あまり上手くありませんが、「風神雷神図」と「美辞麗句」です。 僕がずっと前に書道教室で書いた物です。👨😊 確か、郵便局とかに展示されていた事があります。🙇🙋🙌👨😄 このような駄作をわざわざ見て下さった方々は、有り難う御座います。✨👼🙇🙆🙋👨😊😄 #書道 #絵画 #書道と絵画 #水墨画 #書道と水墨画
あまり上手くありませんが、「風神雷神図」と「美辞麗句」です。 僕がずっと前に書道教室で書いた物です。👨😊 確か、郵便局とかに展示されていた事があります。🙇🙋🙌👨😄 このような駄作をわざわざ見て下さった方々は、有り難う御座います。✨👼🙇🙆🙋👨😊😄 #書道 #絵画 #書道と絵画 #水墨画 #書道と水墨画
アマチュア驚き屋のきしだです。 ChatGPTが画像入力に対応するよという話があって、来週くらいに使えるようになるかなーと思ったら、もう使えるようになってました。 で、写真から「カレー食べてる男の人です」くらいを言えるイメージで試してたら、なんかふつうに画面設計やクラス図からコードを書いていてびっくりしてしまいました。 まあ、起きたらこういうのが来てたわけですね。 で、まあ試してみて「あぁ、いままでのマルチモーダルよりちゃんと画像認識してるなー」くらいに思ったわけです。 で、NetBeansでの画面設計を読ませてみたらこう。 こういうコードが生成されました。 import javax.swing.*; import java.awt.*; public class SimpleForm { public static void main(String[] args) { JFrame fr
UIUXデザイングループのグループ長を担当させていただいている小田と申します。 一般公開はしていないのですが、モノタロウも一貫したデザインや操作性でウェブサイトを提供するためデザインシステムを作り、現状のサイトに適用しています。 今回はモノタロウのデザインシステムのお話をしたいと思います。 デザインシステムの始まり これは数年前の話です。 何年も運営しているサイトだとよくある話ですが、見た目のスタイルが分散していき、その分のコードが積み重なっていき開発の負荷になります。 また、スタイルが分散していると使っている側のユーザーも、この機能はどういう機能なのかを理解する事に時間がかかります。 サービスの品質を上げるPDCAを早く回す為に土台(図1)を整える必要性があり、スタイルを統一したデザインシステムを構築して、ページに適用していくことが目標になりました。 分散していたスタイル: 作成したボタ
セガサターンのマルチコントローラー(マルコン)をUSB化するための拡張ユニットを作りました。 マルコンの標準ユニットと付け替えることで、マルコンがUSBゲームパッド化するっていうイカしたやつです。 セガが「拡張ユニット発売予定」と言ってから20年以上の時を経て、やっと現実のものとなりました。 マルコンの説明書に拡張ユニット発売するって書いてた 出典: https://segaretro.org/images/9/9e/MultiControllerSaturnJPManual.pdf 作ったもの なんで作ったか こんな感じの仕様にします マルコンの信号仕様調査 ハードウェア編 回路図を書いてみる 基板図を書いてみる 基板を製造します 部品を実装してみる シェルも作ることにする 回路と基板を設計しなおす シェルと基板を組み合わせる ソフトウェア編 プログラムを書く 動かしてみる 最後に 作っ
こんにちは!PSIRT(Product Security Incident Response Team)で仕事をしている21卒エンジニアのMBです。 freee Developers Advent Calendar2022 11日目です。 既にPSIRTメンバーが2人も記事を出していますが、私はPSIRTの仕事とは関係ないお話を書きます。 タイトルでネタバレを食らっていますが、仕事で使うアバターをゼロから自作していこうという記事です。 私は普段のお仕事でもアバターを使っており、青いアバターの人と認識されていることが多いです。 普段のアバター アバターでお仕事をするメリットとして個人的に感じているものはいくつかあります。 社内で認知度が上がるのでお仕事のお願いをしやすくなる メイクをする時間が浮く ミーティング中にかわいいアバターがいると仕事のモチベーションが上がる(当社比) 「僕と契約して
この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 (補足追記:この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです) 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが「一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい」ということなので、僕のキャリア(もうちょっとで四半世紀...)の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え:作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは「作業ではなく、仕事をしてほしい」ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは「ある目的を達成するための行動」 作業というのは「ある計画や手順のもとにおこなう行動」 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が「仕事」であり、仕事の中で具体的な手順を実
こんにちは、プロダクトマネージャー(以下PM)の adachi です。(ToDo: ここになにか面白い文章を入れる) 先日、プロダクトの目的・目標・指標をまとめた図をTwitterに投稿したところ、わりと反響があったのでこちらで解説したいと思います。 開発メンバーから「会社の戦略とプロダクトの目標がどう紐付いてるかわからない」という声をもらって作った図。 改めて整理する中で自分のなかでも気付きがあり、もっと早くやっておけばよかったなと思いました。 pic.twitter.com/tuedZhaZG2— Takashi Adachi (@asanebo_) 2022年6月1日 この記事でお伝えしたいこと 会社のミッションや戦略とプロダクトの目的・目標・指標は、構造的に整合していることが重要である PMにとって自明に思えることでも、アウトプットしなければチームで共有できない 目的・目標・指標の
はじめに ソフトウェアエンジニアでテストマンを生業とする Kuniwak です。今回は家を買うためにやったことを紹介します。 というのも、家を買うためにやったことを知人に話してみたら面白がられたため、誰かの役に立つかもしれないと思ったからです。 なおこの記事はソフトウェアに関する技術の記事ではありません(随所に検証の基本的な考え方などが散りばめられていますが…)。また、この記事で紹介する意見・手法は多分に cocopon 氏の影響を受けています。cocopon 氏の家購入エントリもこの記事と同時に公開されているはずです。 また、この記事はとても長いので先にポイントを説明しておきます。この記事ではライフプランシミュレーションに始まり次のような3Dモデルを作って日照や照明の検証をしていきます。また、3Dモデルを作るだけでは漏れが出るのでさまざまな検証を組み合わせています: 検証のために作った3
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
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