マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である
3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に
これから書くのはアメリカのAmazon.comでの話です。ただ、日本のAmazonでも根本は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いて…Amazonにふっかけられそうになったので、ウィッシュリストを使うのをやめた。 | motoraji Blog これから書くのはアメリカのAmazon.comでの話です。ただ、日本のAmazonでも根本は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いておきます。 内容は、ほぼタイトルで表してますが「Amazonで買おうとしていたある商品が突然、相場の何倍もの値段になって困った」というお話です。 ひと晩寝かしたら、値上げされてました。 特に隠す必要もないので紹介しますが、僕が買おうとしていたのはこの商品。 ちょっとマニアックな工具なので、普通の人には必要性がわからないかもしれませんが…それはともかく、これが欲しか
GoogleAnalyticsのアクセス解析を見ていると「なんでこのキーワードで」というような方が多数いらっしゃいます。 そのワードで検索してみてもなかなか自分のサイトを見つけることができない場合も多く、よほどその情報を知りたいんだろうなといつも思います。 というわけで検証してみました。 きっかけは「岡江 薬丸 不仲」で検索してやってくることが多かったことです。 それについてのエントリーは書いていなかったのですが、結構な数の方がいらっしゃいました。 Googleのサジェスト機能で「岡江」と入力すると「薬丸 不仲」とサジェストしてくれるほどの人気キーワードなので、せっかくなので書いてみました。 岡江久美子と薬丸裕英の不仲説について 結果、このエントリーは「岡江 薬丸 不仲」で検索すると現在はGoogleの一番上に表示されるようになり、このサイト中でもトップクラスのアクセスを集めることになりま
前にこのサイトの引き寄せの法則エントリーについて反論したけど、その後も定期的に中身ない記事をはてブで見るようになったので確認。 はてなブックマーク – らふらく ^^ | ライフハック、ためになる情報、漫画・アニメの雑学を書いてます かなりブックマークされてますね。 ほとんどのブックマークの最初の三人固定されてまして。 出たwwww新着狙いつつ丁寧にタグ付けまで奴wwwwww はてなブックマーク – shyo のブックマーク はてなブックマーク – life100 のブックマーク はてなブックマーク – happy37 のブックマーク 追記:上のid全部削除されたみたいです。 ついでにらふらくドメイン移転までしてるのではてなからなんか言われたかな?? あとこのサイトのエントリー、非公開ブックマーク率が高い気がするので他にもいるかもしれません。 引き寄せの法則の結果がスパムって。
記録, 雑ネタはてなブックマーク経由で流れてきた以下の記事に「やまもといちろう氏がイケダハヤト氏をネタにしてから」あがってきた「イケダハヤト氏に関する批判・ネタ記事」の一例として俺のエントリーが紹介されていた。やまもといちろう氏とイケダハヤト氏のプロレスから見る一億総ツッコミ時代 - enator’s blogここ半月ほどのイケダハヤト氏を中心とした乱痴気騒ぎの発端は確かにやまもといちろう氏によるブログでの言及だと思うが、それよりもかなり以前から「なんじゃ、このジャリは」と思い、ちょいちょいブログでネタにさせていただいていた身としては、やまもと氏の尻馬に乗ってワイワイ騒いでいるだけと思われるのも少しシャクなので、俺がイケダハヤト氏の言説を唾棄するようになったきっかけを綴って、「オラはもっとずっと前からイケダハヤト氏に注目してたズラ、昨日今日罵倒し始めたニワカじゃないズラ」と、釈明してみよう
私には、三年ほど前から仲のいい友人たちがいる。 年齢も性別もてんでバラバラな6人ほどのメンバーで、定期的に飲み会をしたり誕生日会などをしてきた。 さて。 私はその中の1人であるAさんと、半年前くらいから二人でも会うようになった。 私は女子大生で、Aさんは20近く上の40歳男性だ。 Aさんはとても若々しく、話していてとても楽しい。 特にここ一ヶ月は私が春休みに入ったこともあり、毎週のように会って遊びに出かけ、ほとんど毎日メールもしていた。 誕生日には少し高価なお酒をあげ、お礼にアクセサリーを貰った。 彼は人との距離がとても近く友達も多い人で、共通の男友達B君とも毎週飲みに行っているらしい。 Aさんとのを関係を女友達に話すと、「それって付き合ってるんじゃない?」「相手はそのつもりなんじゃない?」と言われたが、 私は完全にAさんを友達と思っていた。 ところがつい先日、飲み会の帰りにAさんに手をつ
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