はすみん社長@設備屋 @irohasumi 空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね! 現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs
はすみん社長@設備屋 @irohasumi 空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね! 現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs
八坂神社(京都市東山区)は11日、今年の祇園祭の神幸祭(7月17日)、還幸祭(同24日)の神輿(みこし)渡御を3年ぶりに実施すると発表した。新型コロナウイルス感染対策のため、3基の神輿は例年のように氏子地域を練らずに、神幸祭では同神社から四条御旅所(下京区)まで直行し、同24日の還幸祭で同神社へ直帰する。神輿の運び方については、コロナの感染状況を見ながら6月中に決める。同神社は「安心安全を第一に考えながら、以前の姿に復帰できるところから少しずつ執り進めたい」とコメントしている。 コロナの影響で2020、21年は、神幸祭、還幸祭では神輿(みこし)を動かさず、代わりに神霊を移した榊(さかき)を運ぶ「神霊渡御」を行った。
木とともにある暮らしのデザイン、京都から 京都市では、「現代の暮らしに合った、人と森との新たな関係性のデザイン」をコンセプトに、あらゆる人々がつながり、新たな木製品の創出や、森林と関わるライフスタイルの提案などを行うプロジェクト「木と暮らすデザインKYOTO」を立ち上げました。 私たちは、木を使いながら、一緒に京都の森を未来につないでいくパートナーを募集しています。 さあ、ともにはじめましょう。木と暮らすデザイン、京都から。 ⑴本事業の趣旨に賛同すること ⑵京都市内で以下の事業を行うまたは、関心のある企業等(フリーランスを含む)であること ①市内産木材「みやこ杣木」を使用した木製品等の企画、製造や販売を行うもの。(予定のものも含む) ②市内の森林で特用林産物(キノコなど)の生産を行うもの ③市内産木材を使用した製品(アロマ,染料など)の生産を行うもの。 ④市内の森林を利用し、イベントやサー
石井 真介(シンシア)泉 貴友(じき宮ざわ)今井 義浩(モンク)梅原 陣之輔(八雲茶寮)遠藤 記史(恵比寿 えんどう)太田 哲雄(ラ・カーサ・ディ・テツオ・オオタ)大土橋 真也(クラフタル)緒方 博行(洋食おがた)川田 智也(茶禅華)岸田 周三(カンテサンス)後藤 祐司(メログラーノ)後藤 祐輔(アムール)酒井 研野(研野)坂本 健(チェンチ)佐々木 浩(祇園さゝ木)杉田 孝明(日本橋蛎殻町すぎた)平 雅一(ドンブラボー)田窪 大祐(タクボ)田村 浩二(Mr. CHEESECAKE)田村 亮介(慈華)辻 大輔(コンヴィヴィオ)中東篤志(One Rice One Soup)中村 和成(ラ・ボンヌ・ターブル)中村 拓登(サーモン&トラウト)中村 有作(KOKE(コケ京都))仲本 章宏(リストランテ ナカモト)中本 敬介(ビーニ)能田 耕太郎(ファロ)橋本 正平(鰻 はし本)林 亮平(てのしま
読み物 2020 08.04 デザイン学部建築コースが、鞍馬山の倒木を活用した子ども向け木製工作キットを製作 この工作キットには、2018年の台風21号で甚大な被害を受け、倒れてしまった鞍馬寺境内のヒノキやスギの無垢材を用いています。鞍馬山の再生に取り組む鞍馬寺山容復興委員会から木材活用の提案を受けた北稜高校と、京都精華大学とが高大連携の取組みの中で活用方法を検討してきました。倒木の皮を剥き、角材に加工したのち、大学の施設でブロックに加工しました。キットは35mm角のキューブ28個と、作り方の手順書、制作のヒントを図示したしおりが添えられており、小物入れ、ペン立て、立体パズルなど、立体デザインを学び、楽しみながら、さまざまな作品を制作することができます。ヒノキ、スギ、それぞれが独特の色合いを持ち、無垢材の清々しい香気を楽しめます。
メキシコ市の固形廃棄物法(Ley de Residuos Sólidos)の改正第25条が1月1日に施行され、同市内の店舗での使い捨てプラスチック袋の提供が禁止された。この改正は2019年5月9日にメキシコ市議会で可決され(2019年5月21日記事参照)、6月25日付メキシコ市官報に公示された。違反した事業者には、2,245ペソ~16万8,980ペソ(約1万3,000円~98万100円、1ペソ=約5.8円)の罰金が科せられる。ただし、廃棄後に土に返る素材や、リサイクル可能な素材で製造された袋は例外的に提供できる。 大企業は法令改正に好意的 大手スーパーマーケットチェーンやコンビニエンスストアは、自社のコンプライアンス順守と消費者への注意喚起のため、市官報公示後、消費者にエコバッグの持参を呼び掛ける活動や、店舗内のレジ前でエコバッグの販売を始めた。ウォルマート・メキシコのラウル・キンタナ副社
京都府八幡市の男山で、民間による大規模な太陽光発電設備(メガソーラー)の整備計画が浮上し、同市が規制条例の制定に乗り出す事態に発展している。男山は石清水八幡宮が鎮座する同市のシンボルであるとともに、土砂災害を誘発するとの懸念が周辺住民に広がっているためだ。ただ、条例が施行されても進行中の計画は対象外で、事業者の計画続行の意思は固い。規制が後手に回った影響は大きい。 「(府の許可が得られれば)工事を進めさせていただきたい」。11月25日夜、メガソーラーを計画する日本エコロジー(大阪市)は八幡市内で説明会を開き、参加した市民ら13人に理解を求めた。 同社は、男山北西部の9800平方メートルに太陽光発電パネル約4700枚(1・5メガワット)を設置すると説明。雨水をためる調整池や防火水槽など災害対策を強調した。府に開発許可を申請、協議している状態だとし「莫大な経費を費やしている」と事業継続の考えを
7月18日(木)に発生いたしました事件につきまして、世界中の方々からご支援のお声を頂戴いたしております。厚く御礼申し上げます。 弊社としても、再建を目指して最善の力を尽くしていく所存にございます。 そんな折、弊社に寄り添いたいという皆さまからの数多くのお声を受け取り、この度、弊社にて支援金の預かり口座をご用意させていただく運びとなりましたので、お知らせさせていただきます。 支援金につきまして、各方面より大変多くのお問い合わせをいただいております中、ご案内が遅くなりました事、お詫び申し上げます。 <株式会社京都アニメーション 支援金預かり専用口座> 銀行名 京都信用金庫 銀行コード 1610 支店名 南桃山支店 店番号 048 口座種別 当座預金 口座番号 0002890 口座名義 株式会社京都アニメーション 代表取締役 八田英明 ※ 表示名「カ)キヨウトアニメーシヨン」 BANK NAME
祇園祭で山鉾が建つ京都市中心部にあり、解体・移築の計画が浮上している市指定文化財の京町家「川崎家住宅」(中京区新町通三条下ル)を巡り、京都市は1日、市の許可なく解体・移築しないよう所有者に警告を発した。「(文化財の)価値を滅失することがあれば、法的にも道義的にも看過できない深刻な事態」になると指摘。市指定文化財所有者への警告は、過去に例がないという。 警告文は川崎家住宅について、洛中にある大規模な京町家で、祇園祭山鉾町の景観を構成する重要な要素として、「建物は地域と一体をなして継承されるべきもの」と強調。解体・移築は制度的に可能としても、市文化財保護条例に基づく手続きが不可欠で、市への届け出と許可がない現状では条例違反になると警告している。 市は1日の記者会見で、「文化財は元来の場所で守って活用するのが大前提だ。移築はやむを得ない場合の手段で、それも市内での移築先の明示や価値を損ねない形の
都市部の気温が高くなる「ヒートアイランド現象」や猛暑による気温上昇が、京都市内の寺院などで人気を集める苔(こけ)庭に悪影響を及ぼしている可能性が高いことが、福井県立大の調査でわかった。京都市は今夏、観測史上1位に並ぶ最高気温39・8度を記録。気温が高いほど苔庭は劣化するとみられ、専門家は「都市化や温暖化が進めば、京都から苔庭が減る可能性がある」と警鐘を鳴らす。 日本の庭園文化の中心である京都には、「苔寺」で知られる西芳(さいほう)寺(京都市西京区)など、美しい苔庭を持つ古刹(こさつ)が多く、国内外の観光客らに親しまれている。 一方、盆地に位置する京都の夏はもともと暑くなりやすく、気象庁によると、京都市の年平均気温は、この40年で約1・5度上昇。気温を下げる効果がある緑地が減り、コンクリートやアスファルトなど熱をため込みやすい人工物が増えたことによるヒートアイランド現象が一因とみられる。
※「返還数」:街中で徘徊していたところを動物愛護センター、もしくは市民が保護し、同センターに 収容した犬のうち飼い主が判明し、元の飼い主へ返還した頭数 「譲渡数」:動物愛護センターで引取・保護した犬のうち、新しい飼い主へ譲り渡した頭数 「殺処分数」:動物愛護センターに収容(引取・保護等)された犬のうち、返還や譲渡ができず、やむなく、 できる限り苦痛を与えずに致死させた犬の頭数(飼養管理中に死亡したものを含む。) (基本指針にある殺処分の3分類) 【1】 譲渡することが適切ではない。(治癒の見込みがない病気や攻撃性がある等) 【2】 【1】以外の処分(譲渡先の確保や適切な飼養管理が困難) 【3】 引取後の死亡
さまざまな伝統産業が今も息づく古都・京都で、創業300年を超える堀金箔粉(ほりきんはくふん)(京都市中京区)は、金属箔の製造と販売を続けている。寺社や文化財のほか、食用や美容、先端科学の分野にまで用途は広がった。暮らしに「ハレ」を添え、輝かせている。 「インスタ映え」追い風に 世界遺産・二条城(京都市中京区)のカフェで話題なのが、2年前に発売された黄金ソフト(税込み1200円)だ。約11センチ四方の堀金の金箔をまるごと1枚使い、抹茶ソフトを巻いている。きらびやかな見た目にひかれ、画像投稿サイト「インスタグラム」に載せる人が相次ぐ。嵐山や清水寺でも金箔スイーツが売られるようになった。 「インスタ映えが新たな需要につながった」。2004年から社長を務める堀金10代目の堀智行さん(48)は自信をみせる。 堀金の始まりは江戸中期。近江国・今津から京に上がってきた砂子屋伝兵衛が、幕府から支給された金
障害者スタッフによる出張靴磨き会社「革靴をはいた猫」(京都市伏見区)が、初の固定店舗を京都市中京区亀屋町の御池通り沿いに出した。魚見航大社長(24)は「さまざまな人をつなぐコミュニティーの場としても育てていきたい」と意気込んでいる。【礒野健一】 龍谷大の学生団体で障害者雇用に関わる活動をしていた魚見さんが中心となり、昨年3月に起業。大学や企業を対象に靴磨きの出張サービスをするほか、イベントへの臨時出店も重ねてきた。 いつか対面式の店を持ちたいと考えていたところ、昨年秋に中京区で写真プリント店を経営する奥田茂晴さん(63)と知り合った。活動内容に感銘を受けた奥田さんが「協力して店を出したい」と働きかけ、プリント店も続けながら「革靴をはいた猫」の看板を大きく出した外観に改装した。奥田さんは「若者が成長していくのが楽しみ。ここが起点となり、全国に活動が広がってほしい」と願う。
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