専門店が好きだ。専門店はすごい。 何がすごいかって、専門のモノが大量にあるし、どれを買うか迷った時はお店の人に聞けばいくらでも詳しく教えてくれる。量販店にはないプロユースなやつもある。 なので、何か欲しいモノがある時は毎回「○○+専門店」という検索でお店を探すことにしている。 いま欲しいのは『磨き残しの少ない、いい歯ブラシ』だ。 じゃあ、検索をかけて見つけた歯ブラシ専門店に行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ ~器の美と大小~ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
こんにちは、タロウです。 お台場のガンダムの前に来ました。 きっかけはSNSでした なぜここにいるのかというと、きっかけはこのTwitterのつぶやきから、 僕が彼女欲しい、デートしたいみたいなつぶやきをしていたら、 「キヨちゃん」という方が『最悪デートしてあげる』と言ってきたので、 『だったらデートしましょう』ということで、お台場デートをすることになったのです。 とはいえ、初めて会うのでこちらも怖いということで友達についてきてもらいました。 ちなみに、事前に顔出しOKかどうかを聞いたら10秒ぐらいで「いいですよ!」とお返事をいただいたので、友達には撮影をしてもらうことに。 とりあえず、デートと言えば観覧車かなということで、観覧車前で待ち合わせを どんな人が来るんだろうと、思ってワクワクです。 少し待っていると、『もう着きます。』と連絡が 「どこですか?」と電話をかけると、 「ここでーす!
この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock なぜか足だけが鮮やかな青色なのである。その動きもゆっくりでユーモラス。だもんだから絶滅の危機に瀕しちゃっている ガラパゴス諸島などに分布するアオアシカツオドリ。 英語名が「ブルーフッテド・ブービー」である。ブービーは英語の俗称で乳房のことを意味するので、そういった意味でも注目の鳥なんだ。 足の青が綺麗なほどモテる 全長は約80cm (76-84cm)。翼開長約152cm。メスの方が若干大きい。チャールズ・ダーウィンが進化論の研究を行ったガラパゴス諸島の絵はがきを飾る象徴的な鳥として有名である。 なんでこんなキュートなブルーの色をしているのかというと、その秘密は餌に含まれるカロテノイド色素による。 カロテノイド色素は、餌の魚に存在し、それを食べることで色素が足に蓄えられるんだそうだ。綺麗な青色なほど健康で、魅力も上がるのだそうで、求
参考・引用元: 魔夜峰央『パタリロ!』.魔夜峰央『親バカの壁』どちらも白泉社 今回の取材先 橘寿司 住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-3-9 TEL:03-3467-8488 アクセス:東京メトロ千代田線代々木公園駅1番口 徒歩1分 r.gnavi.co.jp あわせて読みたい! こちらでは、田中圭一が魔夜峰央先生に直接、インタビューしています! booklive.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.j
学生のときまでは、お酒の席でも、気心の知れた友人たちは下戸キャラを理解してくれて、無理に酒を飲まそうとされることはあまりなかっただろう。 でも、社会人になると、下の者が上の方へ、上の方が下の者へ、相互にお酌しあうことがどうしても避けられない。そういうときの酒はたいていビールだ。 本当にまったく一滴も飲めない人は、「学生時代、少し飲んだだけで病院に搬送されたことがあるんですよー」とでも言ってお茶を濁すしかない。 それでも、「飲んでいるうちにだんだん強くなるから」、とか「これくらい飲めないようでは社会人としてやっていけないぞ」などと無理に飲ませようとするおっさんどもの多いこと。 そこで、ウーロン茶やジュースでは逃げ切れないな、どうしてもなんらかのお酒を飲んでいないとかえってお酌攻めに遭うな、と察して覚悟を決めたら、ハイボールを駆け込み寺にしてみてはどうだろうか。 数年前からのハイボールブームと
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ゴールデンウィークのお出かけは決まりましたか? 都内にいて遠出はちょっという人にオススメのひとつは、いわゆる“フクロウカフェ”(※)といわれる『Akiba Fukurou』。 ・フクロウと触れ合える『Akiba Fukurou』に行ってきた 手のひらサイズでフワモコな子やキリッと凜々しい子など、さまざまなフクロウと会える『Akiba Fukurou』。フクロウって「ホウホウ」という鳴き声のイメージで親しまれていますが、同時に知恵の象徴といわれていたり、魔法使いの物語に登場していたりと神秘的。そんなフクロウとまじかに触れ合えることは滅多にできません。料金は1時間1500円。 そんな『Akiba Fukurou』で出会ったフクロウたちを紹介していきますね!
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