なんとタフで頼れるバッテリーでしょう。 車のバッテリーが切れた時、例えばお隣さんにお願いしてバッテリーをつないでエンジンをかけますよね。あの一連の流れが、スマホ充電用のバッテリーでできるというのだから、なんと腕っ節の強い奴がいたもんです。 JUMPR(6000mAh)は、スマートフォンの充電数回分(又はUSB経由でタブレット端末1回分)が可能なモバイルバッテリー。ですが、それだけではありません。本当にタフなのは、最高300アンペア/12ボルトの電力供給が可能だというところ。つまり、もーし車のバッテリーが切れてしまっても、こいつをつなげばエンジンをかけることができるのです。 お値段は70ドル(約7000円)、これで電話も車も安心となれば安いもんではないでしょうか。ちなみに、エンジンスタートのためのケーブルも付属でついてくるという気前のよさです。 source: Juno Power Andr
スマホの中にある動画や画像をみんなに見せたい。そんなとき、テレビをスマホからの出力ディスプレイにできるのが「WifiDisplayDongle」。無線LAN経由の簡単操作で、スマホの画面をテレビやモニターに表示できるぞ。 「WifiDisplayDongle」はスマホの画面をモニタに表示するアダプタだ。テレビやモニタのHDMI端子にこのアダプタを接続。その状態でスマホと無線LANでコネクションを確保すれば、スマホで表示している動画や画像を、テレビに映し出すことができる。 スマホ内のコンテンツを大人数で見たいときに最適。家族が集った場面や、ちょっとしたプレゼンの席でも活用できそうだ。 ・アユート WifiDisplayDongle Q-WH-D1
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