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教育に関するshiget84のブックマーク (123)

  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

    誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「Rubyに感銘を受けたという話」の続き - 発声練習

    Rubyに感銘を受けたという話に対して以下のコメントをいただいた。 はじめまして,いつも大変興味深くブログエントリ拝見させていただいております.「Rubyに感銘を受けたという話」に強く感銘を受けました!私の研究室でも同じことを試してみたいなと思うのですが,可能な範囲で期間・テーマ設定・指導方法についてお伺いできないでしょうか? (Twitterより) ご要望があったので答えられる範囲で。なお、この説明は私個人の考えであり、私の所属研究室および所属組織の統一見解ではないことをお断りしておきます。 研究室の基的考え方 研究テーマとしては、学術的に面白いことをやるか、実用的に使えるものを作るかどちらかにしなさいというのがボスの考え。このため、修士進学しない学生に対しては多くの場合、「誰か必要としているけど、まだ作られていないソフトウェア」を開発するテーマを提示している。 特にIT企業にSE・P

    「Rubyに感銘を受けたという話」の続き - 発声練習
  • 理解の遅い子はダイヤの原石かもしれない

    学生の頃、塾の講師や家庭教師のアルバイトをした際に、「理解能力が高いのに、学校の成績は良くない」という不思議な生徒が一定の割合で存在することに気がついた。 1.謎の成績低迷 一例として、私が家庭教師を務めたA君(当時中学2年生)のエピソードを紹介する。 家庭教師を引き受けた際、A君の通知表を見たところ、5段階評価で「2」が多く、総合すると「下の中」といった成績だった。簡単にテストをしてみたところ、中学1年生の初期で習う分野から理解が曖昧だった。例えば、数学では文字式を理解できていなかった。 当時、「A君の成績を上げるのは大変そうだな」と、悲観的な気持ちになったことを今でも鮮明に覚えている。 しかし、指導を始めて数週間が過ぎた頃、良い意味でA君に驚かされた。時間を掛けて教えてあげれば、実に良く理解してくれるのである。平均的な生徒と比べると理解するスピードはゆっくりだが、能力的に劣っているとい

  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • アメリカの大学生たちが必死に勉強する理由(その1)全寮制が勉強を後押しする!(田村 耕太郎) @gendai_biz

    平均睡眠時間3時間!? 今回から再び高等教育に焦点を当てる。第一回の連載で「高等教育においてアメリカが“世界の知"を独占しつつある」と述べた。それを象徴するデータが先週公開された。CGS(米大学院評議会)のデータだ。これによれば、外国人のアメリカ大学院への願書は前年比で11%増加。 中でも 中国からの留学生は三年連続二けた増で、今年はついに21%増。インドからの留学生も8%増。中東からはインドの倍の16%増である。中国、インド、韓国からの留学生の合計は総留学生数の半分を占める。 高額な学費が支払え、入学にたる英語教育を受けてこられたこれらの若者たちは間違いなくエリート層である。経済が最も好調なアジア新興国のエリート候補生はアメリカへ向かい続けている。潤沢な資金力を誇る産油国のリーダー候補生たちもアメリカを目指す。アメリカに何かと批判的な中国だが、米国で教育で受けたものが各界の幹部候補となっ

    アメリカの大学生たちが必死に勉強する理由(その1)全寮制が勉強を後押しする!(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • コピペの「作法」 - H-Yamaguchi.net

    レポートの採点などをしていると、いわゆる「コピペ」に気づくことがある。いうまでもないが、一般的に大学教育の場でのレポートにおけるコピペは一種の不正行為とされている、いわばご法度の行為だ。よって来なら減点なり失格なりといった対応をするわけだが、対応をするからにはきちんと証拠を押さえていないといけないから、そこまでの確証がない場合は、多少疑わしくても見逃す場合がけっこうある。世の中にはレポートや論文のコピペ、剽窃チェックのためのツールはすでに存在している(これとかこれとか)から、それらを使うという手もあるが、教育という場にこういったものを入れるべきなのかどうか、議論があるところだろう。 しかしここで論じたいのは、コピペの是非そのものではない。あくまで個人としての意見だが、コピペするにも「作法」みたいなものがあるんじゃないだろうか、という点についてだ。 職業柄あまりこういうことを書くのはどうか

    コピペの「作法」 - H-Yamaguchi.net
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    shiget84
    shiget84 2011/08/15
    ゲームの攻略本はボロボロになるまで読みました。
  • 夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 一生に一度の学生時代ですから、卒業アルバムともなれば思い出となる印象的な写真を残したいものですよね。 ロシアのとある高校の卒業写真が、この上なくクリエイティブでスマートだと称賛されていました。 黒板とチョークだけを使い、それぞれの夢や趣味を背景にした写真をご覧ください。 1. 音楽と南の島が大好きよ。 2. ボクシングの世界チャンピオンになってやる。 3. 沈着冷静な理数系。 4. このムキムキの腕で、五輪のメダルを獲ってみせる! 5. 女の子の夢といったら、もちろんお姫様。 6. サックス奏者になりたい彼は、化学専攻? 7. アルプスの山頂でロックを歌うのでしょうか。 8. のんびりと映画鑑賞。 9. 3度の飯より釣りとスキー。 10. サッカーと肉さえあればいい! 11. 夢(趣味)は、暑苦しい日に人ゴミの中で日傘を差すこと

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ
  • 東大中退は「高卒」である

    無資から成功するための情報起業マーケティング入門 教育の場にこそ情報起業を 「東大中退」は「高卒」である 先日、あるメールマガジンに、楽天の三木谷社長とライブドアの堀江社長を比較する記事があり、その中で、「一橋大学卒で、後に米国でMBAを取得した」三木谷氏と「東京大学中退」の堀江氏を、ともに「いずれ劣らぬ高学歴」と評しているのを読んで、日で言う「学歴」とは何かについて、改めて考えさせられました。 私見では、修士号をもっている三木谷氏は高学歴と言えるかも知れませんが、「東大中退」などというものが「学歴」として通用するのは日くらいではないかと思います。 「学歴」というのは「どんな学位をもっているか」ということですから、言葉来の意味からすれば、東大だろうが何大学だろうが、卒業して学位を取得しなければ無意味であるはずです。堀江氏には失礼な言い方になるかも知れませんが、「東大中退」というのは

  • 0÷0がよくわからない件 - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校の計算問題で「0÷0=」という問題が出て、(その教師の用意していた)答えが「0」だったらしく、その生徒の親に高校の数学教師が居て、「こんなの不定に決まってるだろ」と猛烈に抗議をしたが、その小学校の教師にはその意味が理解できなかった。それで仕方なく校長のところに話を持っていき、なんとか決着がついた。 まあ、それ自体は昔からよくある話なのだが、何故、いまだに小学校で「0÷0」を計算問題として出してしまう小学校の教師が後を絶たないのだろうか。 その理由を簡単に説明する。 私も高校数学の教免(一種)を持っているのだが、まず、「0÷0=」なんて学校で習ったことがない。 小学校のときの計算問題でそんな問題を出されたことは一度もない。要するに知らない。考えたこともない。 しかし、小学校では割り算を掛け算の逆操作として定義していて、 2 × 3 = 6 のような掛け算から、 6÷3=2 を導く。 こ

    0÷0がよくわからない件 - やねうらおブログ(移転しました)
  • asahi.com(朝日新聞社):防衛大卒、任官拒否なら学費210万円徴収へ 防衛省 - 社会

    防衛省は、防衛大学校(神奈川県横須賀市)卒業生の任官拒否者に学費を支払わせる制度を2014年度入学の学生から実施する方針を決めた。国立大学の授業料相当額(4年間で約210万円)を念頭に検討している。同省が1日、防衛大学校改革の報告書をまとめた。  防衛大学校では、91年度の卒業生から学位が取得できるようになったことから、「一般大学との公平性の観点から制度導入を決めた」としている。  また、優秀な自衛隊幹部候補生を集めるため、12年度の試験から筆記試験だけでなく、面接や体育、討論などで総合的に判断するAO入試を導入。また、理工系の人材を確保するため、高等専門学校卒業生を3学年に編入させる仕組みを早ければ13年度から始めたいという。

    shiget84
    shiget84 2011/06/02
    "また、理工系の人材を確保するため、高等専門学校卒業生を3学年に編入させる仕組みを早ければ13年度から始めたいという。"
  • 『乙武洋匡(h_ototake)さんの「運動会で給食を出すことが平等?」』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『乙武洋匡(h_ototake)さんの「運動会で給食を出すことが平等?」』へのコメント
  • 乙武洋匡(h_ototake)さんの「運動会で給食を出すことが平等?」

    乙武洋匡 @h_ototake 1.僕が勤務していた小学校は、運動会の日は子どもたちも家族と一緒に校庭で弁当をべていた。でも、学校によっては運動会の日も給を出し、子どもたちを教室に入れてしまうところも。親たちは、子どものいなくなった校庭でさみしく弁当をべるか、なかには一度家に帰って、また出直してくる人も。 2011-05-31 10:23:33 乙武洋匡 @h_ototake 2.子どもたちを教室に入れてしまう理由は、「親が来れない子が傷つくから」。あとは、「弁当格差によって、パン1枚しか持たされない子が傷つくから」。僕は前から言っているように、何でも傷つけないようにビニールハウスで囲い、温室栽培をすることが教育ではないと思っている。 2011-05-31 10:26:05 乙武洋匡 @h_ototake 3.それぞれの資質や能力、容姿や家庭環境は生まれもったもので、その前提を変える

    乙武洋匡(h_ototake)さんの「運動会で給食を出すことが平等?」
  • 長文日記

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    shiget84
    shiget84 2011/04/08
    僕はいわゆる大学受験勉強がいやだったので、高専に進学しました。
  • “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース

    中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。 博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。 答申では、博士課程の院生が、1つの研究室にだけ属して1人の教員から指導を受ける現行制度からの転換を提言。複数の研究室で指導を受けながら学位を取得するように求めている。 また、5年制の博士課程の2年修了時点で、特定の研究テーマについてまとめる修士論文を原則的に廃止。代わりに幅広い分野についてテストやリポート審査を行う「クォリファイング・イグザム」の

    shiget84
    shiget84 2011/02/01
    「リーディング大学院」
  • 日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人

    ノーベル賞受賞者から、日教育システム、特に理系はそれほど悪いものではないという話が出ている。 会見の冒頭。「私は日の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。理由は、高度な研究になればなるほど、「基が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日教育だった、というわけだ。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm 鈴木 私の考えでは、我田引水ではないんですが、日のいわゆるサイエンス、ケミストリーだけでなくて、日の理科系、工学系も含めてですが、レベルは非常に高いと思います。そういうレベルを今後も続けていかないといけない。 http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070004_01.html ところがこれが気にくわない

    日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人
  • 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞の受賞が決まり、電話で話す根岸英一米パデュー大特別教授=6日、米インディアナ州の自宅(AP) 【ウェストラファイエット(米インディアナ州)=松尾理也】「たぶん、今日から人生が変わる」。ノーベル化学賞を受賞した米パデュー大特別教授の根岸英一氏(75)は6日、同大で会見に臨み、受賞の喜びを語った。 「前日、家内に『百に一つくらいの確率で(受賞が)あるかもしれないぞ)』と話していたんです」。そう述べた根岸氏は、「実は数年前に(ノーベル賞受賞者でもある)恩師のハーバード・ブラウン教授に『ノーベル賞に推薦しておいたぞ』と言われていた。候補に上っていることはわかっていたので、まったくの驚きだったというわけではない」と、内幕を明かした。 「ノーベル賞をとるという、50年来の夢が現実になった。これからの人生、喜びも責任も含めて、違ったものになると覚悟しています」 「頭脳流出組」の先駆けとして

  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
    shiget84
    shiget84 2010/09/22
    担任の先生が1人ってところが限界なのかなー。担任を2人にするというのはどうなんだろ。予算がかかるけど、教育のコストは惜しむべきではない。