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ブックマーク / www.afpbb.com (4)

  • 男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱

    【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選

    男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱
    shueila
    shueila 2024/05/09
    タイトルが悪い。本場の動画を見てから意見してほしい。女性は夜道でもエレベーターでも、万が一に備えて男性と二人きりになることを避ける習慣が日常的にあるという背景がある。既婚者男性も熊専門家も熊を選んでる
  • ダウン症のバービー人形発売 米マテル

    ダウン症のバービー人形。米マテル提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Jason Tidwell / Mattel 【4月26日 AFP】米玩具大手マテル(Mattel)は25日、ダウン症のバービー(Barbie)人形を発売した。より多くの子どもが自分らしいバービーで遊べるようにする目的がある。 マテルはダウン症の女性の身体的特徴を表現するため、全米ダウン症協会(NDSS)と協力した。 マテルのリサ・マクナイト(Lisa McKnight)上級副社長兼バービー部門のグローバル責任者は発表で「すべての子どもが自分らしさをバービー人形に見いだせるようにすることが私たちの目標だ。また、自分とは違う外見の人形とも遊んでほしい」と説明した。 さらに、ダウン症の意識啓発のシンボルである黄色と青色、チョウをあしらったドレスを着用している。(c)AFP

    ダウン症のバービー人形発売 米マテル
    shueila
    shueila 2023/04/26
    このニュースのヤフコメが地獄だったのでブコメ見て安心した
  • 「ヤニー」と「ローレル」どちらに聞こえる? 大論争でSNS二分

    米首都ワシントンで、音に耳をそばだてる女性(2018年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Eric BARADAT 【5月17日 AFP】「Yanny(ヤニー)」と「Laurel(ローレル)」、あなたはどちらに聞こえる?──2音節のみの短い音声を添えてこう問いかけるツイッター(Twitter)の投稿が、インターネット上で爆発的な騒ぎを巻き起こしている。ユーザーたちの回答は真っ二つに分かれ、両者とも譲る気配はない。 16日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、この音声はもともと米ジョージア州の高校生ローランド・サボー(Roland Szabo)さん(18)が学校の課題でオンラインの語彙(ごい)辞典を使用中に見つけて録音し、ソーシャルニュースサイトのレディット(Reddit)に投稿したもの。 級友たちに聞かせたところ、「Yanny」と「L

    「ヤニー」と「ローレル」どちらに聞こえる? 大論争でSNS二分
    shueila
    shueila 2018/05/18
    正解はローレル(https://www.vocabulary.com/dictionary/laurel)で、どちらとも人の名前。私は9割ローレルに聞こえて、ヤニーは少ししか聞き取れない。母はローレルは一切聞こえないというから不思議で面白い。
  • 私そらないもん! 仏の「ムダ毛女子」にネットで支持

    仏カンヌで開かれた展示会の際に撮影された女性たちの脚(2012年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/VALERY HACHE 【7月13日 AFP】女性の体毛はそらなくてもいい──。フランスで女性たちが脇や脚の毛をそっていない写真をツイッター(Twitter)に次々と投稿し、話題を呼んでいる。女性の体毛の処理について賛否が分かれる中、体毛を残すことに根強く残るマイナスのイメージに戦いを挑む試みだ。 ハッシュタグ「#LesPrincessesOntDesPoils「お嬢様には毛がおあり」には2万5000件を超えるメンションがあり、フランスのトレンドランキングで1位に立った。 このハッシュタグを作成したアデル・ラボさん(16)はAFPの取材に、体毛をそるのを拒んだところ、学校で嘲笑されたり、いじめを受けたりしたと明かした。「社会が女性に負い目を感じさせていると思う。体毛に関してはとても大

    私そらないもん! 仏の「ムダ毛女子」にネットで支持
    shueila
    shueila 2016/07/13
    この記事に救われた女性がどれだけいるだろうか//「女性のすね毛なんてどんなに濃い人でも週に一度剃れば十分だろう」そういった思い込みが世の中に隠れている剛毛な女性の存在を殺すことを分かっていない…
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