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地球に関するsobataroのブックマーク (4)

  • 「富士山のフルパワーを1とした場合」のコピペに出てくる火山集 ‐ ニコニコ動画:GINZA

    例の「富士山のフルパワーを1とした場合」のコピペに登場する火山をGoogleEarthで見てみる動画。数字は主に最大噴火時の総噴出量またはマグマ噴出量(イエローストーン、トバ、ラガリータ等)、単位は立方キロメートル。新燃岳は2011年噴火時の噴出量。富士山は先史時代に貞観噴火以上の激しい活動をしています。新燃岳/雲仙岳/浅間山/富士山/桜島/有珠山/北海道駒ヶ岳/樽前山/ピナツボ/箱根山/摩周湖/大雪山/クラカタウ/幽仙湖/十和田湖/萌消湾/白頭山/霧島山/サントリーニ/タンボラ/クレーターレイク/屈斜路湖/鬼界カルデラ/洞爺湖/クリル湖/支笏湖/サマラス/阿多カルデラ/姶良カルデラ/阿蘇山/タウポ湖/イエローストーン/トバ/ラガリータ/シベリアトラップ/オントンジャワ海台

  • 地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION

    前の記事 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 地球磁場の高速逆転、証拠発見か 2010年9月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze 画像はWikimedia 地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。 このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされている。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。 [古地磁気学によって、地磁気の逆転が、過去360万年で11回起こったことがわかって

  • 深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表2010.07.21 17:00 satomi 不吉なニュース...。 NASAが上層大気の熱圏崩壊を15日発表しました。「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと、発見報告書をまとめた主筆の米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(John Emmert)氏は話しています。 熱圏の収縮は今に始まったことではなく、太陽の動きが活発でない時期は大気も冷え込んで縮むものなので、2008年から2009年の太陽活動極小期にこのような現象が起こっていたこと自体は驚きでもなんでもないんですが、問題はその半端ない規模。な~んか「太陽の活動が活発でない」ということで説明のつく範囲を余裕で2~3倍超えちゃってるんだそうですよ? 「我々に理解できない何かが起こっている」(ジョン・エマート氏) ひとつ原因として考えられるのはCO2排出で大気圏は温ま

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  • これだけ見事な地球の姿は見たことない! 重力場の世界地図

    これだけ見事な地球の姿は見たことない! 重力場の世界地図2010.07.02 20:00 satomi 「これだけ見事な地球の姿は見たことない」とBBCも絶賛! かつてない精度と解像度を実現した重力場世界地図です。 欧州宇宙機関(ESA)が29日のシンポジウムで発表しました。データの出元はESAが昨年3月に打ち上げた重力場・海流探査衛星「GOCE(Gravity field and steady-state Ocean Circulation Explorer)」―そう、あのダースベーダーのレーシングシャトルかってぐらいカッコいい衛星GOCE! 重力を拾うんですから、地球すれすれ(と言っても高度254.9 km。衛星としては近年最も地球に近い)の軌道を飛ばなきゃならなくて、抗力をリアルタイムで無効化して重力センサをフリーフォール状態に保ちながらの大変難しいミッションなんですよ。 この第1弾

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