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i18nに関するshim0muraのブックマーク (3)

  • Rails Internationalization (I18n) APIについて - web-k.log

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) API を自己解釈しながら翻訳していきます。 この記事は3章までの内容になります。 はじめに I18n(internationalization) GemRails2.2から提供されており、多言語をサポートしたアプリケーションを提供するためのフレームワークである。 「国際化(I18n:internationalization)」を行うとは、全ての文字を抽象化し、日付や通貨などロケール(地域や言語)によるものをアプリケーションの外に出すことである。 「地域化(L10n:localization)」を行うとは、それらアプリケーションの外に出したものに対して、翻訳やフォーマットを提供することである。 I18n化するために必要なこと I18nのサポートを確保すること 辞書ファイルの場

  • [Rails3] 国際化 I18n のまとめ(その2:ロケールの切り替え)

    実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 I18n 文字列を国際化する I18n の使い方のまとめです。 今回は、その2としてロケールの切り替えについて考えてみたいと思います。 表示ロケールを決定する流れ 複数のロケールを定義している場合、表示するロケールがアクセス毎に判断することになります。それをどうやって(どの情報を使って)判断するか、というお話です。 ロケール値が明示的に指定されていたら、そのロケールで表示 ロケール値を URL のクエリ(パラメータ)で指定 ロケール値を URL のパス名で指定(実態はクエリと同じ) ロケール値をセッション情報で指定 アクセス先のURLのドメイン名で判別(複数のドメイン名で運用している場合のみ) TLD(Top Level Domain)で判別 サブドメインで判別 接続元の情報に応じて、適切なロケールで表示 HTTP_ACCEPT_L

  • i18nしてますか?:海外でも通用するエンジニアになる:エンジニアライフ

    ■i18n入門を書こうかと どうも、鹿島和郎(かしまかずお)です。ワールドカップの観戦やら仕事やらで忙しくて1カ月以上ご無沙汰してしまいました。 さて、前回のコラムで少し予告したとおり、今回は少し技術的なことを書こうかと思います。ITエンジニアを名乗っておきながら、今まで技術的な話を一度もしていないのもどうかと思いますので。 そんな記念すべき技術ネタ第1弾は「i18n」です。 ○i18nとL10n i18nってそもそも何なんでしょう。似たような単語にL10nなんてのもありますし。ご存知の方も多いと思いますが、i18nはInternationalizationの略で、日語では「国際化」と訳します。それに対しL10nはLocalizationの略で、日語ではカタカナ英語でローカライズ、ローカライゼーションと言われることが多いかと思います。 どう違うのかはWebにいろいろ情報がありますので詳

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