[–] Category:CentOS CentOS 5サーバ環境の整備 CentOS 5設定メモ ClamAV+ClamAssassinの設定メモ Mobileimap Postfixスパム対策メモ Ruby mechanizeのインストール SpamAssassinの設定メモ 目次 1 SpamAssassinを使う 2 準備 3 日本語向けuser_prefs導入するための設定 4 個人設定 5 サーバの起動 6 スパムの学習: sa-learn 7 ルールの更新: sa-update 8 運用 9 経過 10 日常の運用には 11 気になる点 [編集] SpamAssassinを使う Linuxのメールサーバに必須ともいえるスパムフィルタのSpamAssassin。一度安定したらたまにしかいじらないので、とりあえず忘れないようにざっくりメモ。一応CentOSメインで運用ですがUb
なお、SpamAssassin をインストールする前に予め、Procmail もインストールしておきましょう。スパムと判断したメールを振り分ける際に利用します。なお、Procmail の解説についてはこちらを参照してください。 ■SpamAssassin のインストール いくつかの方法がありますが、どのような方法でインストールしても構いません。Fedora の場合はRPMパッケージが用意されているのでそちらを利用してもいいでしょう。ただし、FCのバージョンによってSpamAssassin のバージョンも自動的に決まってしまうので最新バージョンのSpamAssassin を利用したい場合は、CPAN経由でインストーするか、tarボールからインストールしてください。yum やapt-get ならば、以下のようにしてインストールを実行してください。依存関係で他のperl 関連のRPMもインストー
Postfix-MLで質問した件のまとめ。 自分とこのサーバは、ClamSMTPを利用してClamAVでMTAでのウイルスメールフィルタをしていますが、この場合だとSpamAssassinを利用するとき、.forwardとかでユーザ毎にSpamAssassinを利用してもらう場合は良いのだけども、全アカウントにSpamAssassinを一度通したい場合、簡単な設定方法が見あたらず、どうしたもんかなあと思っていました。 同じ構成、目的で Postfix+ClamSMTP の配送中に SpamAssasin をかける - Mimori's Algorithms tDiary(2005-02-09) で実現されているものの、Rubyでフィルタを書いて実現されていて、もっと設定だけで簡単にできそうなのになんとかならんかな〜、と思いMLで質問してみました。 Postfixの設定だけで可能な方法と、S
Integrating SpamAssassin into Postfix using spamd To integrate SpamAssassin into Postfix, you'll need to pipe incoming e-mail through a script or program that passes the e-mail to SpamAssassin for rewriting, and then either chooses to send it on or discard it (you may wish to discard it, for example, if SpamAssassin reports a very high spam score). Below are some examples of how to do this using y
SpamAssassinは設定やスパムメールを学習したときの情報をデータベースで保持することができる。 小規模サイトではあまり意味が無いかもしれないけど、連携可能なデータベースにMySQLの記載があったので導入してみる。 http://svn.apache.org/repos/asf/spamassassin/tags/spamassassin_current_release_3.1.x/sql/README http://wiki.apache.org/spamassassin/UsingSQL MySQLと連携するためにはPerlからMySQLを扱えるようにする必要がある。 DBD::MySQLをインストールする。 # ln -s /usr/local/mysql/bin/mysql/mysql_config /usr/local/bin/mysql_config $ wget
[root@host ~]# vi /etc/amavisd/amavisd.conf $max_servers = 2; # num of pre-forked children (2..15 is common), -m $daemon_user = 'amavis'; # (no default; customary: vscan or amavis), -u $daemon_group = 'amavis'; # (no default; customary: vscan or amavis), -g $mydomain = 'xxxxxxx.jp'; # a convenient default for other settings ↑ ドメイン名を自分のドメイン名に変更 #$sa_spam_subject_tag = '***SPAM*** '; ←「
Last updated: Mar 16, 2022 FreeBSD Version: 13.0-RELEASE-p7 THIS IS OLD. IT’S ONLY HERE FOR REFERENCE. PLEASE USE THE NEW GUIDE LOCATED HERE First, I would like to thank DrkShdw, Worth, and Fr0zen from ##FreeBSD on FreeNode for their time and ideas when it came down to me writing this tutorial/guide. So, thanks a ton! Now, on with it! I wrote this tutorial because of the many, MANY times I’ve been
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