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c++とdebugに関するsotarokのブックマーク (2)

  • Google Japan Blog: Google が公開しているソフトウェアの解説 ( その2 )

    このエントリは、GoogleGoogle Code でオープンソースとして公開しているソフトウェアの解説シリーズの第2回です。 今回は、Google CoreDumper というソフトウェアを紹介します。 このソフトウェアはアプリケーションプログラムから任意のタイミングでコアダンプを出力する機能を提供するライブラリです。 「 コアダンプ 」 はプロセスのある時点での状態を保存したファイルで、デバッグのときなどに利用されます。通常、プログラムが異常終了したときや特定のシグナルを受信したときに OS カーネルがコアダンプファイルを出力し、そのプロセスは終了します。開発者はそのダンプファイルを gdb などのデバッガなどで解析して問題の原因を調査します。 問題が発生してコアダンプが生成される場合以外にも動作中のプロセスのスナップショットをコアダンプファイルとして生成できれば、その時点でのプ

    Google Japan Blog: Google が公開しているソフトウェアの解説 ( その2 )
    sotarok
    sotarok 2009/05/12
    Google CoreDumper
  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    Google が公開しているソフトウェアの解説シリーズ(→その1 , その2)の続きです。今回は google-glog を使ってスタックトレースを表示する方法についてご紹介します。 C++ でプログラムを書いているとよく遭遇するのがセグメンテーション違反というエラーです。不正なアドレスへのアクセスなどによりセグメンテーション違反が起きると、通常、 UNIX 系の OS では SIGSEGV というシグナルによってプログラムが終了するとともに、 core というファイルが作られます。 core ファイルにはデバッガから参照できるいろいろな情報が残っていますが、多くの場合に役に立つのは、スタックトレースという情報です。スタックトレースを見れば、プログラムがどこでクラッシュしたのか、どのような関数を経由してそこにたどり着いたのかがわかります。プログラムがクラッシュした箇所を特定できれば、単純な

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法
    sotarok
    sotarok 2009/05/12
    google-glog
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