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Switch 2
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フックアップは、Nektar TechnologyのMIDIコントローラー「IMPACT LX+」の25鍵と88鍵モデルを12月26日に発売する。 IMPACT LX+は、主要DAWとのインテグレーションが可能になっており、本体に装備された操作子によって、DAWを快適に使用することができる。10月に発売された49鍵と61鍵と合わせて4機種のラインナップとなった。ソフト音源「UVI Digital Synsations」フルバージョンとDAW「Bitwig 8-Track」(有償アップグレードあり)。希望小売価格→IMPACT LX88+:47,000円、IMPACT LX25+:17,800円。 IMPACT LX88+ IMPACT LX25+
ファン・タップは、クラウド型電子楽譜サービス「カノン」を公開した。 カノンは、有料会員向けに2,000曲の電子楽譜をサブスクリプション方式で配信する。楽譜は巻物のようにスクロールで表示されるためページめくりをする必要がない。この他、利用者がクラウド上にアップロードした楽譜を利用できる電子楽譜ビューアの提供も行う。 クラウド楽譜 カノン
ハイ・リゾリューションは、MOTUのオーディオインターフェイス「624」「8A」を12月下旬に発売する。 624と8Aは、ESS Sabre32 DACを搭載。ThunderboltやUSB3.0、AVBイーサネット、iPadなどの接続できる。624は、XLRマイク・インプット×2を含めた8チャンネルのアナログI/O、 ハイインピーダンス・ギターインプット×2、メインアウトとヘッドフォン・ジャック、さらに8チャンネルのADATオプチカル・デジタルI/Oで合計32のオーディオチャンネルが同時使用可能。8Aは、8チャンネルのTRSアナログI/O、 メインアウトとヘッドフォン・ジャック、8チャンネルのADATオプチカル・デジタルI/Oの合計34のオーディオチャンネルが扱える。いずれも価格OP(想定92,000円)。 624 8A
ヤマハミュージックジャパンは、Steinberg Media Technologiesの音楽制作用DAWソフト『Cubase 9』を発売した。 Cubase 9は、フラッグシップモデル『Cubase Pro 9』、ミッドレンジグレード『Cubase Artist 9』、エントリーグレード『Cubase Elements 9』をラインナップ。プロジェクトウィンドウでの操作を行える新UI、オーディオやMIDIと同様に扱うことができるサンプラートラック、ミキシングをサポートするMixConsole Histroryなどの新機能を備える。価格はオープン。 Cubase 9
フックアップは、IK Multimediaのエレクトリックベース専用物理モデリング音源「MODO BASS」を1月27日に発売する。 MODO BASSは、イタリア・パドヴァ大学との共同研究開発によるもの。ボディの材質や弦の種類、ピックアップ、ワイヤリング、その相互作用、奏法、アンプ、エフェクト等、ベースサウンドを形成するあらゆる物理モデル要素をパラメーター化し、リアルタイムに音響合成を行う。価格OP(実勢→初回限定版:22,000円、通常版:39,500円、クロスグレード版:27,500円)。 MODO BASS
コルグは、iOS用ウェーブシーケンス・シンセアプリ「KORG iWAVESTATION」を発売した。 1990年に発売されたシンセサイザー「WAVESTATION」は、アドバンストベクターシンセシスシステム、ミックス/モーフィング機能、ウェーブ・シーケンス機能を特徴とする名機。 今回アプリとなったiWAVESTATIONでは、プログラムの完全再現の他、デザインを一新。iOSならではのタッチ操作とグラフィカルなインターフェイスを備え、WAVESTATIONにはなかったスピーディで直感的な音作りが可能になっている。2017年1月5日までのイントロ価格2,400円(通常3,600円)。 KORG iWAVESTATION
iOSで大ヒットしたコルグのアプリ「iKaossilator」のAndroid版が発売された。 Kaossilator for Androidは、タッチパネルで指先を動かすだけで、誰でも本格的な楽器演奏が可能。このほかシーケンサーも備えており、演奏を重ねて録音していくことで手軽に作曲を楽しめる。2017年1月5日までイントロ価格980円(通常1,980円)。 KORG Kaossilator for Android(Google Play) KORG Kaossilator for Android
エムアイセブンジャパンは、楽譜作成ソフトウェア「Finale日本語版」最新version 25を発売する。 新しいFinaleでは、64ビット対応で処理の高速化を実現。Human Playbackと、Garritan Instrumentにより表現力豊かな音源生成が可能。電子楽譜の次世代フォーマットMusic XMLの互換性向上やReWire機能を搭載でDAWとの連携もサポートする。価格OP(実勢価格→ダウンロード版:54,800円、パッケージ版:59,800円)。※アカデミック版やクロスグレード版、バージョンアップ/アップグレードなども用意される。 Finale
11月28日まで無料!Pioneer DJのiPhone向けDJアプリ「WeDJ for iPhone」 Pioneer DJは、iPhone向けDJアプリ「WeDJ for iPhone」を発売した。 WeDJ for iPhoneは、同社の「WeDJ for iPad」の全ての機能を搭載。ジャケットの色情報に応じて波形や「JOG」の色の変化や、操作に応じたアニメーションにより視覚的にも楽しめる。SYNC機能や、AUTO GAINなどアシスタント機能が充実しており、簡単にDJプレイを始めることができる。2016年11月28日までは無料(通常120円)。iPad版も360円で購入可能(通常600円)。
フックアップは、Waldorf Musicのユーロラック仕様デュアルタイプVCAモジュール「DVCA1」を11月28日に発売する。 DVCA1は、アナログアンプモジュールとしての高い基本性能に加え、「音楽的な」色付けをするユニーク機能が付加されている。希望小売価格40,000円。 DVCA1
東京ダンス・ミュージック・イベント実行委員会は、ダンスミュージックのカンファレンス&イベント「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」(TDME=東京ダンス・ミュージック・イベント)を12月1~2日に開催する。 TDMEは、音楽業界の重要人物達によるカンファレンス(国際会議)、楽曲制作やワークショップを行なうセッションズ(音楽制作)、世界の気鋭アーティストによるライブ(音楽パフォーマンス)の3つのプログラムで構成される。場所は東京・渋谷のヒカリエ。 Tokyo Dance Music Event - TDME
リットーミュージックは、書籍「Studio One 3.3徹底操作ガイド」を12月22日に発売する。 本書は、フリーウェアのPrime版からProfessional版まで、Studio Oneの機能や操作法を紹介。目的別チュートリアルブックとして活用することができる。著者は藤本健氏。本体3,500円。 Studio One 3.3徹底操作ガイド
ハイ・リゾリューションは、Allen & HeathのDJミキサー「Xone:PX5」を11月21日に発売する。 Xone:PX5は、USBオーディオインターフェイス機能やMIDIクロック送受信対応など柔軟な接続性を実現。新開発のDJ用Xone:FX Suiteエフェクトエンジンを搭載しながら外部エフェクターとの併用も可能。価格OP(想定150,000円) Xone:PX5
エムアイセブンジャパンは、ポルトガルの室内音響ソリューションブランド「Vicoustic」のディストリビューションを開始する。 Vicousticは、室内音響に必要な、吸音、拡散、さらに低音域に対するソリューションを提供。音楽スタジオや、ホームスタジオ、放送局、オーディオルーム、ホームシアター、カフェ、レストランまで、あらゆる環境に対応可能となっている。 Vicoustic
YCCヨコハマ創造都市センターは、11月21日~27日の間、1階ギャラリーにて「YCC展示プログラム サウンド・アーティスト“スズキユウリ”」を開催する。 スズキユウリ氏は、音楽とテクノロジーをテーマとし、インタラクティブ性や場所性を取り入れたユニークな作品を国内外で発表しているロンドン在住のサウンドアーティスト。 本展では、自分の声を元にユニークな音を生み出す「ガーデン・オブ・ルッソロ(写真)」の他、スマートフォンとAR技術でメロディを奏でられる新作も展示される。入場無料。
inMusic Japanは、AKAI Professionalのポータブルプロダクションパッケージ「MPK mini MK2 White」を11月17日に発売する。 MPK mini MK2 Whiteは、MPK mini MK2を冬色にカラーリングした数量限定モデル。ベロシティ対応25鍵のミニ鍵盤を搭載し、サムスティック、MPCパッド、コントロールノブなども備える。付属ソフトはシンセサイザー「AIR Hybrid 3」、ダブステップグライムジェネレーター「Sonivox Wobble」、ビートメイカー「MPC Essentials」。価格OP(予想9,980円)。 MPK mini MK2 White
エムアイセブンジャパンは、Softubeのプラグインバンドル「Volume 1」を11月25日に発売する。 Volume 1は、音楽制作の重要なタスクを解決するためのプラグイン16種類(20万円相当)とミックスチュートリアルビデオで構成される。収録プラグイン→Summit Audio Grand Channel、Summit Audio EQF-100 Full Range Equalizer、Summit Audio TLA-100A Compressor、TSAR-1 Reverb、TSAR-1R Reverb、FET Compressor、Modular、Trident A-Range、Vintage Amp Room、Drawmer S73 Intelligent Master Processor、Fix Flanger and Doubler、Heartbeat、Tube Del
コルグは、ノリタケ伊勢電子と共同開発した新真空管Nutubeを使用した自作エフェクターコンテストを開催する。 作品の機能は、Nutubeを搭載したストンプ型エフェクターであればなんでもOK。エフェクターは作っているけど真空管は分からないという人向けには特設サイトにて作例(画像)や解説を公開する。最優秀賞1名にはNutube×10個、優秀賞2名にはNutube×5個が贈られる。応募締切は2017年1月17日。 Nutubeで作る自作エフェクター・コンテスト
AHSは、VOCALOID4用歌声ライブラリ『VOCALOID4 マクネナナ』を12月15日に発売する。 VOCALOID4 マクネナナは、声優・池澤春菜の声を元に製作されたボーカロイド。明るく、元気で、そしてかわいい声が特徴で、今回VOCALOID4の新機能「グロウル」を加えてさらにパワーアップした。通常の『マクネナナ ナチュラル』の他、幼い声が特徴の『マクネナナ プチ』、英語ライブラリの『マクネナナ English』も同時発売。該当する歌声ライブラリとのクロスシンセシスも可能。音楽作成ソフト『Music Maker Silver』、動画作成ソフト『キャラミん Studio 90日製品版』、簡単動画編集ソフト『Video Easy SE』を収録。単体の各ライブラリの他、3つセットの『コンプリート』、VOCALOID4 Editorがセットになった『スターターパック』をラインナップ。 VO
DTMマガジン12月号について ●DTM音源ヒストリー:DTM音源全史/Roland音源年表/YAMAHA音源年表/今すぐDTMを始めたくなったら… ●DTMの未来 ●脱初心者 VOCALOID調声入門 ●ダンスミュージックのスタンダード音源を使いこなせ! DTMマガジン2016年12月号 Vol.265 定価:本体1,389円+税 11月8日(火)発売
フラグメントは、ブラウザ上でコラボできる音楽スタジオWebサービス「バンドオンライン」をリリースした。 バンドオンラインは「安価で」「学習コストが低く」「ネットワーク機能を持ち」「ユーザーが参加することを主体とした」制作環境を実現し、誰もがWeb上で簡単に、世界中の誰とでも楽器のセッションを行える環境を提供する。会員登録は無料、月額500円のプレミアム会員のコースも用意される バンドオンライン
コルグは、iOS用モバイルアナログシンセサイザー「ARP ODYSSEi」を発売した。 ARP ODYSSEiは、同社が復刻したARP ODYSSEYをベースに、独自の電子回路モデリングテクノロジーCMTを用いて、アナログのフィーリングとサウンドを限界まで再現。さらにポリフォニック対応やエフェクターなど、ソフトウェアならではの機能も搭載する。価格3,600円※2016年11月30日までのセール価格2,400円。
ヤマハは、VOCALOID4 Library『CYBER SONGMAN』を発売した。 CYBER SONGMANは、VOCALOID4用の男声英語ライブラリのみを収録。米国出身のネイティブスピーカーの男性を起用し、あらゆる音楽ジャンルを歌いこなす明瞭でキレのある歌声と自然な英語発音を追求した。また本製品ではアメリカ英語の発音でも自然に歌声を合成できるようになっている。ダウンロード専売。価格10,000円。 VOCALOID4 Library CYBER SONGMAN
ローランドは、オーディオ・インターフェース『ストリーム・ステーション UA-4FXII』を12月上旬に発売する。 ストリーム・ステーション UA-4FXIIは、インターネット生放送をより簡単に、高音質にするための機能を搭載。ループバックやオン・エアスイッチの他、ボイス・エフェクト、リバーブなど番組を盛り上げるエフェクターも備える。価格OP。 ストリーム・ステーション UA-4FXII
ハイ・リゾリューションは、MOTUのUSBオーディオインターフェイス「UltraLite mk4」を10月28日に発売する。 UltraLite mk4は、18イン、22アウトにDSPミキシング、エフェクトプロセッシングを備え、クラス最高レベルのアナログオーディオクオリティでのモバイルレコーディングが可能。価格OP(HRストア62,000円) UltraLite mk4
ヤマハは、VOCALOID4 Editor / VOCALOID4 Editor for Cubase Ver.4.3.0を公開した。 本アップデータを適用すると、クロスシンセシスグループ 「AHS」「INTERNET」が追加される。これにより、従来は同じシンガー間でしかできなかったクロスシンセシスが、同一のクロスシンセシスグループに含まれるシンガー同士であれば異なるシンガーとでもクロスシンセシスができるようになる。その他、ボカロネットサービス終了に伴う対応、全般的な安定性の向上が図られている。 あのボカロとあのボカロの歌声をブレンドできちゃう!? 新しいクロスシンセシスグループを試してみよう! VOCALOID4 Editor / VOCALOID4 Editor for Cubase Ver.4.3.0 公開再開のおしらせ インターネット AHS
DMM.comは、クラウドファンディングでプロジェクト成功を収めた、しくみデザインの新世代楽器「KAGURA」の予約販売を開始した。 KAGURAは、PCとカメラがあれば体を動かすだけで演奏が可能。ただ動くだけでも音楽になる他、狙って動けば思い通りの演奏パフォーマンスもできるようになる。予約は2017年2月28日までで以降配信が開始される予定。価格14,040円。 DMM.com「KAGURA」予約販売ページ KAGURA
インターネットは、同社ホームページで展開するオンライン音楽講座「楽しく学べる 作曲・アレンジ講座」動画版の公開を開始した。 本動画では、作曲やアレンジに役立つ知識やノウハウ、音楽のウンチクをDTMマガジンでもおなじみのギタリスト小川悦司氏が解説。同社はこれまでも音と図解による解説は行なってきたが、今回の動画版でよりスムーズに知識を得られるようにしたいとしている。 楽しく学べる 作曲・アレンジ講座
フックアップは、Waldorf Musicのユーロラック規格ケースと37鍵キーボードを一体化したCV/MIDI/USBキーボードコントローラー「KB37」を10月22日に発売する。※画像のユーロラックモジュールは別売り。 KB37は、107HPスペースのマウントケースを装備し、Fatar社製TP9キーボード、16ビットCVインターフェイス、MIDIやUSBも搭載する。希望小売価格:118,000円。 KB37
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