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$ brew update error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge: Library/Aliases/bjam Library/Aliases/gpg2 Library/Contributions/brew_bash_completion.sh Library/Contributions/manpages/brew.1.md Library/Formula/a2ps.rb Library/Formula/aalib.rb Library/Formula/abcde.rb Library/Formula/abiword.rb Library/Formula/abook.rb Library/Formula/abuse.rb Library/Formula/ace.rb Lib
TortoiseHgをMacに入れようと $ sudo brew install pyqtみたいなことをしたら Cowardly refusing to `sudo brew'とエラーになって実行できない。 かわりに、 $ brew install pyqtと打てば実行できた。 原因は/usr/localのファイル所有者が自分自身になっていた為。 これをrootに変更することでsudoで実行できるようになった。 $ sudo chown -R root /usr/localどこかのサイトを参考にHomebrewをインストールしたので、所有者を自分に変更していたのだった。検索しても同様の問題が見つからなかったので少し悩んだ。 (キーワード自体は同じので引っかかったけど同様の原因の問題は見つからなかった。)
概要 MacOSX側でファイルの変更(作成・変更・削除)があった場合、それを検知し、別のPC(サーバ)と同期する。 ファイルはMac側とサーバ側の両方に実体として残る。 バックアップ、ログなども取れるが、今回は使用しない。 メリット 容量が事実上無制限 デメリット ファイル数が増えると遅くなる 複数PCを同期し続けたい場合、サーバを常時立てておく必要がある 仕組み Macのログイン時にスクリプトを起動する スクリプト内でfswatchというコマンドを用いてファイル変更を監視する ファイルの変更があった場合、unisonというコマンドで同期する unison unisonとはファイル双方向同期用のコマンドである。 rsyncなどとは異なり、コピー元、コピー先という指定はない。 その代わりに、クライアントとサーバのファイルを両方共見て、更新が新しい方のファイルを両方に上書きする。 (もちろん設
起動時に実行する方法のメモ。 アプリケーション起動 普通のアプリケーションの起動は [システム環境設定] -> [アカウント] -> [ログイン項目] で設定。 スクリプト起動 スクリプトの起動は、下記のように設定。 1. 「.command」という拡張子がついた名前でファイルを作成して、そのファイルにコマンドを記述。 2. ファイルのパーミッションを「755」に設定 。 3. ファイルをDockに追加(ドラッグ&ドロップ) 4. 追加したアイコンで右クリックし、[オプション] -> [起動時に開く]で設定 sudoの設定 sudoで実行する必要があるコマンドがある場合があります。 その場合、パスワードを入力するのは面倒くさいので、 sudoersで設定します。 1. sudo visudoで、設定編集コマンドを起動。設定ファイルをviで編集します。 2. 「#%wheel ALL=(AL
The limitations of fswatch depend largely on the monitor being used: The FSEvents monitor, available only on macOS, has no known limitations, and scales very well with the number of files being observed. The File Events Notification monitor, available on Solaris kernels and its derivatives, has no known limitations. The kqueue monitor, available on any *BSD system featuring kqueue, requires a file
C++の凄腕ハッカーたちが作り上げたBoostライブラリ、以前から名前だけは聞いたことがあったのですが最近、Boostに正規表現のライブラリが有ると聞いて俄然やる気がでてMacにインストールすることにしました。 公式サイトはこちら Boost C++ Libraries http://www.boost.org/ 翻訳サイトはこちらです。 Boost C++ Libraries http://boost.cppll.jp/HEAD/ Boostをソースコードをコンパイルしてインストールする Mac向けの情報は少ないですが付属のドキュメントやこちらのサイトなどを参考にガンバリました。 Boost.Regex: Index http://boost.cppll.jp/HEAD/libs/regex/doc/install.html#gcc ※でもMacPortsで入れるのが簡単で使うときの手間
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
(2015-09-05 追記) この記事は古くなっています。他の記事を参照してください。reattach-to-user-namespace は Homebrew でインストールできます。 ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboard · GitHub tmuxとMacのクリップボードを共有する(copy-mode, vim) - Qiita (追記おわり) Mac OSX の tmux では、pbcopy/pbpasteコマンドが正常に動作しません。 コンソールの出力をコピペしたいことは頻繁にあります。Evernoteで作業ログをとったり、メールで手順を送ったり、Tracに実行結果を貼り付けたり。クリップボードが使えないと不便です。 古い対策 これまではコピー用に別のプロセスを走らせていました。 http://seanbehan.com/linux/how-to
Mac でも Hadoop を疑似分散で動作させよう。 ■ 環境 Mac OS X Hadoop 1.0.3 Homebrew 下記コマンドでインストールする。 $ brew install hadoop 下記の設定ファイルの記述内容はこちら。 core-site.xml hdfs-site.xml mapred-site.xml Homebrew で Hadoop をインストールしているならば /usr/local/Cellar/hadoop/1.0.3/libexec/conf 配下にあるだろう。 他に Mac では sshd を起動しなくてはいけない。下記設定をすることで起動してくれるだろう。 システム環境設定 > 共有 リモートログインにチェックを入れる。必要であれば『アクセスを許可』でユーザを限定するのも良いだろう。 ローカルへの ssh 接続をパスワード無しでログインできるよう
「BetterTouchTool(無料)」の使い方の紹介です。非常に多くの設定項目があり、特に便利な機能としてトラックパッドやマウスなどの機能拡張やウインドウリサイズ機能がさまざまなブログで取り上げられていますが、ここではあまり注目されていない項目にもスポットを当ててみたいと思います。 下準備 BetterTouchToolを使う為に「環境設定→アクセシビリティ」から「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックします。 BetterTouchToolの設定ファイルをDropboxで同期する。 「BetterTouchTool」の設定ファイルは、Dropboxなどのクラウドサービスで設定ファイルを同期でき、複数のMacで同じ環境を構築できます。詳しくは以下から。 【詳細】コンテキストメニューからシンボリックリンクを作成できるSymbolicLinkerの使い方。 | MacWin Ver
あなたのMacをパワーアップさせる方法はたくさんありますが、お手持ちのMacがさほど新しいモデルではない場合、最善の方法は「Mountain Lion」をインストールすることではないかもしれません。ライフハッカーは、Linuxとのデュアルブートにしてみるというのを提案します。今回はその方法をご紹介! ■Mountain Lionの問題点 Mountain Lionがリリースされた当初、われわれはたしかに興奮していました。素晴らしいOSだと思います。ですが、OS XとiOSを一緒にしてしまおう、というAppleの意向が非常に強く感じられるようにもなっています。それはCandyBarのようなシステム改良アプリに対する制限(英文記事)だったり、比較的新しいMacでもアップグレードができないようになっている事実だったり、オペレーションシステムのiOS化(英文記事)だったりで、明らかになっているかと
Macでローカルにバーチャルホストを設定するならMAMP PROで瞬殺で設定すればいいのですが、 クライアントのサーバーに仮想でドメインに割り当てる時なんてhostsファイルを編集しないといけない。 ターミナルからviで編集するのは正直得意じゃないし、 隠しファイルを表示してprivate/etc/hostsを編集するのもパーミッション云々面倒ですし。 なにかGUIで無いかなーと探してみました。 Macで定番の「Hoster」は起動しないと設定が生きないので、 常時書き換えてくれて、かつ簡単にオン・オフできてらいいなと。 で「Hosts」に辿り着きました。 正式には「Hosts.prefpane」という名の如く、 アプリケーションというより環境設定ファイルです。 システム環境設定>その他 にアイコンがあるのでそこから編集します。 管理者権限は必要なので、左下の鍵をクリックしパスワードを入力
タイトルの通り基本Mac限定です。 なぜかというと、メモリ使用率の取得に vm_stat (vmstatじゃないよ)というコマンドを使用しているからです。 vmstatはLinux系では有名なコマンドですが、残念ながらMacにはないんですよね。 Macのvm_statは名前は似ているけど表示される内容は随分違います。 あとメモリ使用率を調べるコマンドといえば free ですが、これもMacにはないですしね。 では前置きはこれくらいにして、どんな感じになるのかをどうぞ 一応説明すると、左から、LANG、起動時間、ロードアベレージ、メモリ使用率、現在時刻が表示されています。 起動時間が1日以上になるとこんな感じになります。 っで肝心の方法ですが、tmuxのステータスラインから自分で作成したスクリプトを実行するという方法です。 ですので以下の3つのスクリプトをPATHの通った場所に置いて、実行権
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