先日11/16に開催された「学習コミュニティフォーラム2024」が無事に終了しました!まずは早速、第1弾のレポートをお届けしますね。 ということで、今回は「越境学習がもたらす固定観念の打破と学び~学習コミュニティフォーラム2024レポート①」についてお伝えします。
客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ
IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 1 目次 <1> 調査の背景と趣旨 p.02 <2> IT人材の給与水準の実態 p.05 <3> IT関連企業の給与制度及び人事評価制度の実態と課題 p.14 <4> IT関連企業における採用の実態と課題 p.30 <5> IT人材の残業時間と勉強時間 p.43 <6> IT関連企業における兼業・副業の実態 p.49 <7> 調査詳細 p.54 IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 2 <1> 調査の背景と趣旨 給与水準やそれを決定する給与制度は、産業が優秀な人材を獲得する上できわめて重要な課題である。本調査は、こうした問題意識に基づき、我が国 のIT関連産業が、優秀な人材の獲得を通じて、今後もさらなる発展を実現するために、IT関連企業の給与制度等に関する実態や課題を取りまとめた。 本章には、
ナマステ! ここ最近全く記事を書けていなかったのですが久しぶりに記事を書きます 今回はタイトルのある通りインドのIT事情について書きます なぜ唐突にインドなんだ 何を血迷っているんだ ついにイってしまったのか かわいそうに という想いが皆さんの中にいろいろとあるかと思いますが、8月〜11月末までの約4ヶ月間インドでの海外研修に行っていました 4ヶ月の生活の中で現地の人たちやエンジニアと交流を通して山ほどのリアルインドを感じてきました 今回はそんなインドのIT事情について書きたいと思います まあ実際のところ、一言で「これがインドだ!」と言えるほどリアルインドは単純ではなかったです インド人でさえも「インドはカオスだ」というくらいなので、僕らが頭で考えたところで何がなんだか分かりません 彼らは僕らとは全く違う世界の中に生きています 多少ITとは関係ないことも書いちゃいますが、インドについての何
home > インフォメーション > 「ドワンゴはケンカしたら弱い会社」川上会長がデータセンターを作りたい理由 Developers Summit 2015 基調講演 「ドワンゴは強くない。ケンカしたら弱い会社」 来場者からドワンゴの強みを聞かれ、同社代表取締役の川上量生会長兼CTOはあっけなくそう答えた。19日、開発者イベント「デベロッパーズサミット2015」基調講演の一幕だ。 競争力を強めようというのが動機じゃなかった ドワンゴの成り立ちがそもそも、アップルのようにCEOがエンジニアをかつぎあげて作った会社ではなく、エンジニアが幸せになれる会社を作ろうとしたのが始まりだったというのも理由の1つだ。 「会社を立ち上げたのは競争力を強めようと言うのが動機じゃなかった。居心地のいい場所を作ろうとしたら、そういう場所になったという話」(川上会長) 競争を避けるのは意図的な側面もある。「ぼくは競
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎
山田元一のブログ ブログの説明を入力します。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 女性が記念日などを・・・ » 直前予約キャンセルの増加の背後に、流行のITがあります。 2014-12-06 18:25:38NEW ! テーマ:ブログ 飲食業界では、すでに一年前から、団体宴会の直前キャンセル増加が問題視されています。 「前日または二三日前にキャンセルをかけてくる団体が最近多くて、ほとほと弱っています」 そう嘆く飲食店が広がっています。 金沢駅前のある飲食店のオーナーは、稼ぎ時にこの直前キャンセルをいくつか喰らって、怒り心頭となり、ご自分でその理由を調べ上げたそうです。 「最近の幹事さんは、一斉に複数の店の予約プラットフォームに入力して、宴会の場所を確実に確保します。そのあと、参加メンバーに日時などの調整をかけて、絞り込み、一つの飲食店に決めて、残りの店にキャンセルをかけるのです」 つまり、団
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く