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中国に関するsatisのブックマーク (104)

  • 大江健三郎はなぜ嫌われるようになったのか - 黒色中国BLOG

    最近は、時間があると上掲のシリーズ記事の下調べをしている。1960年の開高健訪中の記録である。 これ自体は全90頁程度の短い文章だけど、内容を詳細に解読するにあたって、訪中団の他の参加者の記録にも目を通している。他の参加者の記録を読むことで、開高健の見聞を多角的に検証できる…と思ったからだ。 そうすると、まず第一に目を通すのは、日文学代表団の7名が共同執筆した『写真中国の顔ー文学者の見た新しい国』というになる。 写真中国の顔―文学者の見た新しい国 (1960年) (現代教養文庫) 作者:野間 宏 メディア: 文庫 現在、アマゾンやヤフオクで古書が手に入る。 これを読むと、1960年時点で、7人の日人がどのように中国を見たのかがわかる。そして、この7人の視点を通じて、訪中記を読んだ当時の日人が、中国をどのような国だと認識したのか、時代の空気が読めてくるのではないか。 7人の記録の一字

    大江健三郎はなぜ嫌われるようになったのか - 黒色中国BLOG
  • 香港「100万人デモ」に見る、中国によるアジア覇権の脅威の捉え方(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    satis
    satis 2019/06/11
    『今後、我が国が深刻な国力の衰退で滅亡の淵に立ち、望まない価値観や制度の強要を隣国から求められ、日本人自らが立ち上がらなければならなくなる可能性に対する、想像力の問題だと思います』
  • 習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争

    清朝時代の新年を祝う行事を再現した北京・地壇公園でのイベント(18年2月16日) Thomas Peter-REUTERS <最後の中華帝国・清の位置付けをめぐり、共産党は外国人歴史家への攻撃を強めている> 政治文化、道徳、経済、外交......。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は、実にさまざまな分野でイデオロギー戦争を指揮している。 なかでも最大の火種は歴史、特に最後の中華帝国・清(1636~1912年)の歴史だ。習のイデオロギーに合わせて過去を書き換えようとする動きに抵抗する歴史家は、繰り返しプロパガンダ機関による攻撃の標的にされてきた。 習には強力な武器がある。03年に共産党が立ち上げた清代の歴史編纂プロジェクト(清史工程)だ。この野心的な国家事業には、3つの使命が与えられた。 第1に、伝統の継承。中国の歴代王朝は、前王朝の「正史」を完成させることで政権の正統性を誇示してきた

    習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争
    satis
    satis 2019/02/17
    中国の正史主義の影響を受けた中国共産党版「清史」について。領土の根拠を歴史に求める中国が抱える、清朝の版図と漢民族の領域との「ズレ」が、現代の地政学的矛盾を産んでいるように思える。
  • <コラム>日本人もいた明代の海賊・倭寇、「抗倭ドラマ」もトンデモ要素てんこ盛り

    中国歴史ドラマの多くは女性向けの「宮廷」ものか、三国志に代表されるような「戦争」もの、はたまた江湖の世界を描いた「武侠」ものが多いように見える。 【その他の写真】 日中戦争時代を扱った日が敵の「抗日ドラマ」というジャンルがあるということは、皆さんすでにご存知のとおりであるが、前述した歴史ドラマのサブジャンルに「抗倭ドラマ」というものがあることは、意外と知られていない。 明の時代も後期に入ると政情不安定となり、朝廷では腐敗が横行、沿岸部では海賊の倭寇(わこう)が荒らしまわり、民衆の生活は苦しくなり、明王朝は危機に陥る。ちなみに前期の倭寇は日人で構成されていたが、後期倭寇は頭領に日人がいたものの、そのほとんどは沿岸部の中国人が海賊化した組織である。 「抗倭ドラマ」ではそのような倭寇と戦い、国土を守りぬいたという抗日ドラマと同じようなカタルシスを与えるストーリーとなっている。とはいえ、結

    <コラム>日本人もいた明代の海賊・倭寇、「抗倭ドラマ」もトンデモ要素てんこ盛り
    satis
    satis 2018/09/19
    「抗日ドラマ」という面白歴史コンテンツを産んだ中国で、「抗倭ドラマ」というジャンルも生まれているという。後期倭寇の話なのに王直や鄭舜功が出ないあたり、政治に配慮した作りのようだが…?
  • 「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2017年は日中国経済に対する見方が好転し、ある意味で「潮目が変わった」と感じさせる年になった。そのため「中国崩壊論の崩壊」といった揶揄も現れた。 2つの要因が変化に寄与したように思う。1つは、足元の中国景気が良いことだ。投資・負債頼み、公共投資牽引型の「質に難あり」の好景気だが、日の多くの業界がその恩恵にあずかっている。 もう1つの理由は、「インターネットやAI、EVといった分野では、中国の進化が目覚ましく、日よりずっと進んでいるらしい」と、日人が気付き始めたことだ。 アリババやテンセントなどが運営する電子決済サービスが、新たな事業プラットフォームを中国の零細事業者に提供し、それが新ビジネスの創造を爆発的に促していることが、その先進性の表れと見られている。 しかし、それは皮相な見方に過ぎない。単なるフィンテックの応用ならば理屈の上では、誰にだってマネできる。中国の成功の質は、

    「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    satis
    satis 2018/01/11
    『「監視社会はゴメンだ」と思っても、一方で「こんなに便利で、効率的で、安全で、正直者がバカを見ない公正な経済・社会」というのを中国から見せつけられたとき、我々はその魅力に抗しきれるのか』
  • 中国武術の発展とその思想について - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    奥深い中国武術の世界 中国の武術と言うと、すぐにブルース・リーかジャッキー・チェンを思い出してしまいます。 なんかこう、激しく動く派手な格闘技、みたいなイメージがありませんか? 一方で、太極拳のようなゆったりと動くものを想像する人もいると思います。 どっちが当の中国武術なのでしょう? 当はゆっくりしてるけど、映画だけ激しいパフォーマスになってるのか? 以外と我々は中国武術について、知らないことが多くあります。 このエントリーでは、中国武術の概要についてざっと、分かりやすく舐めていくことにします。 1. インドから中国に伝わった格闘技 Photo by Leelavathy B.M インドの格闘技カラリパヤットの伝来 中国は宋(960〜1279)の時代、大きく経済的に発展して文化や思想が発達。 同時に物質的にも豊かになり武器や戦闘具が多く作られましたが、この時代にはまだそれを用いて素人が

    中国武術の発展とその思想について - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    今回は中国の軍隊格闘技に影響を与えた中ソ国境紛争の戦闘について、雑誌Kempo Magazineに掲載された記事(英文)を元に紹介しよう。 中ソ国境紛争の伝説 この記事を書いた著者Mizhou Hui中国軍の軍隊格闘技としての拳法である散手についてを書いており、今回の話は中国軍特殊部隊の士官である著者の師から伝えられたものだという。記事では中ソ国境紛争についての紹介から始まっているが、wikipedia:中ソ国境紛争のほうが分かりやすいだろう。ここでは紛争そのものについての紹介は省く。 1969年に起きた中ソ国境紛争では、格的な戦争ではなく紛争だったためか、中国軍・ソ連軍が互いに非武装のまま戦闘を行うことが頻発。こうした戦闘は「グループ・ストリート・ファイト」として知られるようになった。 中国はこの非武装戦闘に対処するため、第49野戦連隊を送り込み、指導のため特殊部隊のインストラクタ

    中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼
  • 「セルデンの中国地図 消えた古地図400年の謎を解く」

    十七世紀前半の英国を代表する法律家・東洋史家ジョン・セルデンの遺産の一つに、奇妙な中国地図がある。ボドリアン図書館に寄贈されたその地図は、縦160センチ、横96.5センチと規格外の大きさなだけでなく、従来の中国地図であれば陸地を中心に描くところ、その地図の中心は南シナ海であり、また美麗な風景画の趣きがあり、中国だけでなく日列島、東南アジアから周辺の諸島まで細かく描かれ、また非常に正確な航路が記されている。およそ十六~十七世紀頃に中国を描いた地図らしくない。 ボドリアン図書館セルデン地図ページ(”Bodleian Library | Selden Map”)(リンク先英語) この謎の地図、誰が何のために描いたのか?国際法の父グロティウスと並ぶセルデンの事績から始まり、英国王ジェイムズ一世とオランダとの対立、アジアの海へと乗り出したイギリス東インド会社の商人たち、東アジアにネットワークを築い

    「セルデンの中国地図 消えた古地図400年の謎を解く」
  • 「日本」という国名について、その成り立ち、が面白い

    清義明さんツイートより、 ちなみに、国内向けに書かれたと思しき古事記には全く「日」という国号は出てこない。「日」がこれみよがしに使われるのは日書紀。名前からして、中国の王朝の正史をそのまま受け継いだこの書は、あくまでも読者を中国として想定して、大和朝廷の成立を記したものと考えることができる。

    「日本」という国名について、その成り立ち、が面白い
  • 中国歴代王朝の対策と結果

    周王が諸侯に領地を与え、諸侯は世襲でその領地を治める諸侯の力が強くなって群雄割拠となる秦領地は皇帝の直轄とし、皇帝が任命した官吏がその領地を治める中央集権に対して地方から反発が起こる前漢中央は直轄とし、地方は皇族の世襲としつつ、徐々に皇族の力を削る皇族の力が弱くなったことで外戚が専横後漢外戚の専横を抑えるため、宦官を重用する外戚に代わって宦官が専横後漢宦官の悪政に対する反乱を鎮圧するため、地方豪族たちを登用する地方豪族が強大化して群雄割拠となる魏地方豪族の力を弱めるため、官吏が地方の人材を推挙するよう改める官吏が人事権を握るようになり、上級官職を独占して貴族化する魏後継者争いを防ぐため、皇族の力を制限する皇族の力が弱まったことで、国を有力貴族に乗っ取られる晋皇族の力を強めるため、皇族を優遇する皇族同士の内乱が起こる晋皇族同士の内乱に勝つため、異民族の助けを借りる異民族に滅ぼされて群雄割拠と

    中国歴代王朝の対策と結果
  • 中国が大量売りの米国債、米国勢は気にせず記録的ペースで購入 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    中国が大量売りの米国債、米国勢は気にせず記録的ペースで購入 - Bloomberg
    satis
    satis 2015/10/19
    中国の景気後退により米国債の放出が始まっている一方、アメリカでの国債需要のかつてない高まりが、米国債の引き受け手となっているという。国債需要の高まりはデフレのサインのような気が…
  • 抗日戦勝記念式典は、いつから強化されたのか?

    騒動の原点 毛沢東時代に行われなかった式典を始めたのは江沢民(江の肖像写真のそばに立つ衛兵) Jason Lee - REUTERS 毛沢東時代には行われていなかった抗日戦勝記念式典は、いつから行われるようになったのか? 習近平政権を読み解くには、そのきっかけと推移を考察し、逆行する対日強硬論の根源を探らなければならない。 大々的な式典は江沢民時代の1995年から始まった 8月26日付けのコラムで、「毛沢東は抗日戦勝記念を祝ったことがない」と書いたが、それならいったいいつから、そしてなぜ抗日戦勝記念式典を行うようになったのだろうか? まず結論から言えば、大々的な式典という形で開催し始めたのは江沢民時代の1995年からである。 式典という形でなく、北京やその他の地方における地域性の座談会的なものは、改革開放後の80年代初頭から徐々に始まっている。しかしそれも、江沢民が国家主席になるまでは、

    抗日戦勝記念式典は、いつから強化されたのか?
    satis
    satis 2015/08/29
    抗日戦争とは直接関係のない中国共産党が大々的に戦勝を祝い始める切っ掛けとなった人物、江沢民について。日本を利用してのし上がった出自を隠し、政治闘争に生き残るため反日に舵を取る。
  • 中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昼休みに2ちゃんまとめサイト見てたら、こんな記事を見かけた。 web.archive.org なんかBBCってえらくきついこと言うんだねー、と思って、実際なんと言っているのか見てみようと思って、検索かけました。ここで言及されているのは、明らかに次の記事。 www.bbc.com 一瞬ぼくはこれを見て「あ、日は『ごめんなさい』がどうしても言えない国だと非難してる記事なんだね」と思ったんだけど、よく見るとちがう。 「Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember」、つまり、日は「ごめんなさい」って言ってるのに、それがまるで記憶されない、という題名だ。 え? なんか最初の記事のニュアンスとちがわない? じゃあその題名になっている部分は?日は羊の皮を被った狼、つまり平和主義のふりした侵略軍事国家っていう糾弾はどこに出てくるの?

    中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン

    天津で8月12日に起きた化学薬品倉庫爆発事故(あるいは事件)はすでに死者・不明者が200人を超えている。現地は建設現場従事者や港湾労働者も必要とされる地区なので、地元当局すら、事故発生当時、そこにどれだけの人がいたかを把握していなかったかもしれない。しかし、100人単位の死者を出す人災事故・事件中国では非常にまれなことではなく、例えば今年、長江クルーズ船の沈没事故も430人以上の死者・不明者を出している。 ただ、今回の件で特徴的だったのは犠牲者・不明者の約半数が消防士であったことだ。建国以来、一度にこれほど多くの消防士が殉職する火災は初めてである。そして、この爆発自体、消火にあたった消防士の放水が引き起こしたという。来、火災発生時に市民の生命を守る消防士たちが、最大の加害者であり犠牲者であったこの大惨事の背後にどういった問題があったのだろう。 なぜ化学薬品に放水? 事件はすでに詳報され

    プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン
    satis
    satis 2015/08/19
    『命を危険にさらしてまで現場で働く人間となるより、そういう現場に他人を赴かせる権力を持つことの方が、中国人にとっては出世であり、魅力なのである。』
  • アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ

    フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ

    アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ
    satis
    satis 2015/06/05
    中国の海洋進出をナチスドイツに例えたアキノ大統領の真意と、これまでの中国の海洋進出について。『中国は自国が領土とする海域に力の空白が生じると、ほぼ機械的に軍事侵攻してくる。戦争も辞さない。』
  • 【寄稿】韓国の国益を害す歪んだ対日認識|Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    【寄稿】韓国の国益を害す歪んだ対日認識|Chosun Online | 朝鮮日報
    satis
    satis 2015/05/24
    『私たちの先祖が「小中華」を自任し、中国と自分たちを同一視していた虚偽意識は、21世紀の韓国人たちが中国帝国よりアメリカ帝国を批判する方が進歩的だと信じる「壮大な勘違い」として再生産されている』
  • 講談社『中国の歴史』が中国で大ヒット 日中のソフトパワーに圧倒的な差

    *前篇はこちらから 日を「中国の映し鏡」ではなく他者としてとらえるべきと気づき始めた一部の中国人のあいだでは、一歩踏み込んで日研究・日認識の一新を求める動きもある。 たとえば、もともと知日派の閲覧が多いと言われるポータルサイト『騰訊(テンセント)』のオピニオンコーナー「大家」(「みんな・皆様」の意)に掲載された姜建強氏のエッセイ「君の知っている日はこのようなものか?」(http://dajia.qq.com/blog/277148103204715) は、日における司法の独立・学問の独立・表現の自由・権力者の面子にこだわらない現実的な政策立案・不正に対する厳格な社会的制裁・殺到する中国人観光客への「おもてなし」にもぬかりない誠実な職業精神などを列挙する(それは日に仮託した自国批判とも読める)。そして、日との暗い歴史も忘れるべきではないが、感情に流されずに日歴史と現実を研究

    講談社『中国の歴史』が中国で大ヒット 日中のソフトパワーに圧倒的な差
  • 一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか

    一昔前、ハリウッド映画ではカンフーな感じの中国人が出てくると必ずこのフレーズがかかる、という「あのメロディー」がありました。聞けば一発で分かる「あのメロディー」はいったいどこからやってきたのでしょうか。 「あのメロディー」には名前が特についていないのですが、この曲を10秒ほど聞くと分かります。中国っぽい場面には必ず出てくる「あのメロディー」です。 小白龍(シャオパイロン)/飯島真理 – YouTube この「あのメロディー」は相当昔から使われているモチーフなのですが、実のところ出自がはっきりしません。最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフということです。 この頃には、ゴールドラッ

    一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか
    satis
    satis 2014/09/15
    カンフー映画やらラーメン屋のCMやらでお馴染みのあのメロディー、蓄音機が発明される以前から「中国っぽい」と認知されていたもよう。大元になる曲とかあったのかな。
  • なんだかよくわからない中国史(辛亥革命~満州事変)

    あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke @sina0529 あそこは何が難しいかって言うと、今現在でも、そのとき何が起こったか、実際に分かってない部分とか、論議になってる部分があるんだよねえ 2010-11-21 18:21:16 あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke @sina0529 結局、あの辺の中国史は、孫文が清を倒して(辛亥革命)中華民国を作ったんだけど、その後に大総統になった袁世凱が国をまとめられないまま死去し中国は軍閥の分割支配する戦国時代へ。孫文も死んで、跡を継いだ蔣介石がようやく中国を統一、みたいな話ですよね 2010-11-21 18:47:17

    なんだかよくわからない中国史(辛亥革命~満州事変)
    satis
    satis 2014/06/03
    ざっくり語る近代中国の歴史。これ読んでると、放っておけば分裂を始める中国を満州事変でわざわざ刺激しちゃったのが日本の敗因なんじゃね~の~って思った。
  • ベトナムは墓穴掘った、わが方の忍耐もこれまで=中国報道、艦砲射撃の写真とともに

    中国共産党機関紙の人民日報系ニュースサイト、環球網は15日、ベトナムで発生した反中暴動を強烈に非難する論説「ベトナムは自ら墓穴を掘った。お前らの暴徒は中国の忍耐心を奪い去った」を掲載した。同記事には海軍が演習時に撮影したとみられる写真を添付し「わが海軍護衛艦の猛烈な火力」との説明をつけた。 文章は「ベトナム社会の反中デモは13日に、狂熱的な破壊と放火に転じた」、「中国大陸企業だけでなく、多くの台湾企業とその他の東南アジアへの投資プロジェクトにも影響が及んだ」、「惨状がもっともひどいのは台湾企業」などと紹介。 一部の国際的メディアも「無政府主義国家」、「民族主義が燃える国家」と論評しているとして、事態を「ベトナムは長期にわたる反中主義の報いをうけることになった。ベトナムは法的根拠もなく、現実的能力もないのに、長期にわたり西沙(パラセル諸島の中国名)と南沙(スプラトリー諸島の中国名)を“神

    ベトナムは墓穴掘った、わが方の忍耐もこれまで=中国報道、艦砲射撃の写真とともに
    satis
    satis 2014/05/17
    「悪口は自己紹介」という言葉を思い出しました。