エンタメ Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」MV 問題、マジわけわかんねぇ (追記あり) - rna fragments
2022年に発売され、全世界で2000万本以上売れた日本発の大ヒットゲーム、「エルデンリング」をご存知ですか? このゲームは、あのイーロン・マスクが大ファンで、しょっちゅうX(ツイッター)でエルデンリング元ネタのポストをしたりしてるぐらいなんですよ。 以下は「クリアした」時のツイート(Xポスト)なんですが、この人世界的企業を何社も経営しながら、クリアに60時間〜90時間とかかかるゲームをやりこんだりしてるのマジで存在が規格外すぎますね。 Elden Ring, experienced in its entirety, is the most beautiful art I have ever seen — Elon Musk (@elonmusk) May 23, 2022 エルデンリング最後までプレイしたんだけど、人生で過去一美しい芸術を体験したって感じだったよ。(意訳) このnoteで
60代既婚女性です。既婚の息子と娘がいます。 息子は子供がいますが、娘にはいません。何度も子供を産むよう言って来ましたが、「子供は大嫌い」「子育ては面倒臭い」と悪態をついて暖簾に腕押し。 それでも口を酸っぱくして子供を産むように言って来ました。そしてこの間も「子供はうるさいから嫌」と言うので「そんな子供じみた言い訳は通用しない。みんな大変でも子育てしてる」と言ったら、「今までずっと黙ってたけど、言うね。私は子供を産むつもりはないし夫も理解してくれている。私みたいな子供を産んでしまったら可哀想だし、負の連鎖を起こしたくない」と言われました。 「産めば可愛いに決まってる。子供を愛せない親なんて絶対にいない」と言ったら「そのセリフを言われるたびに、どの口が言ってるんだって悔しくて涙が出て眠れなかった」「お母さんに全部ぶちまけようと思ったけど、でもそれはお母さんが可哀想で出来なかった」「だから私一
初めまして。60代後半の既婚のカズです。 娘(39歳)のことで相談です。 娘は結婚して14年になります。 結婚して数年後から「子供を作りなさい」と再三言っていますが、いつになっても作る気配がありません。 「自分の性格で子供を育てる自信が無い」と言っていたので、「子供を可愛がれない親なんてこの世にはいないんだよ。産めば誰だって可愛いんだよ」と言うと、今度は「婦人科で子供を産めないと言われた」と言うので、「一緒に病院に行ってあげるから」と言うと、今度は「子供が嫌いだから産みたくない」と言います。 何かと理由を作って家に呼んで「子供を作りなさい」と懇々と言うのですが、その話を始めると理由を付けて帰ってしまいます。 おかげでここ数年は家にもほとんど来ません。 我が娘ながらもう40歳になると言うのに情けないです。 息子には3人子供がいます。ここ数年は息子の嫁もプレッシャーをかけてきます。「あなたがも
米国の量的緩和は金融危機への対策でした。ユーロも同じです。しかし日本の量的緩和は脱デフレ、つまりインフレ目標(2年で2%)の達成を目的としました。金融危機に効き、リフレと経済成長にも効く量的緩和(※1)は、万能薬と見られているのかもしれません。しかし実際には、量的緩和は万能薬ではありません。 リフレ派の理論的支柱でノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏は10月20日、NYタイムズ紙のサイト上に持つ自身のブログで『Rethinking Japan』と題したコラムを発表しました。 今回はこのコラムを翻訳しながら考えていきます。結論を言うと「日本の量的緩和策、リフレ策は失敗した」ということが読み取れます。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) クルーグマンは日本経済の何を読み違えたか?対処法は―― リフレ派の理論的支柱、クルーグマンの心変わり 17年前の1998年、リフレ策を日本に最初に勧め
安倍総理とは同学年だった ――まずお伺いしたいのは、統合幕僚長の任期についてです。通常、1、2年で交代するポストに、河野さんは異例の3回の定年延長を経て、4年半に渡って在職されました。これは歴代最長記録です。振り返ってみて、どうしてこんなに長く務めることができたとお考えでしょうか。 河野 それは、別に私が決めたことではないんですけれども、まあ、周囲の方が信任してくれたのかなと思っています。 ――在職期間中の首相は安倍晋三さんですね。やはりその信頼が大きかったのでしょうか。安倍さんとは同学年でもありますが……。 河野 昭和29(1954)年生まれです。育った環境は全然違いますけど(笑)。この昭和29年というのは、上はいわゆる団塊の世代を含む方々で、激しく学生運動をやっていたんですね。われわれの世代にもその残滓はあったんですけど、それを冷静に眺めるようなところもあって。そういう意味では、団塊の
1.はじめに今回の「ゴボウ譚(その3)」では少し視点を変えて「対話の作法」(コミュニケーションに必要なあるべき作法や問題点)について話をする。ちなみに「ゴボウ譚とは?」のように、今回初めてこの話題を読む人でもOKだ。むしろ筆者としては先入観無しに読んでもらえた方が嬉しい。 ちなみに「ゴボウ譚」と称しているのは、とあるブログのエッセイが元で引き起こされた10年に渡るネット上での争いの事だ。今回はこれを題材として、いかにブログから始まった論争が10年も続く争いとなったかを各々の主張を踏まえつつ解説し、その上で普段私たちが行なっているコミュニケーション上の課題や問題点を明らかにする。 なお筆者の希望は、ここに書いた内容が類似するトラブルに悩む人への僅かでも参考になる事である。題材としたのはネット上でのトラブルだが、日常や仕事といったリアルでのコミュニケーションについても類似点はあると考えている。
1 ガメ様へ コメントhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100123#c1264403228いただきありがとうございます。またPANDORAさんらの評価により、私を一定程度評価いただきまして、そのことを感謝します。 >ちょっと、このApemanさんの著作リストを教えてください。〔略〕(kamayanさんの真正研究者保証つきなら) id:Apemanさんを「歴史の専門家」と評したのは私の勇み足でした。そのことをお詫びします。 >わっしはこのゴロツキと論争をしようと思えば、いまやっている投資案件を中断して22000キロを移動してわっしの「日本関連ライブリ」に移動しなければならない。このくらいの要求はしても許されるだろうと考えました。 ガメid:gameover1001さんは要求される典拠を提示したと考えますので、あとはApemanさんが紳士的に振舞えるかどうかにか
The other day I issued a warning about the Chinese economy. It is, I wrote, “emerging as a danger spot in a world economy that really, really doesn’t need this right now.” Unfortunately, the other day was more than 6 years ago. And it’s not just me. Many people have been predicting a China crisis for a long time, and it has kept on not happening. But now China seems to be stumbling again. Is this
1.はじめにこれは少し前に書いた「ゴボウ譚とコミュニケーション能力」の続きになる。前回はネットで10年にわたって続けられてきた誹謗中傷問題に関わった動機や経緯について書いてきた。今回は少しテーマを変えて、ネットで10年もヘイトが続けられた理由や止められない原因について考えてみようと思う。 だがそもそもネットで10年もヘイトが続くとはどういう状況なのだろうか? 当時の諍いに至る記録はいくつかログとして残っている。だがログをただテキストとして眺めるだけではこの異様さを理解するのは難しい。10年もヘイトを維持したその執念や感情へと思いを馳せる必要がある。 ゆえに少し想像力を働かせてどのような状況が起こったのかをイメージしてみようと思う。そしてより深く事象や原因について考えてみたい。それはリアルに例えるならば次のような出来事だったのかもしれない。 ある日、二人が口論を始めた。きっかけは些細な事だっ
1.はじめにこのテキストは現在も続いているtwitterでの「@apesnotmonkeys」アカウントによる「ガメ・オベール氏( @gamayauber01)」への嫌がらせ行為と、それを止めさせようとする動きと、そこに関わりながら色々と考えさせられた事柄についてである。 ちなみに私(@soseki_f)もこの問題について何度かtwitterで発言してきた。だけど一見すると単純に見えるこの迷惑行為であるが、見聞きする度に余りにも多くの懸念や疑問が次々と湧いてくる・・・。それらを整理するのはtwitterという短い世界では難しいのでこのブログを書いた。 ただし最初に述べるが、私は自分がこの問題に関わる多くの人を代弁できるとは考えていないし、するつもりもない。現在このテーマについてtwitter上で多くの人達がさまざまな動機や立場で発言をしている。その中で何が重要で些細なのかを私が決められるは
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