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web上のクリッピングはもとより、いろいろなアイディアの断片や、各種メモ、記録などをすべてEvernoteに放り込んでいたんだけれども、 FriendFeedでのYuuさんのpostを見て、そうだよなあとあらためて実感。 それは、Evernoteの動作が重いってこと。 他にも思い当たる不満は、携帯での使用にもEvernoteはあまり便利でもないと。 一方で、いまEvernoteでやってることって、ほとんどGmailでできるんだよな、と気づく。 で、思い立ったら吉日とばかり、完全にGmailに移行してみることにした。 いろいろテストしてみたところ、結論からいうと、ほぼ完璧にEvernoteに代わって機能し得る。 詳細は後述するけれど、 メリットは、 動作が軽い 検索が強い 携帯でも使いやすい さまざまな形式のファイルを添付できる デメリットは(Evernoteと比べた場合) 写真等の画像内の
すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th
今回このブログシステム作るために Evernote API を使ってみたので、その導入部分のメモ。 このAPIを使うことで、自分用Evernoteアプリを作ることができる。APIのドキュメントを見るとわかるよう結構色々なことができる。公式のEvernoteクライントでできることは当然このAPIでできる。ノートの検索や、読み、書き、とか。OAuthにも対応していているので、第三者にサービスを提供することもできそう。自分が作ったのは俺用アプリなんで、普通にIDとPasswordで認証してる。 準備 まずAPIキーが必要なんでそれを http://www.evernote.com/about/developer/api/ で取得する。(申し込みから数日かかる。APIキー関連の処理は手動でしてる感じ) APIキーは最初に発行された状態ではsanboxにしかアクセスできない。これはEvernoteの
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