今回の「イグイグJRA賞」,私は投票者という立場で参加し,「イグイグJRA賞,全ての受賞が終わって」という「感想文」も書かせてもらいました。「イグイグJRA賞」に対する個人的な考えを述べたに過ぎなかったのですが,その「感想文」に思わぬ多くのコメントが寄せられ,「イグイグJRA賞」の選考委員長を務めていましたひろく~ん。。。さんから「真のあとがき」と評され,驚いていると共に大変うれしくも感じています。 私自身,来年は作品を出して参加したいと思っていましたし,来年の「イグイグJRA賞」をどのようにしていきたいかというような大まかな方向性を「感想文」に書きましたが,作品を表彰していた「イグイグJRA賞広場」にて,激しい論争が繰り広げられていました。 ○イグイグJRA広場のやり取りに思う ここ数日,「Fuck食場」の筆者でありますarikuiさんとひろく~んさん。。。の二人を中心に「イグイグJRA