あの電通と画像閲覧ならお任せ、産経新聞のあのYappa!という2大巨人がタッグを組んで提供する MAGASTORE がついに解禁となりましたね。 私達も良く知っている雑誌をアプリ内で購入することができ、いつでもどこでもiPhoneで閲覧することができるという楽しみなサービスですね。これひとつで多くの雑誌社の本が買えて読めたら、、雑誌好きの私としては、ワクワクしてきます。 MAGASTORE iPhone magazine store 素敵な起動アニメーションとともにYappa、電通! いきなりの項目記入は義務ではないです。入力したい人だけ記入。そうでない方はGOへ。 こちらがメニュー画面。iPhoneの基本要素を使ったあくのないデザイン。 早速新着雑誌を眺めてみる。。ここはサムネイル欲がしい。 カテゴリ。こちらもAppStoreのリストみたいにしたほうが良くないですか? 中吊り、ここだけ色
電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) なんか、聞いたら配信手数料は下代の30%近いってことらしいじゃん。それも、appleへの上納金とは別に。これだと、雑誌社に落ちる金額は40%ぐらいになっちゃうような。事実なら、明らかに投下するコストに比べて値段が高すぎだろ。ぼったくりだ。程度の差はあるけど、pdfで取り込んだデータをアプリで展開するのと、IEC62227とかDRMぽいのが挟まってるだけだよな、これ。 こんなのUSの気の利いたラボに開発させたら3万ドルぐらいの代物なのに、何でこんなになっちゃってんの。せっかくiPhone市場は盛り上がるのかな、と思っていたら、こいつは確実にバブルな匂いですね。 iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌 http://www.itmedia.co.jp/new
電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPC、ゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ついに先週「iPhone OS 3.0」がリリースされましたね〜! もちろん「しーねっとのながいたん」もiPhoneユーザーです! いろんな新機能が追加されるみたいで楽しみ♪ 今回は、新しいiPhoneで、ながいたんがやってみたいことのベスト5を発表しま〜す! ついに先週「iPhone OS 3.0」がリリースされましたね〜! もちろん「しーねっとのながいたん」もiPhoneユーザーです! いろんな新機能が追加されるみたいで楽しみ♪ 今回は、新しいiPhoneで、ながいたんがやってみたいことのベスト5を発表しま〜す!
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