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workに関するryu-tenのブックマーク (32)

  • 2008年 パキスタンと日本の二極化 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    夜中の12時を回る少し前から、花火を打ち上げる音が近所で響く。12時には一斉にその数が増した。クリスマスは家族で過ごし、12月31日は友人や恋人と一緒に過ごすという人が多いようだ。 年末から気になっていることが2つある。パキスタンで元首相だったブット氏が暗殺された。パキスタンの歴史に関しては、ALL ABOUTのサイトが非常に分かりやすい。 http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20071129A/index.htm パキスタンは1947年英国の植民地の地位から独立したが、隣国インドと比べても民主化が遅いという見方が英国内でも一致している。今回の暗殺事件関連の記事を読むと、インドの識字率は65%でパキスタンは45%ほどと低く、しかもさらに低下傾向にあると言う。 英国内で「パキ」(パキスタン人)と相手を呼べば、一種の侮蔑表現にも

    2008年 パキスタンと日本の二極化 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    ryu-ten
    ryu-ten 2008/01/02
    旧社会党と自民党が作った潮流が今も生きているのかな
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/09/01
    アイデアとはそれ一個で複数の問題を解決するもの
  • (第5回)クラッシャーにつぶされる部下たち(1) | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    前回紹介した回避性・自己愛性人格障害者の場合は、困難なことに出会うと、それから逃れるためにうつ病になります。ところが、同じ自己愛性人格障害者でも、能力が高く、仕事ができるタイプの人は、人ではなく部下をうつ病にしてしまう困った存在になります。 子ども時代に親から十分な愛情を受けずに育ち、自己肯定感が低いと、自己愛性人格障害に陥りやすくなると言われています。なぜなら、自己肯定感が低いと、自分に自信が持てない分、他人からの評価に敏感で、上昇志向が高くなるからです。そして、他者からの評価を得るために必死になって昇進をめざしますが、人間的に未成熟でコミュニケーション能力が低いため、部下を育てることができないどころか、部下をつぶしてしまうクラッシャーになってしまうのです。 私が産業医をしていた会社で、同じ部署から何人もの社員がうつ病になったことがあります。最初は気づかなかったのですが、どうも

  • 面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    マーケティング担当者のプロフェッショナル認定審査を担当させていただくことが最近多くなりました。その経験で、以下の二つの質問で相手の方のおおよその力がわかるのではないかと思っています。 質問1:あなたは、あなたのプロフェッション(*)とは、どのようなものだと考えますか? 質問2:あなたの業務分野について、これから3年間のあなた自身が考える戦略を教えてください。 (*)....セールスや、マーケティング、エンジニア等の職種のこと 両方とも簡単な質問ですが、常に問題意識を持っていないと答えられません。 質問1については、教科書的な答えは求められていません。その手の教科書を覚えられれば誰でも答えられるからです。ここで期待されているのは、自分自身の経験に基いた回答です。 質問2については、いかに自分で主体的に仕事に取り組んでいるかが問われます。上から与えられた仕事をただ言われた通りこなすのではなく、

    面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION

    色んな面白い社会の法則を集めてみた。 メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) ブルックスの法則 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」 クラークの三法則 「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」 「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。」 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 ゴドウィンの法則 「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」 ディヘイの公理

    社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION
  • 無料書式フォーマット いただき君(A 生産・製造/研究開発・設計)

    無料書式フォーマット 工場生産・製造 人事・賃金 経営戦略・経営企画 総務・経理・秘書 営業・販売 社員教育・研修 研究開発・設計 情報システム部門 建設業 病医院 ● 書式フォーマットいただき君はすべて無料でお使い頂けます。 ● 登録などの面倒な手続きは一切ありません、ダウンロードしてすぐお使い頂けます。 ● 各分野ごとに様々なフォーマットがありますので、お仕事に是非お役立てください。

  • リーダーになるための11の重要な条件 (手帳2.0)

    リーダーになるための11の重要な条件 (手帳2.0)
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
  • kitami.tv

  • やる気が出ないときに使える魔法の言葉いろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • あなたの人生を変える、たった7つの魔法の質問 | P O P * P O P

    「毎週、日曜日の夜に次の7つを自問しましょう」という記事がありました。 よくある自己啓発系の記事ではありますが、確かにこういうのは必要・・・と思ったのでご紹介。 人生はコツコツと積み重ねていくことが大事ですよね。そのためにも定期的に「自分が今どこにいるのか?」をチェックしておきたいところです。 これらの質問からはじめて自分だけの進捗チェックリストを作ってみてもよいのではないでしょうか。 さてそのたった7つの魔法の質問は以下のとおり。 来週は何を改善すべきだろうか? 今週誇れることは何だろうか? 今週の最大の達成は何だろうか? 人生の目標に近づくために今週自分がしたことは何だろうか? 今週自分にとって難しかったことは何か?その理由は? 今週一番時間の無駄だったのは何だろうか? 今週恥ずべきことは何だったろうか? もちろんこれらの質問が完璧なものでもないでしょうし、人それぞれに違った質問が必要

    あなたの人生を変える、たった7つの魔法の質問 | P O P * P O P
  • ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました

    マインドマップを作成したいが、どんなツールを使っていいかわからない――。先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」に続いて、無料ソフトの「FreeMind」を試してみた。 先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」は、ナレッジデータべースなどオンラインならではの試みに興味が沸いたが、現時点では日語で作成したマインドマップを保存すると文字化けしてしまうことが最大の難点だった。 そこで、はてなブックマークやトラックバックを通じて、無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を推薦するコメントがあったので、さっそく試してみた。なお、FreeMindの対応OSは、WindowsMac OS X、Linuxなど。このほかJavaの実行環境が必要になるので、インストールがまだの方はあらかじめSun Microsystemsのサイトからインストールを済ませておこう。

    ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました
  • ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール

    アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ

    ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール
  • 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場

    経済の専門用語を一切使わずに説明すると、ようするに、 「工場労働者の生産性が上がっても、他の職業、たとえば、掃除人やウェイトレスの賃金が増えたりはしない。」 と、上武大学大学院客員教授でエコノミストの池田信夫氏は主張しているわけです。 ウェイトレスの所得と「平均生産性」には、何の関係もない。製造業の生産性が上がっても、たとえばジャズ喫茶の限界生産性が下がれば、そのウェイトレスの時給は下がるのである。 話はこれでおしまいだが、<略> これについて、中学生にもわかるように説明してみます。 分かりやすくするために、まず、次の図のような状態を考えてみます。 この図の状態では、日とカンボジアの工場労働者と掃除人の生産性がまったく同じ状態です。 この図でいう生産性とは、労働者一人が単位時間あたりに生産する製品の量を金額に換算したものだと考えておいてください。 この状態から、日の工場がすごいイノベー

    「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/02/15
    池田氏の生産性の記事に対するツッコミ
  • 池田信夫 blog 生産性をめぐる誤解と真の問題

    知らない人から「これは当の話なんでしょうか。 もしよろしければ論評をお願いします」というコメントが来た。そのリンク先にあった「生産性の話の基礎」という記事は、私には(おそらくほとんどの経済学者にも)理解不能である。筆者の山形浩生氏によれば、これは「経済学のほんの基礎の基礎」だそうだが、それは少なくとも大学で教えられている普通の経済学ではない。 これだけ徹頭徹尾ナンセンスだと、どこがおかしいかを指摘するのはむずかしいが、山形氏が赤いデカ文字で強調しているのは、「賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ」ということである。この平均的な生産性というのは、どうも日全国のすべての部門の労働生産性の平均ということらしいが、そんなもので賃金が決まるメカニズムは存在しない。 普通の経済学では、賃金は労働の限界生産性と均等化すると教えている。たとえば喫茶店の

  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

    生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    ryu-ten
    ryu-ten 2007/02/13
    生産性の話。この人の見下し目線から放たれるオラオラビームに格差社会というものを実感しました
  • 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)

    2007.02.07 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 カテゴリ:中学生に特に読んで欲しい記事 就職活動中の第1期卒塾生であるK先生と 第2期卒塾生であるS先生、そして同志T先生と僕とで飲み会を開いたとき、 就職活動の話になった。 そこで思い出した僕の就職活動の話。 あまりに恥ずかしい話なので、書くことを少し躊躇するが、 2人の若き教え子は、この話に非常に影響を受けたようなので、 これから就職活動する人たちのために書いておこうと思う。 僕は小学校以来の熱烈な教員志望の持ち主だったので、 教員試験を受けた上で、 もしダメだったときの腰掛のつもりで教育業界を回った。 ちょうど就職氷河期ど真ん中だった。 大学3年生だった僕は、とりあえず就職活動のを斜め読みした後で、 「何も考えず、素のままで行こう。素が一番。 それでダメなら縁がなかったって事だ」 そう考えて、ろくに何も考えず気楽

    就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)
  • ゴッドランドの経済学 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

    年末から一月にかけてむちゃくちゃ忙しいので、また他人のふんどしに頼る。教育話の続きはまたおあずけ。今回もまたbewaad殿経由だけれど、一部でおもしろい議論が展開されているようだ。 http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20070202 生産性の高い人だけ集めたら、ものすごい生産力が実現できるとか、実はいまの世界に必要なものを作るには1/100の人手でいいはずだとか。楽しいな。ぼくも高校生くらいの頃に、よくそんなことを考えたものだ。 そしてそれは別にぼくが優秀だから思いつくわけじゃない。みんなそんな話を読んだことがあるはずだ。ある大きな災厄をきっかけとして、某特殊部隊の少佐が神に選ばれたものだけの王国――人呼んで神の国、ゴッドランドを作ろうとする、という話をたぶんどこかで見たことがあるだろう。堕落した無能な将軍どものいない、優秀で高潔な軍人だけの

  • Web制作営業:Geekなぺーじ

    熱帯魚屋さんとskypeでお話をしているときに「何故、Webサイトを外注しないのですか?」という話を聞いてみました。 色々見ていると、大手ではない熱帯魚ショップの多くはホームページを自作しているように見えます。 色々聞いていると、Web制作会社から毎週のように電話はかかってくるようです。 1週間に3ぐらいは電話が来るそうです。 電話ではなく、実際に足を運んで営業活動に来る人は1ヶ月に一人いるかいないかぐらいだそうです。 で、どの会社からの電話もある程度のパターンがあるそうです。 1. ホームページ持っていますか? 2. if (yes) 業者に頼んでいますか? 3. それで成績はどうですか? 4. さらに良くする方法がありますよ それぞれの項目に対しての感想は以下のようなものだそうです。 ホームページ持っていますか? サイトを自作して何年もやっているのに「ホームページ持っていますか?」と

  • 404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄

    2007年02月01日09:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 働かなくても生きて行ける煉獄 悲しいかな、私も同意見だ。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ つまり、「生活保護でかなりの贅沢をして暮らせるけど、『働く』為には、ものすごい才能と努力が必要になる社会」である。大多数が働かなくても生きて行ける社会は、やろうと思えば全世界規模でさほどの困難もなく実現できる。料なら、すでに80億人分ある。15億人分も過剰だ。その配布システムはまだ全世界を覆い尽くすには至っていないけど、仕事にあぶれた土建屋たちを動員すれば、10年とかからず出来るだろう。65億人が生きていくために必要なものはい物だけではないけれど、全員分の衣住を整えるだけのヒトもモノもカネもすでに充分以上ある。 第1節 人口減少の概況 実のと

    404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄