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グーグルの旧ロゴは14,000バイトもあったのに、新ロゴはたった305バイトなのはどうして?2015.09.07 17:3021,779 SHIORI そんなに違うの? グーグルの新ロゴが発表され、旧ロゴのファイルの大きさは14,000バイトだったのに対し、新ロゴはたった305バイトになったそうです。どうしてそこまで変わるのか? UIデザイナーのIlya YakubovichさんがQ&AサイトQuoraでわかりやすく解説してくれています。 グーグルの古いロゴにはローマン体のフォントが採用されていて、セリフと呼ばれる飾り(線の端にちょこんと付いてるやつ)あるため、ベジエ曲線を使わないと作れないデザインでした。その結果、ロゴ全体でのアンカーポイントは100箇所。ファイルの大きさは6KB(6,380バイト)になり、圧縮しても2KB(2,145バイト)といったところです。 一方シンプルになった新し
突然、勝手にグーグルのアカウントが消えるとの苦情が続発中…2015.08.03 20:0024,339 湯木進悟 あなたは大丈夫? 単に検索のみならず、日々の重要なメールから連絡先、スケジュール管理、地図でのナビゲーションにいたるまで、グーグルの提供サービスに頼りっきりというユーザーは少なくないでしょう。とりわけAndroidスマートフォンユーザーであれば、そもそもグーグルのアカウントなしでは基本的に利用できませんものね……。 ところが、その大切で欠かせない存在のグーグルアカウントが、事前の警告なしに勝手に削除されてしまったとの書き込みが、このところ海外で目立っているようですよ。主に長期間におよぶアカウントへの未アクセスが原因との見方もあります。 いずれのケースも、突然ある日、グーグルから「利用規約に違反したのでアカウントを削除しました」とのメッセージが、予備のメールアドレスに届いて事態に
Gmailアカウントのごとに唯一のメールアドレスが付与されており、別名のものがほしいとなればアカウントを新規申請する必要があります。 そこでGmailには「メールエイリアス機能」なるものが用意されているのです。 メールエイリアスとは、既存アカウントのメールアドレスを派生させて複数のメールアドレスを保有できる機能のことをいいます。 メールエイリアスには3種類の利用方法があります。 では以下利用方法をご覧ください。 Gmailのメールエイリアス設定 アカウント名+任意文字 既存メールアドレスのユーザー名に続けて「+」プラス記号に連結する形で任意文字列を付け加える方法です。 例えば、付与されたメールアドレスが「myaccount@gmail.com」とした場合、「myaccount+sub@gmail.com」とするだけのものです。プラス記号の後は任意文字列ですので、以下のようなものも可能です。
Google に渡すサイトマップは XML じゃなくてテキストファイルでいいことになってた 2014年04月03日 14:19Google ウェブサイトを運営するとき、サイトマップを作ることも多いと思います。 ユーザーに見せるやつじゃなくて、Google (など) に渡すやつ。 作らなくてもいいんだけど、 サイトマップがあった方が検索エンジンのクローラーに 「ほらここにページがあるから見に来てね」 と伝わりやすいという話になってますね。 このブログのサイトマップもここにあります。 XML Sitemap XML じゃなくていい さてこのサイトマップ、たしか仕様を知った頃は XML で作ることになってたように思います。 XML の要素に情報を追加することで サイトの状態について細かい指定ができるようになってますね。 sitemaps.org – プロトコル ただ、そこまでちゃんとやってるとこ
米Googleが、Webページの表示高速化を支援するオンラインサービス「PageSpeed Service(PSS)」の利用を促す一環として、モバイルWebページでPSSを使った場合の効果について開発者ブログで紹介している。 PSSはWebページを自動的に書き換えて最適化することにより、ページ処理速度の高速化を図るサービス。サイト側でコードに手を加える必要はないという。ブログに掲載された動画には、同サービスを使って表示にかかる時間が6.9秒から2.1秒に短縮された例を紹介している。 高速化の具体的な手段として、ページを重くさせる原因となりがちなCSSやJavaScriptなどに着目している。CSSについては、読み込もうとするページの処理に必要最低限のCSSを特定し、それをHTMLファイルに含めることによって、追加のファイルダウンロードにかかる時間を短縮。JavaScriptはいったん実行を
Usage and billing Reporting and monitoring Terms of service Get Started Get Started with Google Maps Platform API Picker Billing & Pricing Security & Compliance Reporting & Monitoring FAQ Support and Resources Customer Care Incident Management Maps Maps JavaScript API Maps SDK for Android Maps SDK for iOS Google Maps for Flutter Maps Embed API Maps Static API Street View Static API Maps URLs Aeria
先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleのTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対
既に「Google I/O 2012で公開されたJavaScript高速化Tips集 | IDEA*IDEA」や「JavaScriptパフォーマンスを上げるシンプルな13の最適化 | Act as Professional – hiroki.jp by HIROCASTER」で紹介されて話題になっていたJavaScriptの高速化TIPSがhosikitiさんによって和訳されています。 リストでまとめられたリストを日本語で見たいという要望に見事に応えてくれていました! 1.コンストラクタ関数内ですべてのオブジェクトメンバを初期化する 2.常に同じ順番でオブジェクトメンバを初期化する 3.Numeric型(31bitで表現される符号付き整数)を出来るだけ使う 4.0から始まる連続した値を配列のキーとして使う 5.巨大な配列(64000個以上の要素を持つもの)は予め確保せず、必要になったら随時
gmaps.js ? the easiest way to use Google Maps ストレス無しでGoogleマップを使ったサイトが作れる「gmaps.js」 Googleマップのサイトへの実装が本当に簡単で、かつ多機能なライブラリのご紹介です 簡単なマップを出すのに必要なコードは以下。 表示させるdivと緯度経度を指定するだけです 出来ることリストは以下 マップのクリック、ドラッグ時のイベントハンドラ実装 マーカー付与 ジオロケーション・ジオコーディング マップオーバーレイ マップ上のコンテキストメニュー実装 地図上の区画指定 目的地までのルート描画 静的な画像をマップ表示 などなど超多機能。 Googleマップ使うかもしれない場合は覚えておいて損はありません 関連エントリ Googleマップ関連のjQueryプラグインとチュートリアル集 スマホやタブレットでGoogleマップ風
ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)
遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日本語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】
Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5% Google In-App Payments API for the Webは今年の5月に行われたイベント「Google I/O」で発表されたサービスです。グーグルが提供するJavaScript APIをWebサイトやWebアプリケーションに組み込むことで、課金機能が実装できるというもの。日本での利用開始に合わせて、日本語での詳しいドキュメントが公開されました。 特定のアプリマーケットにも、ブラウザにも依存しない 課金機能はChrome Webストアなどのマーケットには依存せず、任意のWebサイトやWebアプリケーションで提供できます。JavaScriptだけでなく、ActionScriptのサンプルコードも用意されているため、Flashを用いたWebサイトでも課金機能が実装可
グーグルでは、社内のプログラマによって作り出される大量のコードの品質を保つため、チェックイン前にユニットテストとコードレビューが行われているそうです。しかし、コードが大量になってくると、ユニットテストやレビューをすり抜けるバグも少なからず発生します。 そこでコードの品質をさらに高めるために、グーグルでは「バグ予測アルゴリズム」を採用。バグがありそうな部分をレビュアーにアドバイスする仕組みを採用したとのこと。 そのバグ予測アルゴリズムとはどんなものなのか。Google Engineering Toolsブログに投稿されたエントリ「Bug Prediction at Google」(グーグルにおけるバグ予測)で説明されています。 ソースコードの修正履歴を基に予測 コードの中にバグがありそうな箇所を分析する手法としては、「ソフトウェアメトリクス」がよく用いられます。これはコードを静的に分析して、
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