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ブックマーク / mag.osdn.jp (30)

  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2020/12/09
    一時CentOSの危機ではScientificへ移行すべき?とかあったが今はもうその選択肢もない。CentOS7がEOLになったらDebianへの移行かねえ… まだ猶予あるから様子見だが。
  • コミュニティ主導のqmailフォークプロジェクト「notqmail」が立ち上げられる | OSDN Magazine

    qmailの後継を目指すオープンソースのメールサーバーソフトウェア「notqmail」プロジェクトが8月20日に立ち上がった。セキュリティなどのqmailの特徴を受け継ぎながら、新しい機能を拡張として実装し、より高い頻度でのリリースを目指すとしている。 qmailはDaniel Julius Bernstein(djb)氏が1990年代後半に作成したメッセージトランスファーエージェント。最後のアップデートは1998年で、その後qmailの流れをくむnetqmailが登場したものの、やはり2007年よりアップデートされておらず、それぞれがフォークを作成するという状態が続いている。notqmailはこれに対し、集合的な取り組みにしようと呼びかけている。 そのため、個人ではなくコミュニティ主導のqmailフォークと位置付けており、安定性、互換性のあるリリースを行うことでqmailユーザーが安全に

    コミュニティ主導のqmailフォークプロジェクト「notqmail」が立ち上げられる | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2019/08/29
    qmailの現代版を目指すらしい。SMTP認証やTLS対抗など。今更感あるが。
  • オープンソースのスパムフィルタリングシステム「Rspamd 1.4」が公開 | OSDN Magazine

    オープンソースのスパムフィルタシステム「Rspamd」開発チームは11月21日、最新安定版となる「Rspamd 1.4」を公開した。Redisのサポート強化などが加わっている。 Rspamdは正規表現や統計解析などを使ってメッセージを評価するスパムフィルタリングシステム。URLブラックリストなどのカスタムサービスも利用できる。高速に動作するのが特徴で、またWebインターフェイスやMTAとの統合、Lua APIによる拡張といった機能も備える。 Rspamd 1.4は7月に公開されたバージョン1.3に続く最新版となる。新たに永続コネクションプールを使ってRedisと接続できるようになった。特別な設定は不要で、既存の接続を再利用してRedisインスタンスのプロファイル読み込みを改善できるという。これにより、RspamdはさまざまタスクでRedisを効率よく利用できるようになるとしている。 また、

    オープンソースのスパムフィルタリングシステム「Rspamd 1.4」が公開 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/12
    Rspamdがニューラルネットのフィルタを強化したりしたとのこと。最近のサーバならニューロのフィルタでも十分実用になる速度でるのかな。まあ学習だけ外でやらせればいいのだろうけど。
  • 米Google、ChromeのPDFレンダリングエンジン「PDFium」をオープンソース化 | OSDN Magazine

    Googleが、Webブラウザ「Chrome」で提供するPDFレンダリングエンジン「PDFium」をオープンソースソフトウェアとして公開した。Google Codeのプロジェクトページより入手できる。 PDFiumは、Chromeに組み込まれているPDFレンダリングエンジン。C++で実装されており、Googleのプラグインアーキテクチャである「Pepper-Plugin-API(PPAPI)」を利用してChrome上で動作する。Googleは約3年前より、ChromePDFビューアを統合している。ライセンスは修正BSDライセンス。 なお、Mozillaは「Firefox」のPDFビューアとしてJavaScriptで作成されたpdf.jsを利用している。 pdfim https://code.google.com/p/pdfium/

    米Google、ChromeのPDFレンダリングエンジン「PDFium」をオープンソース化 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2014/06/02
    chromeで使われているPDFのレンダリングエンジンをオープンソースに。今この手のpdfのレンダリングというとghostscript使うことが多いと思うがこっちベースのライブラリとか出てくるのかな。
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
    stealthinu
    stealthinu 2014/01/30
    画像を単純な拡大じゃなく綺麗に拡大するツール。写真やイラスト、ロゴのようなものも対応出来る。サンプル画像見ると効果は一目瞭然。
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2013/05/21
    gitでリポジトリがいらない(最新のソースだけ欲しい)場合「git clone --depth 1 …」で
  • 統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine

    4月3日、オープンソースの統計解析ツール「R」開発チームは最新版となる「R 3.0.0」(開発コード「Masked Marvel」)のリリースを発表した。2^31-1以上の要素を持つベクトル(Long Vector)のサポートなどが加わっている。 Rは統計や解析処理、グラフ化のための言語および実行環境。WindowsMac OS X、Linuxなどで利用できる。GNU Projectの1つで、動的型付け、オブジェクト指向などの特徴を持ち、データの操作、計算、グラフィック表示などの機能も統合されている。拡張性が高く、関連パッケージが豊富に用意されている点も特徴で、パッケージはCRAN(Comprehensive R Archive Network)から入手できる。ライセンスはGPL。 バージョン3.0.0は、2004年に公開されたR 2.0.0以来のメジャーバージョンとなる。大きな変更点と

    統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2013/04/09
    Rはメジャーなツールな割に使い方を説明してるWebが少ないというかぐぐって出てくるサイトが少なくて困る。
  • オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine

    Open Information Security Foudation(OISF)開発チームは12月13日、オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」のリリースを発表した。UNIXソケットサポートやIPレピュテーションサポート、Luaスクリプトによるパケット分析サポートなどが特徴となる。 Suricata 1.4はオープンソースで開発されている侵入検知・侵入防止エンジン。米国国土安全保障省科学技術局などの支援を受けて設立された非営利団体OISFによって開発されており、WindowsおよびMac OS X、Linuxなどマルチプラットフォームで動作する。ライセンスはGPLv2。 Suricata 1.4ではUNIXソケットサポートが実験的ながらサポートされたほか、IPアドレスベースのレピュテーション(信頼度の評価)、Luaスクリプトを使ってIPパケットやそのペイロ

    オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2012/12/18
    オープンソース侵入検知ツール
  • JavaScriptでWebアプリを開発できる「Node.js」活用入門 | OSDN Magazine

    昨今注目を集めているWebアプリケーションプラットフォームの1つに、「Node.js」 がある。Node.jsはJavaScriptでWebアプリケーションのサーバーサイドプログラムを実装できる技術で、高いスケーラビリティが特徴だ。記事ではNode.jsの基的な知識やフレームワーク「express」を用いたWebアプリケーション作成方法を紹介する。また、Webブラウザ上で動作するIDE「Cloud9 IDE」を用いてNode.jsアプリケーションをWindows Azureで実行させる方法についても解説する。 JavaScript、そして非同期・シングルスレッドで注目を浴びるNode.js Node.jsはJavaScriptでWebアプリケーションのサーバーサイドプログラムを実装できる技術で、開発プロジェクトのスタートは2009年と、比較的その歴史は浅い。しかし、ここ数年でプロジェク

    JavaScriptでWebアプリを開発できる「Node.js」活用入門 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2012/04/26
    cloud9 ide+azureでのnode開発のしかた
  • ウィンドウマネージャ「FVWM 2.6」、5年ぶりの安定版リリース | OSDN Magazine

    4月15日、X11用ウィンドウマネージャ「FVWM 2.6」が公開された。FVWMは軽量さが特徴のウィンドウマネージャで、安定版のリリースは5年ぶりとなる。 FVWMは、X Windowsシステム向けのICCCM(Inter-Client Communication Conventions Manual )互換デスクトップマネージャ。twmから派生しており、軽快な動作を目指して設計されている。ライセンスはGPL。 バージョン2.6は2006年以来、約5年ぶりの安定版リリースで、また開発版という位置付けであるバージョン2.5系の開発開始から10年が経過した後の公開となった。EWMH(Extended Window Manager Hints)に対応し、さまざまな種類のウィンドウを管理できるようになった。モジュール管理では、FvwmThemeに代わって、Colorsetが導入された。 Fvwm

    ウィンドウマネージャ「FVWM 2.6」、5年ぶりの安定版リリース | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2011/04/19
    うおお、fvwmってちゃんとメンテナンス続いてるんだなあ… Sunの頃からPentiumでFreeBSD使ってたあたりまではずっと使ってた。今軽くてお薦めのウィンドウマネージャってなんなんだろ?
  • OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず

    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2010/09/29
    なんとまあ。やっぱSunがOracleに買収されたのが契機なんだよね?なんにせよOOoが続くのは良かった。
  • WEP解析ツール「Aircrack-ng」、正式版が登場 | OSDN Magazine

    WEP解析ツール「Aircrack-ng」の開発チームは9月8日、「Aircrack-ng 1.0」を公開した。WindowsLinuxに対応、ソースコードやバイナリをプロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Aircrack-ngは、802.11 WEPとWPA-PSKのキー解読プログラム。FMS攻撃、KoreK攻撃、PTW攻撃などを実装、高速な解読を特徴とする。パケットスニファー、分析ツールなどを備え、無線ネットワークの監査ツールとして利用できる。 最新版は、2007年10月にベータ版が公開されて以来の正式版となる。RC4からの変更としては、32ビットと64ビットに対応、wesside-ng、airmon-ngなど多数のバグ修正がある。 正式版のリリースと同時に、ロゴとWebサイトも一新した。ライセンスはGPL v2を採用、VMware用イメージもある。 Aircrack-

    WEP解析ツール「Aircrack-ng」、正式版が登場 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2009/09/24
    無線のWEPやWPA-PSK等の解析ツール。スニファもあり。この手のツール、もうここまで来てたんだ。
  • 米Kaltura、動画共有/公開サイトを作成できるビデオプラットフォームシステム「Kalture」をオープンソースとして公開 | OSDN Magazine

    米Kalturaは7月22日(米国時間)、オープンソースのオンラインビデオプラットフォーム「Kaltura Community Edition」を公開した。同社Webサイトより無料でダウンロードできる。世界初のオープンソースのビデオプラットフォームとしている。 Kaltura Community Editionは、オープンソースのビデオプラットフォーム。サイト運営者はこれを利用して、自社ビデオコンテンツをホスティングできる。動画管理、発行、アップロード、インポート、同期、編集、共有、広告などのインタラクティブなメディア機能を提供、「WordPress」「Drupal」「MediaWiki」などのオープンソース技術との統合も可能だ。 Kalturaによると、ビデオ/リッチメディア機能を統合する場合、これまでは社内開発または購入の選択肢しかなかったが、Kaltura Community Edi

    米Kaltura、動画共有/公開サイトを作成できるビデオプラットフォームシステム「Kalture」をオープンソースとして公開 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2009/07/27
    動画共有サイトのオープンソースシステム
  • 並列アプリケーションを作ってみよう | OSDN Magazine

    インテルのCoreシリーズCPUが登場して以来、マルチコアCPUは爆発的に普及している。現在では比較的低価格なCPUでも複数のコアを搭載するようになり、現在販売されているPCのほとんどはマルチコアに対応しているといっても過言ではない。しかし、まだマルチコアCPUの性能を生かす、並列処理を行っているアプリケーションは多くない。 並列処理は、一般には実装が難しい、という印象があるようだ。確かにスレッドを駆使して処理を並列化する場合、スレッドの管理やスレッド毎の連携など、考慮しなければならないことが増え面倒ではある。しかし、プログラムを並列化するための言語規格「OpenMP」や、C++用の並列化ライブラリ「Threading Building Blocks」といった並列化支援技術を利用することで、プログラムの並列化へのハードルは大幅に低くなる。また、インテルの開発製品「Parallel Stud

    並列アプリケーションを作ってみよう | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2009/06/08
    OMPやTBBというマルチスレッド化をサポートする拡張機能やライブラリを使うことで、簡単で汎用的なマルチコア対応プログラムに出来る。あとインテルコンパイラーが速い。
  • Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine

    DNSBLDomain Name System Block List、RBL(Realtime Blackhole List)ともいう)を利用したスパム対策の分野では、かなり前からSpamhausが代表格となっている。だがSpamhausは、今では100%フリーなサービスではない。小規模の非営利団体であっても、DNSBLデータフィード・サービスの使用料として、少なくとも年250ドルを支払う必要がある。しかしここへ来て、Spamhausの対抗馬となるフリーなサービスが新たに登場した。Barracuda Reputation Block List(BRBL、読みは「バーベル」)だ。提供元は、オープンソース関連企業としても名の知れたBarracuda Networksだ。同社CEO(最高経営責任者)であるDean Drako氏によると、今後も同サービスを有料化する予定はないという。「確かにBR

    Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2008/12/25
    Barracudaが提供するフリーのレピュテーションサービス。DNSBLと言わずレピュテーションと言ってるから、単に黒白じゃなくポイントを返してくれるのかな?普通にDNSBLだった。
  • エンタープライズ市場でトップの座を狙うXWiki | OSDN Magazine

    ヨーロッパのJavaプログラマたちが12月半ばにベルギーで開催予定のJavaPolisコンファレンスに大挙して押し掛けようとしているが、XWikiの開発者たちはこの機会にGoogle Docsのスプレッドシートと試験的ながら統合を果たした「第2世代」のwikiソフトウェアであるXWikiに注目してもらいたいと考えている。 とは言ってもXWikiには手ごわいライバルたちがいる。例えば、他ならぬJavaPolisコンファレンスのサイトは、ライバルであるConfluenceプラットフォームで運営されている。XWikiのユーザ数が数百単位であるのに対して、Confluenceの開発者によるとConfluenceはすでに4,000の会社や組織などで利用されているという。しかしConfluenceのスプレッドシート機能がEditGridを利用した独自のプラグインであるのに対して、XWikiの連携するG

    エンタープライズ市場でトップの座を狙うXWiki | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2008/05/28
    XWiki WikiというよりCMSの色が濃い?
  • 軽量なソフトウェアから高機能なデスクトップを構築する | OSDN Magazine

    家にはノートPCと小型のPCがあるのだが、会社でやり残した仕事を終わらせるためにノートPCを使っているときにガールフレンドが遊びに来ると、彼女は小型のPCを使うしかない。その小型のPCには1GHzのVIAプロセッサと128MBのRAMが搭載されていて、Ubuntuがインストールしてある。Linuxをインストールしていてもなおブートに長い時間がかかるのはご想像通りだが、それに加えてGNOMEの実行もあまりに低速なのでかなりいらいらさせられる。フォーマットし直してFluxbuntuのような軽量Linuxディストリビューションをインストールするという手もあるが、その小型PCにはCD-ROMドライブがないということと、すでに10GBのデータを置いてあるのでバックアップに長い時間がかかるということを考えるとそれは避けたかった。そこで今回、彼女がPCをより快適に利用できるようにするために、軽量なソフト

    軽量なソフトウェアから高機能なデスクトップを構築する | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2008/04/01
    fluxboxなど軽いLinux環境構築するためのtips
  • 野村総研、sendmailからpostfixへの移行支援サービスを開始 | OSDN Magazine

    野村総合研究所(NRI、社:東京都千代田区)は2008年2月7日、メールサーバソフト「sendmail」を利用した企業システムを対象に、「postfix」への移行支援サービスを開始した。同社のオープンソースサポートサービス「OpenStandia」の新サービス。価格は1案件200万円から(メールサーバ1台構成の場合)。 sendmailは、1982年に最初のバージョンが開発された歴史あるオープンソース・メールサーバソフトで、現在も世界で広く利用されている。しかし近年では、セキュリティホールが発生しやすいなど安全性の問題のほか、バックアップが取れない、ウイルス/スパム対策が不十分、監査のためのアーカイブ取得ができないなど、運用面の課題も多く指摘されている。 同サービスでは、これらの問題の解決のため、sendmailを参考にして開発されたpostfixへの移行支援を提供。仮想サーバで検証を行

    野村総研、sendmailからpostfixへの移行支援サービスを開始 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2008/02/13
    これで商売になるんだな。野村総研って名前が大きいのか。
  • Joomla!の生産性を向上させる各種の機能拡張 | OSDN Magazine

    Joomla! は広範に用いられているWebポータル用のコンテンツ管理システム(CMS:Content Management System)の1つであり、インストールおよびメンテナンスが簡単なことと、多数のコンポーネントとモジュールおよび、Webサイトで必要とされるあらゆる機能を満たすMambotが用意されていることがその特長だと言える。これらすべての機能拡張はオープンソース化されており、それはCMS体も例外ではない。稿ではこのうち、特に有用度の高いいくつかの機能拡張を紹介することにする。 Joomla!のセットアップ終了後、最初にインストールしておくべきものの1つが JoomlaPack だ。これはバックアップ用のソフトウェアで、設定オプションの数は限られているものの、非常時に備えてファイルとデータベースをバックアップしておくという来の目的は遺漏無く果たしてくれる。JoomlaPa

    Joomla!の生産性を向上させる各種の機能拡張 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2007/12/28
    joomlaの必須モジュール紹介
  • 迷惑メール:発信国のブラックリスト、中国が急改善 | OSDN Magazine

    英Sophosはこのほど、迷惑メールの発信地のブラックリスト(07年第3四半期分)を発表した。これまで通り米国がワースト1で、同社が調べた迷惑メールのうち28.4%は同国から発信されていた。一方、従来ワースト2だった中国(香港を含む)が4.9%にとどまり、ワースト3に改善したのが目立った。 中国は一時期、全体の20%を超えるようになり、米国と並ぶ「二大発信源」とみられていた。しかし、昨年後半から「中国発」の割合が徐々に減少。当局が海外からの批判に対応し、対策を強化したとみられる。 ワースト2は韓国(5.2%)で、中国と入れ替わった。4位以下はロシア(4.4%)、ブラジル(3.7%)、フランス(3.6%)の順。日は昨年半ばまでブラックリスト(1位から12位まで)に掲げられていたが、最近は圏外にとどまっている。【南 優人/Infostand】 Sophos http://www.sophos

    迷惑メール:発信国のブラックリスト、中国が急改善 | OSDN Magazine
    stealthinu
    stealthinu 2007/11/05
    中国発が急激に減少と。まああそこは巨大LANだから、管理者がやる気になればすぐに取り締まれるんだろうけど。