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2024年12月7日のブックマーク (4件)

  • 誰でも“ずんだもん”になれるボイチェンアプリ「Vme!」使ってみた

    VTuberプロジェクト・Vhigh!が、自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるアプリ「Vme!」をリリースした。 アプリは、Chromeのウェブストアから拡張機能として無料でダウンロード可能。DiscordGoogle Meetsといったチャットツールでのビデオ通話に対応している。 アバターは目や口の動きをトラッキングしてくれるほか、入力された音声をアバターごとに設定された声へと変換してくれる。 ずんだもんは無料で使用可能 「Vme!」では、デフォルトで「高ノ嶺ゆり」「芽衣塚さら」という2体のアバターに加えて、テキスト読み上げソフトウェア「VOICEVOX」のキャラクター・ずんだもんのアバターが使用できる。 無料プランではそれぞれのアバターに「FREE edition」と書かれた髪飾りが付けられている。月額980円の有料プランに加入するとこの髪飾りが消えるほか、計7体の限定アバター

    rosaline
    rosaline 2024/12/07
    ずんだもんに関するちょっと面白い記事を見つけたのでブクマ
  • 男って好きなコンテンツでも金落とさない。ソースは2.5次元舞台

    感覚的には逆だけどな。男って好きなコンテンツでも金落とさないイメージあるし、直ぐに飽きるイメージある。 女は好きなコンテンツに金落とすし年単位で好きで居続けるから、コンテンツが生き続けられるのは女のおかげであることが多いと思う https://x.com/ezezezzn/status/1864290920952381757 めちゃくちゃ分かりやすいのが2.5次元舞台だと思うんだけど、男ってコンテンツに金払わないから1回1万以上する観劇なんてする気ないしだから男性向けの2.5は流行らない。女はメディミにも興味もってちゃんと金払って見に行くから2.5が流行る。これがジャンルが生き続けるデカい理由になるんだよね。 https://x.com/ezezezzn/status/1864292013484724543 腐媚びや恋愛要素が増えたり女性への配慮で表現を工夫するようになる事を「腐る」と表現

    男って好きなコンテンツでも金落とさない。ソースは2.5次元舞台
    rosaline
    rosaline 2024/12/07
    中の人がそのまま舞台に出るのは2.5次元とは別の話じゃね。サクラ大戦とかハンター×ハンター(フジテレビ版)とか/プラモって、最近は舞台のチケットと同額=一万円超えとかざらなんか。バンダイ儲かってんな!
  • 『フリクリ』のストーリーや設定のわかりにくいところの解説|緑の座

    10/27追記:解説第二弾「作品全体の魅力について」も書きました。よろしくお願いします。 『フリクリ』自体の説明などは、これを読みにくるような人には必要ないので省略。 フリクリの1番わかりやすい解説記事を目指しているnoteです。 Googleでフリクリを検索すると、サジェストに「解説」とか「わからない」、「意味がわからない」とか良く出てくる上、解説してくれてるサイトもイマイチ網羅されてる感じではない。個人的にここの解説欲しいなぁってところがなかったりしたので、そういうところに触れている解説サイトを自分が作ってしまおうというノリで書いています。 ※全話視聴済みが前提の内容なので注意※ あと、「物語のメッセージ性」「作品のテーマ」などは解説されてるものがいっぱいある上、解釈の仕様は人によって異なるものであるべきだと思うので、あまり触れません。合わせて、作画・演出の話なども作画アットウィキなり

    『フリクリ』のストーリーや設定のわかりにくいところの解説|緑の座
    rosaline
    rosaline 2024/12/07
    こういうPR記事が出るってことは、ガンダム新作はこの流れなのだな。not for me。地球人の女がホント気持ち悪かった。当時は児童への性的虐待なんて言葉は知らなかったけど
  • 兵庫県知事選「PR会社」も「斎藤氏」も選挙を“ナメていた”? 「有償でもボランティアでもアウト」“選挙法務”専門弁護士が解説 | 弁護士JPニュース

    11月、兵庫県の「出直し知事選挙」で当選した斎藤元彦知事の選挙運動について「PR会社」であるA社の代表B氏が「note」で発信した内容に関し、「公職選挙法違反」等の疑いが指摘され、物議を醸している。しかし、憶測や希望的観測も含んだ情報発信が多くなされ、法的観点から何が問題なのか、入り乱れてしまっている状況である。 実際のところ、具体的にどの行為がどの法律の規定に抵触する可能性があるのか。また、その場合の「ペナルティ」とはいかなるものか。「選挙法務」の専門家で、自身も過去に国会議員秘書や市議会議員として生々しい選挙戦の現場に身を置いた経験が多数ある、三葛敦志(みかつら あつし)弁護士に話を聞いた。 斎藤氏とPR会社との間に「役務提供の契約」が成立? 公職の選挙の候補者が、選挙運動に対する報酬を支払った場合、公職選挙法がいう「買収」(公職選挙法221条1項1号)に該当する。 斎藤氏は、PR会社

    兵庫県知事選「PR会社」も「斎藤氏」も選挙を“ナメていた”? 「有償でもボランティアでもアウト」“選挙法務”専門弁護士が解説 | 弁護士JPニュース
    rosaline
    rosaline 2024/12/07
    吉本文化圏では維新は何やっても許される、そういうことだろ?