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Movable Type のブログ記事一括編集画面のフィールドを拡張するプラグインです。「コメント・トラックバックの受信設定をまとめて設定したい」というご質問を頂きましたので、他のフィールドも含め、このプラグインに反映させてみました。 このプラグインを適用することで、次の画面のように、ブログ記事やウェブページの複数のフィールドをまとめて編集することができるようになります。 Movable Type 6.x 版 (画像はありませんが対応することを確認済です) Movable Type 5.1x 版 Movable Type 5.0x 版 Movable Type 4.x 版 今回追加したフィールドは 本文 追記 キーワード コメント受信 トラックバック受信 です。概要フィールドとタグフィールドについては現在未対応です。ベータ版ですので、ご利用にあたってはご自身の責任で行ってください。 また、
Movable Type 4.15 のベータテストも進み、現在は Movable Type Open Source 4.15 ベータと合せて、プロフェッショナルパッケージを含む Movable Type 4.15 ベータ 1 の提供も開始しました。 少しづつ近づく正式リリースに向けて、今回はアップグレードの手順をまとめたいと思います。 Movable Type 4 から、バックアップを含むアップグレードはとても簡単になりました。 データのバックアップ 新バージョンの Movable Type をサーバーにアップロード 旧バージョンのアプリケーションディレクトリから、環境設定ファイル (mt-config.cgi) とプラグイン関連ファイルの引き継ぎ 旧バージョンのアプリケーションディレクトリを削除 新バージョンのアプケーションディレクトリにアクセス アップグレードウィザード実行 まず大切な
MTOS/MT4.1のエントリーステータス「未公開(承認待ち)」を使えるようにする。 公開日 : 2007-12-30 17:13:58 MT3.xではMT::Entryにステータス1:HOLD「未公開(下書き)」ステータス2:RELEASE「公開」、ステータス4:FUTURE「指定日」という3つのステータスがあって、MT4ではそれぞれ「下書き」「公開」「日時指定」にラベルが変更されている。で、MTOS/MT4.1βでは「未公開(原稿)」「公開」「日時指定」というようにまたまた微妙に変更になっている。 実はMT3.0の時点で既にもうひとつのステータス3:REVIEWってのがあって、MTOS/MT4.1βでは「未公開(原稿)」に対して「未公開(承認待ち)」というラベルがついている。 つまり、その名の通り「原稿」→「承認待ち」→「公開」という流れでコンテンツを管理出来るようになっているのだけど
先週、MovableType3.34からMT4.1へとシステムをアップグレードしました。正直、スムーズに事は運びませんでした。失敗といえば失敗だったのですが、運よくリカバリーできる失敗でしたので、時間はかかりましたがなんとか以前のエントリーを引き継いでMT4.1へのシステムアップグレードを済ませることができました。 今回に失敗点からMT3.3xからMT4.1システムアップグレード・データ移行する際のステップならびに注意しておきたいポイントを自分の経験・探した情報から紹介したいと思います。今後MT4.1へシステムアップグレードする方に何かの参考になればと思っています。尚、しばらくMT4.1に関連したエントリーをアップしていくつもりでいます。 アップグレードにあたってのポイント 今回の失敗は、アップグレードしている方達のエントリーを読んでみて、簡単にできると思ってしまい、しっかりと最後まで作業
携帯からMTにメールで投稿するMoblogプラグイン「Moober」。 公開日 : 2007-12-31 22:59:44 今年最後のプラグインは、メールからポストできるプラグインMooberっす。Mooberってのは、Boomerひっくり返したんですけど、ネーミングのセンスねぇって!? 放っておいてくだせぇ。 携帯から添付ファイル付き投稿できるMTOS用プラグインをGPLで公開しますです。 投稿用にひとつメールアドレス設定してください。run-periodic-tasks実行時にメールチェックしにいって、そのアドレス宛に投稿されてたらエントリーに反映して再構築します。添付ファイルはちゃんとエントリーに貼付けてMT::Assetに登録もしますぜ。 Net::POP3とMIME::Parserが必要です。
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 「再構築」は、Movable Typeの特徴の1つです。 ブログの読者にとって、ページが速く表示されるというメリットがあります。 しかし、ブログ
Movable Type 3 から Movable Type 4 のアップグレードでは、注意すべき点がいくつかあります。本エントリーで現在分かっている項目をまとめてみましたので、参考になれば幸いです。 1.JavaScript(mt.js) 作成 MT4 ではコメントフォーム制御用の mt.js というインデックステンプレートが必要になりますが、アップグレードではこのテンプレートが生成されないようです。 対策として、下記の手順で mt.js を取得してください。 1.1 インデックステンプレートを作成 名前:JavaScript テンプレートの種類:JavaScript (javascript) 出力ファイル名:mt.js 再構築オプション:チェック 内容:空のまま で保存。 1.2 テンプレートの初期化 Template Backup and Refresh プラグインを使って、作成した
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