Ruby や Rails の Upgrade Knowledge 情報提供大歓迎。関連しそうなリンクをどんどん追加してください リンク先の内容の要約や、同じ内容の記事のグルーピングとかもやっていこう もちろん各ページに直接情報を書いてもok ≫ Rubyアップグレードガイド ≫ Railsアップグレードガイド
はじめに 最近Wasmの勢いがすごくて、ブラウザでPostgreSQLを動かせたり、DockerでWasmを動かせたりできます。 以前からWasm自体に興味があって、動作原理を知りたいと思ってchibiwasmというRuntimeを実装してみました。 Rustを選んだのは、最近Rustを勉強していてそれに慣れるためです。 苦労しましたが、*.wasmがどのようにして実行されるのかを理解できたので良かったです。 今回はWasmのバージョン1の仕様を満たすように実装して、テストスイートは正常系と実行時異常系のテストは通しましたが、バリデーションなどのテストはスキップしています。 また、少しだけバージョン2の命令とWASIを実装していて、RustからビルドしたHello Worldを標準出力するwasmバイナリも動きます。 本記事は実装したWasm Runtimeの概要と、実装を通して学んだこと
※GitHub Copilotが長いコードを提案してきた時、ショートカットキーの「単語単位で受け入れる」を使用すると便利です。 ※ インライン候補をトリガーするとは提案が表示される場所ならばどこでも GitHub Copilot が動きます。 例えば、提案が表示される場所からカーソルが動かしてしまっても、カーソルを元の場所に戻してトリガーコマンドを使うと提案が表示されます。 ※ インライン候補をトリガーするはデフォルトのキー設定では動きません。:Windows で確認 自分でキーボードショートカットキーを設定する必要があります。(これは自分の環境だけかもしれません。) 導入後(課金後) 導入後に何をしていいのか?何が出来るのかがよくわからなかったので調べてみた。 環境 Windows10 GitHub Copilot (導入 1年契約 or 1月契約) VSCode VSCode Insi
背景 ls、cd、psなどのコマンド。 いずれも30年前のもので、今でも毎日使っていますが、"オープンソースの世界には、これらの「古い」Linuxコマンドに代わり、より優れたコマンドラインツールがあるのだろうか?"と思いました。 本記事では、Linuxのコマンドと同じことができるだけでなく、より使いやすいパラメータ、一目でわかる表示、クロスプラットフォーム対応など、使い方、パフォーマンス、表示の面でより優れた新機能を追加したオープンソースのコマンドラインツールを10個まとめてみました。 1. dust(du) 開発言語: Rust Github: https://github.com/bootandy/dust スター数: 4.4k 代替コマンド: du 使用方法: dust プラットフォーム: Windows、Linux、macOS 説明: ディレクトリやファイルのサイズを一目でわかるよ
設定したりもっと細かい作業をしたい場合は help コマンドを使う。 種類ごとのヘルプをみたい場合は @ をつけるとよい 例えばリスト関連のコマンドを知りたいなら > help @list といった感じ。 以下は解説 keys 登録されている key がわからないと何もできないので、keyの一覧をみる方法 > keys * 引数にはパターンを入力する hogeではじまるものに絞りこみしたい場合は > key hoge* とかする。shell の場合はアスタリスクはエスケープする必要があるのに注意 $ redis-cli keys \* type redis は key に格納された値の種類によって取得コマンドが違うらしい。 値をみるために種類の確認が必要。 hoge というキーがあった場合は > type hoge とする。 返す値としては string list set zset has
Background Which Shell to Use Bash is the only shell scripting language permitted for executables. Executables must start with #!/bin/bash and minimal flags. Use set to set shell options so that calling your script as bash script_name does not break its functionality. Restricting all executable shell scripts to bash gives us a consistent shell language that’s installed on all our machines. In part
背景 (Background) どのシェルを使うか (Which Shell to Use) Bash は実行が許可された唯一のシェルスクリプト言語である。 実行可能ファイルは #!/bin/bash と最小限のフラグで始めなければならない。シェルオプションの設定に set を利用することで、 スクリプトを bash script_name として呼び出してもその機能を損なわないようにせよ。 全ての実行可能シェルスクリプトを bash に制限することで、全てのマシンにインストールされた一貫したシェル言語を得る。 これに対する唯一の例外は、コーディング対象によって強制される場合である。この1つの例として、Solaris SVR4 パッケージは、どんなスクリプトにも plain Bourne shell であることを要求する。 いつシェルを使うか (When to use Shell) シェル
はじめに Qiita株式会社 Advent Calendar 2021の22日目の担当は、Qiita株式会社CX向上グループの@kyntkです! Ruby 3.1で新たなJITであるYJITがマージされました。3.0の時点ではJITを有効化するとRailsのパフォーマンスが低下するということをなんとなく聞いたことがあったのですが、3.1ではどうなるのかが気になったので色々と調べてみました。 結論 正直恥ずかしながら、まだ私自身きちんと理解できていないので、必ず添付してある発表内容等を確認してください また、間違った情報があるかもしれないので、そこはコメントや編集リクエストでください!!! Ruby 3.0でMJITを有効にすると、デフォルト設定ではRailsアプリケーションではパフォーマンスの低下が起きうる Ruby 3.0.0 Released Ruby 3.1ではパフォーマンスは改善さ
CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
はじめに WASMをブラウザの外で動かすトレンドに関して「Linuxコンテナの「次」としてのWebAssemblyの解説」というタイトルで動画を投稿したのですが、動画では話しきれなかった内容をこちらの記事で補完したいと思います。 2022年もWebAssembly(WASM)の話題が多く発表されましたが、そのひとつにDocker for DesktopのWASM対応があります。FastlyやCloudflareもエッジ環境でWASMを動かすソリューションを持っていますし、MSのAKS(Azure Kubernetes Service)でもWASMにpreview対応しています。WASM Buildersでも2023年のWASMの予想としてWASMのアプリケーションランタイム利用に関して言及されました。 WASMといえば元々ブラウザ上で高速にC++のコードなどを実行するところから始まっている
はじめに 最近、Node.jsとDenoの開発者であるRyan DahlさんがJavaScript Containersという記事を書いていることを知った。 Webとの親和性の高さがサーバーサイドで求められる中、JavaScriptがユニバーサルスクリプトとして活躍するだろう。そして、コンテナランタイムがLinuxコンテナの抽象レイヤーとしてあるように、JavaScript界隈では既存のWebAPIそのものが抽象化の手助けとなるであろう、みたいな趣旨の内容だった。 彼がChromeのV8 JavaScript Engineを使ってNode.jsを誕生させた同じ頃、JavaScriptの可能性を信じて方法を模索した人がいる。Alon Zakaiさんだ。 Alon(以降、敬称略)はWebAssemblyやその考えの元になった asm.js 、 JavaScriptコンパイラ Emscripte
はじめに 「ライフタイムなんもわからん」ので、勉強した内容を整理しました。 Rust初心者なので、間違いがあったらコメントにて指摘頂けるとうれぴっぴです。 ライフタイムのおさらい Rustはすべての参照にライフタイムを持ちます。 明示的にライフタイムを指定する場合は'aのような、ライフタイムパラメータを使用する必要があります。 しかし、すべての参照にライフタイムパラメータを書くのは手間がかかるので、 一定のルールに沿ってライフタイムを推論しルール外のものはコンパイルエラーという仕様になっています。 ライフタイムパラメータを書ける場所は「ライフタイムポジション」と呼ばれ、次の場所で書くことができます。
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 8 の記事です。 転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 僕の2022年を振り返ると、採用広報チームでの活動を無視することはできません。転職ドラフトの開発を行う傍ら、昨年末に採用広報チームにジョインし、記事の執筆や校正に多くの時間を割いてきました。 今まで記事を投稿したことがなかったこちらのブログにも共作含め5記事を投稿し、11月には Software Design への寄稿の機会をいただくこともできました。文章を書くことが思った以上に好きなんだなと発見があった年でもありました。 made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp 弊
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