Windowsのみ:代替ファイルマネージャ『Double Explorer』はタブ付きブラウジングおよびデュアルペインビューでのファイルナビゲーションを可能にしてくれます。代替ファイルマネージャとは言っても全体を置き換えるのではなく通常のWindowsエクスプローラスクリーンも各ペインに表示されるようになっています。 多くの代替ファイルマネージャのシェルエクステンションの一部が作動しなくなるという問題点を抱えています。 その点、『Double Explorer』は、ブラウズしているそれぞれのタブまたはペインのWindowsエクスプローラビューを読み込むので問題なし!『Double Explorer』をインストールし、アプリを起動させたら、ブラウズを開始し、ファイルへのアクセスがすぐに可能。ですが、パソコンの画面が小さい場合はナビゲーションペインをオフにしておいた方が使いやすいかも知れません
パソコンを使っていて、突然ソフトがフリーズしたり強制終了することがある。あまり気にせずに再び起動しがちだが、よく落ちるソフトはトラブルを抱えている可能性がある。「AppCrashView」でこれまでにどのソフトが頻繁に強制終了しているのかをチェックしてみよう。 「AppCrashView」は、過去に強制終了したソフトをチェックできるツール。終了したソフトとイベント名、終了した時間が一覧で表示される。頻繁に終了するソフトは、相性問題やバグが原因で不安定となっていることが多い。競合しているソフトを削除したり、最新版にアップデートするなどして対策しよう。 ■ 強制終了したソフトをチェックする 「AppCrashView」をダウンロードして解凍。展開したファイルの中にある「AppCrashView.exe」を実行しよう AppCrashViewが起動する。これまでに強制終了したソフトが画面上に一
最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT
<strike>フリーFTPソフト『FFFTP』に、</strike>8080系のマルウェア感染と同時にID・パスワードを取得される危険性があるそうです 日本語対応フリーFTPソフトの草分けと言っていい、Windows用フリーソフト『FFFTP』に、マルウェア感染およびID・パスワード・ホスト先の情報を抜かれてしまう危険性がある(→追記:こちらは『FFFTP』に限定された危険ではなかったようです。改めてお詫びと訂正をいたします)と、bananaさんのブログ「smilebanana」で指摘されています。bananaさんのこの記事を紹介してくれている「UnderForge of Lack」の記事では、次のように書かれています。 FFFTPは非常に優れたフリーのFTPクライアントでした。本当に感謝いたします。 しかし、 Version 1.96d [2008/9/23]を最後に更新停止されており
Googleには「ウェブマスター ツール」というのがあり、自分のサイトのどこが更新されたかというのをサイトマップ(RSSで代用可能)によって通知し、Googleの検索クローラー(ページを取得して解析するプログラム)用のボットに来てもらうという便利な機能があるのですが、それと同じものがついに日本のYahoo!にも登場しました。その名は「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」、まだベータ版ですが、海外では2005年9月にリリースされており、遅れること実に2年半近く、やっと日本でも使えるようになったというわけ。 機能的にはかなり優秀で、インデックスされてYahoo!の検索結果として登録されている自分のサイトのページを確認してTSVまたはXML形式で最大1000件ほど出力したり、逆にインデックスされているページを非表示(Yahoo!の検索結果に出ない)にすることもできます。また、スパムサイトが
手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 今月15日に東京ビックサイトで開催された、Pixivマーケット。 この会場で、ぺんてるから11月21日に発売されるデジタル描画ツール「airpen:Draw」のデモンストレーションが行われました。 元々ビジネス向けだったairpenの便利さはそのままに、イラストにも使えるように最適化した新製品なのですが、デモンストレーションで初めて知ったairpenの性能に、本気で驚かされました…。 プレゼンターに、メジャーアニメ作品を数多く手がけるアニメーターのりょーちも氏を招いたイベントの模様をレポートします。 デモンストレーション開始前の会場の様子。イベント開始直前で、バックヤードは慌ただしくなっていました。 ぞくぞくと集まってくるギャラリー。 13時より、いよいよデモンストレーション開始!拍手の
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Windowsのみ:『Rainmeter 1.0』にはなんとEnigmaデスクトップやテーマ管理、設定管理ツールなどが盛り込まれ、コードを一行も書くことなくデスクトップカスタマイズが行えるようになっています。 最新版のリリースでは、「テキストファイル編集のような作業をせずに、いかに機能を使いこなせるか」に焦点が置かれているので、つまり、これはパソコンの知識がなくとも自分仕様の究極のデスクトップ作成が行えてしまう、ということ! デフォルトテーマとしてEnigma 2.5のデスクトップカスタマイズが搭載されており、クイックスタート設定ウィザードを使えば誰でも簡単にデスクトップいじりすとデビューが可能。過去にないレベルのユーザーフレンドリーさですよ。 今回盛り込まれた新機能のリストは下記のような感じ: Rainmeterテーマの保存/読み込みを行うテーママネージャー Enigmaスキン用設定ツー
GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 本家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
前回のリポートで、私のベルクロ(いわゆる面ファスナー)付きPCをお見せしたが、見た目の問題もあり、賛否両論、微妙な反応も多々頂いたようだ。 しかし、私がベルクロを使っているのは、実はこれだけではない。持ち運びが重要なモバイルでは、カバンにも採用することで“ベルクロハック”が成立する。どんだけベルクロ好きやねん! と言われるが、いやホントに便利なのだ。まあ、見ていただくのが一番早いかもしれないので、写真を掲載しておく。これが私のカバンだ。 このカバン、内張がベルクロ(メス)になっているので、前回の記事でお見せしたHDDやケータイなどをそのまま壁面に貼り付けることができるのだ。なんだか、スパイかテロリストという感じだが、こうして壁面にガジェットを貼り付けるメリットは大きい。 ポイントは簡単に取り出して、短時間で撤収できること 私がカバンに入れて持ち歩くことのあるものといえば、ケータイ、デジカメ
少し前からDEL FONICSのロール筆入れを、巻かない状態でカバンに入れて使うと、カバンからペンを取り出すのも一瞬だし、何より自動車整備士の人が工具を入れてるようなテイストでかっこいいよ、と宣伝して回っていたのだが、こないだ無印良品を見ていたら、似たようなのが並んでいた。 というわけで、過去に人気のあったエントリの焼き直しをしてみる。 http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/09/post_4345.html 1.DEL FONICSまたは無印良品のロール筆入れ 個人的にはDEL FONICSの方が好きだが、使い勝手は変わらないだろう。冒頭にも書いたけど、巻かないで使ったほうが便利。蛍光ペンで多くの色を持ち歩きたい人には、特におすすめ。 追記:アフィリエイトを貼り替えました。
米Microsoft Corporationは9日(現地時間)、Webページの構造を検証できるIE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」の正式版を無償公開した。Windows XP/Server 2003/Vista上のIE6/7に対応し、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Internet Explorer Developer Toolbar」は、IEのエクスプローラバーとして動作するWeb制作者向けのプラグイン。ローカルまたはインターネット上のWebページのHTML/CSS構文を解析でき、レイアウトや色合いの調整、W3Cの文法チェックサービスを利用した構文エラーチェックなど、アクセシビリティに配慮したWebページ作成に便利な機能が多数搭載されている。 エクスプローラバーはWebブラウザー画面の下側へ表示され、上部に各
エクスプローラの機能を拡張し、通常の「サイズ」に代わって「フォルダサイズ」というのを表示してくれるようになるフリーソフトです。オープンソースで作られています。 これを使えば、フォルダのサイズを確認するためにいちいち右クリックしてから「プロパティ」を表示する手間が無くなる、というわけ。 インストールと使い方は以下の通り。 まずは下記サイトから「Folder Size for Windows」をダウンロード。 Folder Size for Windows Explorer http://foldersize.sourceforge.net/ 窓の杜 - Folder Size ダウンロードしたらクリックして実行 「Next」をクリック 一番上のボタンをクリック 「Install」をクリック しばらく待ちます 「Finish」をクリック。これでインストール完了。サービスとして常駐します。 エク
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