すっかり忘れてたんですが、先月半ば部屋のWi-FiルーターをTP-LINKのArcher C9にしたのでご報告。 以前、バッファロールーターにしてみたら、全然不安定で、ダメ過ぎで、速攻お蔵入り。 ネットの「オススメルーター」記事は、ホントあてにならん……。 安かろう悪かろう。 元のAirMacExpress環境に戻してやり過ごし、他に何かいいのはないかと辿り着いたのがこれ。 【スポンサーリンク】 Archer C9 開封の儀は省略。 まず結構でかい。 特に上にアンテナが三本もついてるのでさらに大きさが強調される。 斜め後下に出た銀色の支えは可動式に見えて可動しないので注意がいる。 立てた時の角度は、写真の角度にしかならない。 壁などに取付ける治具は有り。 なかなか大きい。 大判の雑誌 日経LINUXと比較してこのくらい。 ウチは無線でAppleTV、HDDレコx2、iPad、尼タブ、iPh
芥川龍之介の短編小説『杜子春(とししゅん)』には、散財で没落した杜子春を助ける奇妙な仙人(鉄冠子)が登場する。唐の都・洛陽の西の門でぼんやり空を仰ぐ杜子春に声をかけた仙人は、杜子春がその夜の寝る場所にも困っていることを知り、彼にこう語りかけるのである。 「ではおれが好いことを一つ教へてやらう。今この夕日の中に立つて、お前の影が地に映つたら、その頭に当る所を夜中に掘つて見るが好い。きつと車に一ぱいの黄金が埋まつてゐる筈だから。」 (芥川龍之介『杜子春』、青空文庫) 仙人の言うことをその通りに実行し、一夜のうちに都でもただ1人の大金持ちに返り咲いた杜子春。しかし結局、彼は金にあかせて贅沢を尽くし、3年後には再び一文無しとなってしまう。住むところもなくなり、洛陽の西の門でぼんやり空を仰いでいた杜子春は、またしても奇妙な仙人に出会い、一夜にして大金持ちに戻るが、これもまた3年で散財。3度、目の前に
※スマートフォン・スマホのイラスト/いらすとや ようやくiPhone 5sからiPhone SEに機種変。 (MNPでフリーSIMにした記事は後日) ところでSEって ・802.11ac対応 なんですよ。 オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ……(ざわざわ ★ ★ ★説 明 開 始★ ★ ★ 【用語説明:802.11ac】 Wi-Fiの規格。 理論値で最大867Mbps~6.93Gbpsの速度。 実行速度1Gbps以上。 ※802.11acとは | 無線LAN構築ソリューション 日立ソリューションズ IEEE 802.11 2Mbps IEEE 802.11b 11Mbps IEEE 802.11g/a 54Mbps IEEE 802.11n 600Mbps IEEE 802.11ac 6900Mbps ※ASCII.jp:最大1300Mbpsの無線LAN! IEEE 802.11acはこんなの
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