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iPadとdesignに関するsippo_desのブックマーク (2)

  • iPad ProでUIスケッチできるアプリBluprint をリリースしました

    UXデザイナーのiPad Proレビュー記事で、UIのスケッチにいいと。僕自身もスケッチが大好きなので、ものすごく欲しくなって。この記事に挙げられているのが『純正メモ』と『Adobe Comp』なんですけれども、Compは機能が中途半端で、僕はこれを使うならSketchでいいんじゃないか?と感じたので、純正メモでスケッチをしてみました。カメラでいちいち撮影したり消しカスに悩まされることがなくなり、確かに圧倒的に紙より捗るものの、幾つか問題がありました。 Notesアプリで描いたスケッチ毎回画面のスクウェアを描くのが面倒スクウェアは勘で描くので、サイズがiPhoneと同じにならないもちろん解像度もiPhoneと全く異なるアイコンなどを何回も描かなくてはならないMacに転送した場合、画像をトリミングしてからでないとInVisionなどのプロトタイピングサービスに配置できない1画面に2〜3個しか

    iPad ProでUIスケッチできるアプリBluprint をリリースしました
  • あなたが Photoshop で測ったポイント値は間違っている – UI デザインと解像度の話 iOS 編 - Qiita

    2. Photoshop の定規単位を設定する もう一つの設定は Photoshop の環境設定にある「単位・定規」です。次のように設定します: 定規: point 文字: point ポストスクリプトに合わせる (72 point/inch) 「定規はやっぱりピクセル単位が良い」という場合は少々面倒ですが適宜切り替えながら作業するのが良いかと思います。 PSD は大きい方から作って縮小する PSD は大きい方から作って最終出力時に小さい方に合わせる形にします。必要に応じて各端末向けに縮小したプロトタイプを個別に用意すると良いでしょう3。PSD の縦横ピクセル数は iPhone であれば 6 Plus のダウンサンプリング前の大きさ 1242×2208 pxにします4。ダウンサンプリングのことは OS が勝手にやってくれるので一切考えません。解像度は 72×スケール、iPhone 6 Pl

    あなたが Photoshop で測ったポイント値は間違っている – UI デザインと解像度の話 iOS 編 - Qiita
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