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ITproに関するsecseekのブックマーク (12)

  • 10.5インチの新iPad Pro、一瞬も迷わず購入を決めた

    のっけから余談で恐縮だが、僕が所有するデジタルデバイスの中で、最も利用時間が長いのはiPadだ。スマホは一日中持ち歩いているのだが、長時間見続けることは案外少ない。常に身につけているものの、使用時間はたかが知れている。 出先で時間が空いて、暇つぶしに動画を見たりゲームをしたりするらiPadを取り出すし、仕事をするならパソコンを使う。この原稿は、デスクトップパソコンに大きなディスプレイを接続して書いている。 原稿を書くのが仕事なので、パソコンに向かう時間は長い。そんなときは、隣にiPadを置いて、Webサイトの情報やPDFファイルを表示させることが多い。情報を見るにはiPadが手ごろで、タッチ操作でスクロールできるのも便利だ。iPadは、外出時も持ち歩き、事務所でも使っているから、使用時間がどんどん伸びる。 これまでは、登場してすぐに入手した9.7インチの「iPad Pro」を愛用していた。

    10.5インチの新iPad Pro、一瞬も迷わず購入を決めた
    secseek
    secseek 2017/07/04
    iPad Proはずいぶんよくなったみたいですね。確かにそろそろパソコンの代わりとしても使えそうです。もちろん用途にもよりますが。長文を書くなら日本語入力が気になるかもしれない、というところでしょうか
  • 「クラウド前提でアーキテクチャーを考えよ」、ユーザー3社がSIベンダーに要望

    「情報システムをクラウドに移行しようとすると、SIベンダーの抵抗が凄い」「仮想サーバーなどの個別提案ばかりで、クラウドを前提とした全体のアーキテクチャーを示せる営業がいない」「何の強みもなくて、提案時に『何でもできます』という総合商社的な売り込みが一番つらい」。 2016年10月21日、東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2016」において、コーセー、スマイルズ、IDOMという、クラウドサービスを積極的に利用している企業3社が、「クラウドユーザー3社が語る ここがダメだよ クラウドSI」と題して、クラウドの活用におけるSIベンダーの課題と、クラウド時代のシステム開発手法について語った。モデレーターは日経コンピュータ編集の森山徹氏が務めた。 コーセーは化粧品メーカーで、2013年3月に構築したiPadによる店頭支援システムを皮切りに、クラウドサービスの利用を開始した。サーバ

    「クラウド前提でアーキテクチャーを考えよ」、ユーザー3社がSIベンダーに要望
    secseek
    secseek 2016/10/23
    動作保証も移行費用もしょうがないんですよね。なんせ中身がどうなってるかも分からないもので確実に動作させないといけないので。ベンダーがリスクを丸呑みするって言うんじゃビジネスとしては失格でしょうし
  • AWSとオラクル、どちらが古くさいクラウドか

    Nutanix(ニュータニックス)を知っているだろうか。PCサーバーで仮想マシンと仮想ストレージを提供し、スケールアウトによりインフラを構築する「ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)」。2011年の製品投入から市場を切り開いてきたNutanixは、注目のスタートアップ企業だ。2016年9月末には株式上場を果たし、一段の成長に向けた準備を整えた。 盛り上がるHCI市場には、なだれを打って製品投入が続く。日でのプレイヤーはNutanixのほかヴイエムウェアやシスコシステムズ、ヒューレットパッカード(HPE)などにとどまるが、2016年8月に訪れた「VMworld」では両手に余るほどの製品が並んでいた。

    AWSとオラクル、どちらが古くさいクラウドか
    secseek
    secseek 2016/10/23
    Oracleの問題は新しいとか古いとかそういう問題じゃなく、技術の問題でもありません。自分の都合で勝手に値上げしたりサービスをやめたり、どんな不誠実なことをするか分からないところが問題なのです
  • 手塚武~「日本製コンテンツ」が世界で勝つためには?

    ムゲンコンボの手塚武です。この連載では「ソシャゲの秘密」をゲーム企画や開発の観点からいろいろ語っていきたいと思います。一般向けにやさしく話していくつもりですので、お気軽にお付き合いください。 9月7日(米国時間)に行われた米アップルの新製品発表会(スペシャルイベント)、眠い目をこすりながら未明のライブ配信をご覧になった方も多かったと思います。個人的には最初のゲストとして「スーパーマリオ」と任天堂の宮茂さんが登場したのに度肝を抜かれました。 マリオといえばほかにも「安倍マリオ」。リオ五輪の閉会式で安倍首相がスーパーマリオに扮して登場したのも記憶に新しいところ。あのときのビデオにはドラえもんやキャプテン翼といった「クールジャパン」コンテンツがてんこ盛りで「日はポップカルチャーの国だ!」と世界に向かって発信したのは今後の日のブランディング的にも非常に有意義だったように思います。 リオ五輪や

    手塚武~「日本製コンテンツ」が世界で勝つためには?
  • 日本のガラパゴスをこじ開けるアップルの秘策

    iPhone 7、Apple Watch 2がSuicaに対応する。国際規格にのっとったものにしか対応しないはずの大方針をアップルが転換、日以外ではほとんど使われていないFeliCa規格のSuicaを「日向け製品にのみ」搭載という禁断の経営戦略を取ってきた。地域によって異なるモデルを製造すると収益率を圧迫する。しかし、それでもあえてそんな戦略を取ってきたアップルにはどんな秘策があるのか。 日向けモデルのみに搭載されたFeliCa ほとんどの人が毎日お世話になっているSuicaカード。首都圏を中心に、相互に運用提携しているために日全国4789の駅、約3万台のバス、約36万の店舗で利用可能な便利な電子マネーの一種だ。 Suicaが使っているチップはソニーが開発したFeliCaを採用している。FeliCaは世界標準であるNFC(Near Field Communication)規格の一つ

    日本のガラパゴスをこじ開けるアップルの秘策
  • 日本で71万5000人の雇用を創出したアップル、その功罪は?

    少し前のことになるが、米アップルは日時間2016年8月2日に、「日におけるAppleの雇用創出」というWebページを公開した(画面)。興味深いデータがちりばめられており、注目に値する。 アップルと日の深い関係 アップルは、決算書の中でも、中国やアジア太平洋地域から日市場を切り出して集計している。米州・欧州とともに、日を重要な市場と位置付けているのだ。例えば直近の2016会計年度第3四半期(4~6月期)決算においては、全体では減収ながら、日のみで増収を記録。日では好調を維持している(関連記事:Appleの4~6月期決算は2四半期連続の減収減益、市場予想は上回る)。 そんな日において、アップルは71万5000人の雇用を創出してきたとしている。内訳は、「iOS/App Storeに関連する雇用」が44万5000人、「アップルの支出によって生み出された雇用」が26万9000人、日

    日本で71万5000人の雇用を創出したアップル、その功罪は?
  • IoTデバイスにも、サーバーやPCと同レベルのセキュリティ対策を

    あらゆるデバイスがインターネットに繋がる「IoT(Internet of Things)」の時代には、過去20年間にPCやサーバー、スマートフォンを襲ったセキュリティ危機が、IoTデバイスを舞台に繰り返される恐れがある――。そう警告を発するのは、トレンドマイクロのエバ・チェン社長兼CEO(最高経営責任者)だ(写真1)。 「IoTデバイスはコンピュータそのもの。セキュリティのリスクはPCやサーバー、スマートフォンなどと変わらないことを理解して欲しい」。チェン社長は2016年1月初め、IoTデバイスメーカーが多数出展する「CES 2016」が開催された米ラスベガスに乗り込み、IoTデバイスメーカーに対してそう訴えて回ったという。IoTのセキュリティについてラスベガスで、チェン社長に聞いた。 デバイスメーカーに対して、IoTセキュリティ対策の重要性を説いて回っているそうですね。 IoTは様々なデ

    IoTデバイスにも、サーバーやPCと同レベルのセキュリティ対策を
    secseek
    secseek 2016/01/20
    セキュリティ屋のセキュリティの話は、どうしても飯の種じゃないかという疑いを持っちゃいますね。どうしたものでしょう。
  • プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」

    言論の自由が保障された日国に住んでいるが、日経ソフトウエア編集部に所属している以上、なかなか言えないことが1つある。それは「安易に職業プログラマにはならない方がよい」という意見だ。 日経ソフトウエアはプログラミングの面白さを伝え、プログラマを応援するのが使命の雑誌なので、これは言ってはいけない。それどころか、「プログラマはとても面白く、やりがいのあるすばらしい職業だ」と普段は言うようにしている。ちょっといやらしい? しかしつい先日、とあるコンピュータ専門学校からプログラマという職業をテーマにした講演依頼があったときは、少し考えてしまった。講演相手は進路に悩む高校生や専門学校の在校生だ。未成年者も多いであろう。となると、「プログラマほど素敵な商売はない」などと言って煽ったりするのは、一人の大人として無責任であるように思われた。やはり、職業プログラマになることの考えられるリスクもちゃんと伝え

    プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」
    secseek
    secseek 2015/07/27
    プログラマーの仕事がなくなるという本筋の話より、「さっさとプログラマを卒業して、SEのような“上流工程”の職種へ“ステップアップ”するしかない」というのは不幸だ、という話の方が重要な気がします。
  • (第1回)ここがヘンだよ! 日本のIT業界

    ITproの人気コラム「木村岳史の極言暴論!」ではこれまで幾度となく、日IT業界に蔓延するいびつな多重下請構造の問題を取り上げてきた。一方、海外での豊富な就業経験・起業体験から、硬直化した国内のIT業界に対し同様の警鐘を鳴らしてきたのが、元マイクロソフトのチーフアーキテクトであり、UIEvolutionファウンダー/会長兼ブロガーの中島聡氏だ。 かたや「ITゼネコン」(中島氏)、かたや「SIガラパゴス」(木村)と、呼び方こそ違えど、両者の問題意識には通じるものが多い。日の内と外それぞれの立場から業界が抱える問題点を考察し、ITproの主要読者であるITプロフェッショナルたちが今後どう身を処していくべきかを存分に語ってもらった。(司会・進行は石井 智明=日経コンピュータ編集委員) ――中島さんのメルマガ「週刊 Life is Beautiful」には、しばしば「ITゼネコン」という言葉

    (第1回)ここがヘンだよ! 日本のIT業界
    secseek
    secseek 2015/06/05
    プログラミングは料理ってのはすごくしっくりきます。いくら必死こいてレシピを書いても、食材がダメだったり、作る人がそもそも料理が下手だったりしたら、やっぱりマズいものしかできないんです。
  • 光サービス卸で早くも不適切な販売、総務省がU-NEXTとHi-Bitに行政指導

    NTT東西の光回線を仕入れて自社ブランドで提供できる「サービス卸」を巡って、早くも消費者トラブルが明らかになった。総務省は2015年2月27日、サービス卸を使った光回線サービスに不適切な販売勧誘方法が認められたとして、U-NEXTと光通信グループのHi-Bitの2社に対し行政指導したと発表した。 NTT東西は、フレッツ光の利用者がサービス卸型の光回線を申し込む場合に、同じ回線をそのまま使うことから、工事が不要で簡単な手続きで乗り換えられる「転用」という仕組みを用意した。不適切な販売は、この転用を促す電話勧誘で行われていた。 例えば、不十分もしくは誤解を招く説明だったために、利用者が転用を申し込んだ自覚がない、もしくはサービス提供者がNTT東西からU-NEXTやHi-Bitになることを利用者が理解していないという勧誘方法があった。強引な勧誘で転用が行われた例もあったという。具体的には、利用者

    光サービス卸で早くも不適切な販売、総務省がU-NEXTとHi-Bitに行政指導
    secseek
    secseek 2015/03/03
    光通信とU-NEXTは心のブラックリストに入れて忘れないようにしないといけませんね。もともとブラックリストに入っていた気がしないでもありませんが。
  • iPhoneを買ったら偽物だった

    2014年12月20日、筆者は中国・上海に降り立った。目的はリクルートが開催していた「CODE FESTIVAL 2015」を取材するため。そこでのリポートは別で執筆したのでお時間ある際にお読みいただきたい(関連記事:リクルートが巨額を投じてプログラミング大会を開催する理由)。 筆者は基的に小心者なので、初めて訪れる場所は非常に緊張する。上海を訪れるのは初めてだったが、実は心強い味方がいた。日経ビジネスの小平和良上海支局長だ。 日経BP社はニューヨーク、ロンドン、香港、そして上海などに取材拠点があり、駐在員が日々取材に回っている。上海を訪れることを伝えると、小平支局長は快くアテンドを引き受けてくれた。とにかく、滞在期間中は仕事の隙間を見てはフォローアップしてもらい、不安な初めての上海取材を無事に終えることができた。 ハプニングは最終日、ちょっとした隙に起きた。小平支局長は仕事があっため、

    iPhoneを買ったら偽物だった
    secseek
    secseek 2015/02/19
    中国だろうが日本だろうが、とりあえず押し売りされたものを買っちゃいかんと思います…
  • 新会社VAIOによる開発第1弾となる13.3型ノート「VAIO Z」を発表

    写真2●5月発売の「VAIO Z Canvas」。従来は「VAIO Prototype Tablet PC」として発表されていた ソニーのパソコン事業を引き継いだVAIOは2015年2月16日、同社として開発したパソコン第1弾となる新製品「VAIO Z」を発表した(写真1)。画面裏にあるヒンジをたたむとタブレット型になる機構を採用。高速CPUを搭載しながら15時間以上のバッテリー駆動時間を維持するなど機能と実用性の高さを重視した。価格は19万円から。同日に受注を開始した。 画面は13.3型で2560×1440ドット。CPUは新型の第5世代Core iを採用。TDP(サーマル・デザイン・パワー)が28WのCore i5もしくはi7を選択できる。バッテリー駆動時間は15.2~15.5 時間。体サイズは幅324.2×奥行き215.3×高さ16.8mm、重さは1.34kg。キーボードは打鍵音を低

    新会社VAIOによる開発第1弾となる13.3型ノート「VAIO Z」を発表
    secseek
    secseek 2015/02/16
    VAIOの新型だそうですが、いいとか悪いとか以前にたっかい!ちょっと手が出ません…。
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