが行われ、続いて「LLフィーリングカップル」では男女によるLL観の違いが明らかにされた。午後はまず話題の「クラウド」を題材にした「渡る世間は雲ばかり」で、Google App
到着したら昼休みでした!!! 今回はひがさんとUPS研究所の人の発表がよかった。 ほかのレポート http://d.hatena.ne.jp/con_mame/20090829 http://d.hatena.ne.jp/tanku/20090829/1251562141 http://sodium.dnsalias.com/sodium/diary/20090829.html http://d.hatena.ne.jp/SiroKuro/20090829 渡る世間は雲ばかり ひがやすを SLIM3 TDDサポート ソフトウェアには特徴がないといけない 日本の文化をうまく生かしたようなソフト 日本人=勤勉、テスト嫌いじゃない、カイゼン シリコンバレーで成功するのはアメリカ的な文化を持つ人 ドラゴンボール映画化→失敗 バックグラウンドが違う 日本の文化を取り入れたフレームワークにしたかった
行ってきたのでメモ.敬称略.いろいろリンクとか追記する可能性あり. 間違いがあれば訂正します. 朝から生テレビ 司会 高橋征義 (id:takahashim) 出演者 よしおかひろたか (id:hyoshiok) 小飼弾 (dan) 川合史朗 (shiro) 自己紹介 LL使ってないのに呼ばれちゃった (hyoshiok) 朝生は久しぶり (dan) gauche最近更新少ないのは仕事が忙しいから(shiro) 最近のLLの動向 perl (dan) parrot1.0.0(perl6のvm)がリリース でも,遅いのでこれからチューニングしないと LLを実行するサービス(llevalだと思われ)だと2秒割り当てている.他の言語は1秒 perl5.10.1がリリース.5.10->5.10.1はbug fix python 柴田淳さん登場 python2.xとpython3.xがある pyth
LLTV 参加してきた LLTVに参加してきました。「LLフィーリングカップル」でボケ殺し役と、LLTV生CMで唯一全く生じゃないCMを発表してきました。 フィーリングカップルは正直もう少しテーマを減らして深く突っ込みたかったなぁ。ともあれ、俺もいつかは子供できると思うので子供がいても今まで通り仕事できる会社にしていきたいです。 CMは本番全日に竹迫先生より振られたのでうわーっと作業時間3時間あまりでKeynoteプレゼンテーションとして作成しました。一応動画版をアップしておきますが、このCMは権利関係が面倒くさいので本来ついているはずのBGMが一緒についていません。CMを正しく楽しむためには(笑)一緒に布袋寅泰さんの「Battle Without Honor Or Humanity」を動画再生と同時に再生しはじめてくださいませ。 あと、一部スポンサーの方とか名前抜けてたらすみません。慌
敬称略. 間違い、不足等ありましたらコメント欄でご指摘をお願いします. 朝から生テレビ 高橋征義(司会) @takahashim よしおかひろたか @hyoshiok 小飼弾 @dankogai 川合史朗 柴田淳(ゲスト) @ats 小山哲志(ゲスト) @koyhoge LLフィーリングカップル 柴田淳(司会) ナガタユウコ(アシスタント) @ngtyk 個々一番 @cocoitiban 和田卓人 @t_wada 牧大輔 ふるかわとおる ごうだまりぽ @MaripoGoda ぼずお しおり べにぢょ @lovecall 渡る世間は雲ばかり 鈴木嘉平(司会) ひがやすを @higayasuo 荒井省三 高井直人 @takai 松尾貴史 @tmatsuo プロトタイピング 〜「もの作り」の流儀〜 佐藤智昭(司会) 小林茂 田川欣哉 大改善!! 劇的ビフォーアフター 佐々木健(司会) takan
番組紹介 毎年恒例のライトニングトーク。 今年はLLレッドカーペットと題して、10本の発表が選ばれました。 それぞれに与えられた時間は300秒。 もてる限りのネタを詰め込んで、皆様を熱狂と笑いの渦に巻き込みます。 演目とキャスト HP50gでラマヌジャンに挑戦 by 大野典宏 Ustreamでゆっくりしていってね!!! by サロンパス(Hacker's Cafe) ワンライナーのための何か(仮) by sugyan 二つのPythonを用いた俺々DLNAサーバのすすめ by gamella Konoha: LLに静的な型付けなんてあり得ない? by 中田晋平&井出真広(横浜国立大学大学院倉光研究室) 集え、シェルスクリプトマニアたち! by カノケイコ&上田隆一(USP友の会/USP研究所) TVML "TV program making Language" by おおはししのぶ(IRI
LLTV公式サイトも公開され、続々とプログラム情報などを拡充していく予定ですが、まずは恒例となったライトニングトークのお知らせです。 そもそもライトニングトークとは……、なんていう話はもう必要ありませんね。 本日より、ライトニングトークの発表者の募集を開始しました。募集に関する詳しい情報は、応募要項をご覧ください。 昨年に引き続いて今年も下記の条件で優先枠が設定されました。 過去のLLイベントで発表したことのない方 若い方(30歳以下) テレビ的な何かに関連のあるテーマやタイトルで発表してくださる方 制限時間は5分。短いようで長い、長いようで短い、その制限時間内に持ちうる限りのネタを詰め込んでください。技術ネタも笑いネタも、LLに関するものなら何でもOK。今年のイベントテーマである「Television」とライトニングトーク、どのように料理するかはあなたの腕次第。スタッフも一丸となってあな
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