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ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • 世界3位の経済大国から陥落、「安い日本」定着の深刻さ

    ワシントンのIMF部(共同)2023(令和5)年の日のドル換算での名目国内総生産(GDP)が前年を下回って、4位に転落する見通しとなった。もはや、世界第3位の経済大国ではなくなるという衝撃もあるが、人口が3分の2のドイツに抜かれたことは円安、低物価、低賃金といった「安い日」が定着し、長期的な経済の低迷を招いた深刻さを映している。 国際通貨基金(IMF)の最新予測によると、23年の日の名目GDPはドルベースで前年比0・2%減の4兆2308億ドル(約640兆円)、ドイツは8・4%増の4兆4298億ドルとなる見込み。1位の米国は26兆9496億ドル、2位の中国は17兆7009億ドルだった。 20年前の03年の時点で日の名目GDPは今より大きい4兆5195億ドルと世界2位で、中国の2・7倍、ドイツの1・8倍の規模。それが10年には台頭する中国に抜かれて23年には4・2倍の差が付き、もう背

    世界3位の経済大国から陥落、「安い日本」定着の深刻さ
    siriusarc7
    siriusarc7 2023/11/12
    生活保護とか医療で国民に優しいとみせかけて人間に優しくないもんねこの国
  • 【「移民」と日本人】埼玉・川口のクルド人問題、トルコ大使に衆院外務委員長が懸念伝達 ビザ見直しにも言及

    埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題をめぐり、衆院外務委員会の黄川田仁志委員長(自民党)がギュンゲン駐日トルコ大使と面会し、懸念を伝えたことが16日、分かった。産経新聞の取材に黄川田氏が明かした。状況が深刻化すればトルコに対する査証(ビザ)免除措置の見直しを求める国内世論が高まりかねないと説明した。 黄川田氏は14日にギュンゲン氏と面会。観光目的で入国した一部のクルド人が難民申請をして滞在し続ける事例が発生していると指摘した。不法就労を斡旋するトルコ国内のブローカーの取り締まりや、トルコ国籍の日滞在者に対する法令順守呼びかけなどを求めた。 黄川田氏はイラン国籍の不法滞在者増加などを理由に、政府が平成4年にイランへのビザ免除措置を停止した過去に触れ、「そのような事態は日トルコ関係にとって好ましくない」と訴えた。ギュンゲン氏は「重く受け止め、国に報告する」と答えた

    【「移民」と日本人】埼玉・川口のクルド人問題、トルコ大使に衆院外務委員長が懸念伝達 ビザ見直しにも言及
    siriusarc7
    siriusarc7 2023/09/17
    不穏分子をどう対処するのか、する気があるのかを見極める分水嶺だと思うので今後の日本を察する上で大事なイベントだと思う
  • 【動画】【フォト&動画】トルコ、巨大な雲話題 その正体は…

    トルコ西部ブルサ上空で円形が重なった巨大な雲が19日に撮影され、インターネット上で「珍しい形」「未確認飛行物体(UFO)に似ている」と話題になった。地元メディアなどが21日までに伝えた。

    【動画】【フォト&動画】トルコ、巨大な雲話題 その正体は…
    siriusarc7
    siriusarc7 2023/01/22
    広島東洋カープのキャップのマークだ!と最初に思ったけど大人の皆さんにはもっと別のものに見えていたとは…ボケられずに悔しい
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