こんにちは! けい(Twitter)です。 今回は、ラズパイでマイクを接続する方法についてまとめていきたいと思います。
こんにちは! けい(Twitter)です。 今回は、ラズパイでマイクを接続する方法についてまとめていきたいと思います。
Raspberry Pi 4はBluetoothを内蔵しているので、Bluetoothでmicro:bitと接続してみる。 microbitのプログラム Bluetoothのサービス開始だけをしておく。 そしてペアリングしなくてもコネクションできるように設定するために、 プロジェクトの設定から No Paring Required: Anyone can connect via Bluetooth.を有効にしておく。 Raspberry Pi PythonからBluetoothを使うためのbluepyモジュールをインストールする。 % sudo pip3 install bluepy micro:bitのアドレスを探す。 プログラムはgithubにも置いておく import bluepy scanner = bluepy.btle.Scanner(0) devices = scanner.
Raspberry pi で、BLEを使うためのライブラリとしてはいろいろあるが、個人的に bluepy が一番わかりやすかったため、設定方法・使い方などをメモしておく。また、サンプルとして、micro:bit をコントロールする。 環境 raspberry pi Zero W or raspberry pi 3 など raspbian-stretch python or python3 micro:bit (ただし、micro:bit を BLEペリフェラルモードで起動するためには、micro:bit側に設定が必要。その方法は Google先生に「micro:bit BLE」で聞くと、すぐに教えてくれるので、ここでは省略。) Raspberry pi へのインストール bluepyは標準ではインストールされていないので、手動でインストールする必要がある。基本は、apt, python-p
先日「Raspberry Pi Imager」が V1.6 にバージョンアップしました。このバージョンアップにより、OS 書き込み時に SSH や WiFi の設定情報も同時に書き込むことができるようになりました! 以前は、イメージを書き込んだ SDカードに専用の設定ファイルを追加することで、OS起動時に SSH や Wifi 接続することができましたが、少々面倒でした。 今回のアップデートにより「Raspberry Pi Imager」だけで全て完結できるようになったのは嬉しい限りです。 それでは早速試してみます。 Raspberry Pi Imager を起動 最新の Raspberry Pi Imager をインストールして起動します。 まだインストールしていない場合や古いバージョンを利用の場合は、下記よりダウンロードしてアップデートしておきましょう。 (今回は、Windows 10
材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基本 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く